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2024年10月 7日 (月)

巾着田の曼珠沙華

 

一面の曼珠沙華は赤い絨毯のようで圧巻ですが、いざ写真を撮ろうと思うと、どう撮ったらよいかがわからなくなってしまいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年7月 8日 (月)

大國魂神社の流鏑馬 〜応援ありがとう! 〜

的に的中させて戻ってきた女武者さん

見物の子供さんに手を振られてこの笑顔♪

 

 

 

2024年7月 7日 (日)

大國魂神社の流鏑馬 〜よしよし♪〜

FUJIFILM X-Pro2 with XF18-55mm

 

的中して満面の笑顔
お馬さんの首筋をポンポン叩いてねぎらいます

 

 

 

2024年7月 6日 (土)

大國魂神社の流鏑馬 〜騎馬武者たち〜

 

 

2024年7月 3日 (水)

大國魂神社の流鏑馬 その3

2つ目の的を射た直後のこの姿!

かっこいいですね

ただ55mm(換算82mm)のレンズだと遠すぎて豆粒のよう

目一杯拡大したので画質粗々です

望遠持ってけばよかった・・・

 

 

2024年6月30日 (日)

的中! 大國魂神社の流鏑馬 その2

大國魂神社の流鏑馬

小柄なお馬さんですが、走ると結構速い!

一つ目の的は、つがえながら走るので当たりそうなものですが、なかなかに難しいようです。

 

 

 

おぉ〜的中!

 

 

 

2024年6月23日 (日)

大國魂神社の流鏑馬 その1

府中にある大國魂神社の流鏑馬へ行ってきました。

日本古来の小型のお馬さんですが、走る姿は迫力があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年6月 2日 (日)

X-T5を購入!・・・妻がw

妻がX-T5を購入しました。

 

妻は昔はペンタックスのZ-5Pといった一眼レフのフィルムカメラを使っていましたが、デジタル時代になってからは「iphoneでいいやっ」って人になっていました。
つい最近、一人で旅行に行く時に「ちょっといい写真が撮りたい」といって、ムスメが使っているX-Pro2を持っていきましたが、その間、ムスメは自分が使えるカメラがなくなり「ブーブー」言っておりました。
そこでもう一台本体が欲しいとなったのですが、妻が「これよくない?」と言ってきたのがX-T5でした。

ムスメと私もX-T5推しだったので、「買え!買え!」コール

ところが、キタムラ、ビック、ヨドバシとどこへ行っても在庫なし。予約して4ヶ月待ち と言われたそうです。

ネットで探しても、どこも在庫なしの状況・・・

そんな時、価格コムのクチコミを見ていたら、フジヤカメラに在庫があるとの情報があり、妻に伝えたらすぐにポチりました。

 

私も以前X-T1を使っていましたが、X-Tシリーズは使いやすいんですよね。

 

背面液晶は前のモデルX-T4で横開きのバリアングルになってしまいましたが、X-T5では再びチルト式に戻りました。

ローアングルで背面液晶を使う撮影では、チルト式の方がレンズと液晶の軸線がずれないので写真撮影には使いやすいんですよね。

おっなんだ、この変態的な背面液晶の動きは!!  X-T5は縦持ちでもチルトできるようになっているんですね

 

 

2024年5月31日 (金)

X-Pro2とXF35mm をメンテナンス そしてXF80mmマクロを購入!

すっかりムスメに取られてしまったX-Pro2ですが、撮影画像を表示した時に、画像を拡大しようとしてダイヤルを回しても追随してこないとか、液晶に表示される画像が一瞬滲むといった不具合が出てきたということで、修理に出すことにしました。
ついでに私が一番好きなXF35mm f1.4のレンズもメンテナンスに出すことにしました。

ダイヤルの不具合は再現性があったのでよかったのですが、画像が滲むという不具合は再現性がなく修理は難しいという状況でしたが、ムスメが「雨に降られて濡れた後にで始めた」という証言をしたことで、水没を想定した確認をしていただきました。

4/13に六本木のサービスセンターに持ち込み、5/25に修理完了品の引き取りに行きました。

 

 

