アバター ウェイ・オブ・ウォーターを観てきました
アバター
むっちゃ好きな映画です。
パンドラと呼ばれる星の現地人で身長3mのナヴィ族のネイティリと
地球人で半身不随でナヴィ族のアバターを操る海兵隊員のジェイク
映画の最後の方で二人が初めて実際にあいまみえるシーンがとても好きです。
前作では、ジェイクの魂がアバターに移植されたところで終わりましたが
今作では、ネイティリとの間に子供をもうけ、幸せに暮らしています。
しかしそこへ前作で追い払った地球人たちが再び侵攻してきます。
ジェイクは家族と共に所属していた部族を離れ、遠く離れた海の部族に庇護を求めます。
・・・いやそんなことをすれば無関係だった部族が攻撃されちゃうでしょ
ってねぇ・・・
その辺の設定はどうなのって感じはしますが・・・
映像は綺麗だし、面白いけど、3時間15分は長すぎでしょ
途中でトイレに行く人はいるし、エンディングの音楽部分で帰る人続出(笑)
自分も水分を取らないようにして臨みましたが、エンディングの音楽は「早く終われ〜!」って思っちゃいました(笑)
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