ムスメのお気に入りのレンズは、タムロンの90mmマクロ

APS-CセンサーのX-Pro2につけると135mm相当のレンズになります。

家の中でちょっと離れた場所からネコたちを撮るのにちょうどよい望遠感と

被写体に超絶近づいて撮れるマクロレンズの特性が非常に気に入ったようです。

マニュアルフォーカスといったところも、わざとぼかして撮ることも容易で、ストレスなく使えるようです。

 

このレンズは、30年以上前に購入したフィルムカメラ時代のマニュアルフォーカスのレンズです。

今ではマウントアダプターというものが普及して、他社のレンズをつけることが容易にできるようになりましたが、

昔はそのようなものはなく、カメラ本体のメーカーが変われば、レンズもそのメーカーのマウントのレンズを買わなければなりませんでした。

このレンズはマウント部分を交換できる画期的な構造をしており、マウントを変えれば、レンズ本体は使い回しができ重宝していました。

購入した当時はニコンF-4を使っていたので、ニコンマウントで使っていましたが、その後デジタルの時代になりペンタックスのK-5を購入。このレンズもペンタックスマウントを購入して使いまわしていました。

現在は、フィルムのオリンパスOM-1が手元にあるので、OMマウントを購入し、X-Pro2ではOMマウント→FUJI Xマウントのアダプタ経由で使用しているという状況です。

左下の輪っかがレンズにつけるオリンパスOMマウント。右下の輪っかがオリンパスOM→フジFXマウントのアダプターです。

 

六本木の富士フイルムのサービスセンターでは、機材の貸し出しもしてくれます。(当日中なら無料!)

そこで、気になっていた純正のマクロレンズ XF80mm f2.8 と、比較用にXF60mm f2.4の2つのマクロレンズをお借りして六本木の街を撮り歩きしました。

色々な作例を見て「XF80mmが欲しい!」といっていたのですが、本体サイズがだいぶ大きいので、普段の持ち歩きに耐えられるのか? といったところを確認するのが目的でした。

 XF60mmは撮れる写真は柔らかくてよいのですが、やはりAFは遅く迷う感じがあるので本命のXF80mmに心が決まったとのことです。

 

とはいえ18万円超の値段なので、ボーナス出たら半分ずつ出し合って買おうか などと言っていました。

そんな中、マップカメラさんのオンラインショップで値上げ前?の15万円ほどの値段で売られているのを見つけました。

下取り交換といった仕組みもあるので、使っていないレンズを3本ほど下取りにしてみると、6万ちょっとでXF80mmが手に入る!

ということで、一気に逝ってしまいました。

 

うわぁやっぱりデカいですね〜

さっそく、X-Pro2に装着して試してみると・・・

「あれ? 六本木の時よりAFが合わない?」

いや、黒猫は瞳とかに合わせないとAFはキツいっしょwww

とりあえず今日はお友達と遊びに行くっていうんで、早速持ち出してました

 

 

2023年6月13日 (火)

木製の零戦を発見!

母の白滝父の白滝からの帰り道、河口湖畔の道に入る手前でムスメが

 

「あれ!零戦みたいのがあるよ!」

 

というので、Uターンしてみました。

(止める場所がなかったので、撮影はすべて車の中からムスメが行っています)

 

確かに! 緑色の戦闘機らしきものが置いてあります。

零戦-5885
零戦-5885 posted by (C)あまがっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with TAMRON 90mm Macro f2.8

 

正面に回ってみると・・・

零戦-4309
零戦-4309 posted by (C)あまがっぱ
iphone 14


おやおや? 
これは 1/1 の木製の模型のようです♪

無骨な感じですが、本物の雰囲気はしっかりととらえていて、

味わいのある模型です♪

零戦-5888
零戦-5888 posted by (C)あまがっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with TAMRON 90mm Macro f2.8

・・・なんでこんなナナメ構図で撮ってるんだwww

零戦-5889
零戦-5889 posted by (C)あまがっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with TAMRON 90mm Macro f2.8


手作り木工模型工房というところみたいです。

零戦-5891
零戦-5891 posted by (C)あまがっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with TAMRON 90mm Macro f2.8


 

 

 

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