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映画

2025年12月31日 (水)

2025年に行った映画と展覧会

2025年を振り返ると、映画や展覧会に行きまくったなぁという印象があります。

数えて見ると、映画が23本、展覧会も23 行ってますね。

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まず最初にいったのが、「漫画家 森薫と入江亜季展」 当時全くしらなかった方々でしたが、SNSに流れてきた絵が好みだったので観に行ってみました。展示会場にはイラスト以外にも漫画の原画がたくさん展示されていましたので、電子版で森薫さんの「エマ」と「乙嫁語り」、入江亜季さんの「乱と灰色の世界」を全巻購入し読んでみました。
特にハマったのが森薫さんの漫画で、英国貴族とメイドの身分違いの恋を描いた「エマ」は電子版が全巻あるのに紙の本も買ってしまいました(笑)。また、乙嫁語りの中で出てくるウズベキスタンのパンを実際に食べ、中に入っていたクミン風味の羊肉は、それっぽい感じの味付けで、我が家の定番料理になってます(笑)

そして、原作漫画を読んだ後にもう一度展覧会を観に行ってますね〜

 

次に「機動戦士ガンダム ジークアクス ビギニング」
前半部がファーストガンダムのストーリーを異なる世界観でなぞっておりハマりました。
テレビ放送前に3回、テレビ放送終了後の再上映も観に行ってますね〜(笑)

 

「セブン」はブラッド・ピット、モーガン・フリーマン主演の古い映画のリマスター版です。
この映画、なぜかムスメがムチャクチャ気に入っている映画で、IMAX上映を一緒に観に行かされました(笑)
七つの大罪になぞらえた殺人事件とそれを追う刑事の話ですが、救いのないラストで鬱になること請け合いです(笑)

 

山梨まで2週連続でバイクで通った「武田勝頼展」平山優センセの講演会
これまで武田氏を滅ぼした愚将として描かれることが多かった武田勝頼ですが、勝頼の時代に武田氏の領土は最大となり、織田信長も勝頼のことを優れた武将であった(・・・が運がなかった)と評価しています。肖像画には珍しく婦人と長男が一緒に描かれており、北条氏の婦人は実家に逃れることもできたのに最期を共にしているので、良い人だったんだろうな〜と想像している武将です。
今後研究が進み再評価されることを期待しています。

 

「井上俊之の作画殿堂 安彦良和」 は映画に分類しましたが、安彦良和さんとのトークショーです。
井上俊之さんの細かい分析と安彦良和さんのお話の楽しいトークショーでした。

 

「酒呑童子ビギンズ」 酒呑童子の絵巻ものは数種類あるそうですが、サントリー美術館所蔵の絵巻の修復完了ということでの大々的な展示となりました。
酒呑童子という鬼が生まれる経緯もあり、とても興味深い展示でした。

 

8月の「河口湖自動車博物館」

ここは1年の中で8月のみ会館している博物館。 現在、飛行機館で旧日本帝国海軍の艦上偵察機「彩雲」のレストアを進めており、毎年その進捗を見に行っています。

 

「劇場版 機動警察パトレイバー」

最初に予約していた回の前日に、人生初めての骨折!をしてしまい行けなくなってしまいました。

その後、あらためて観に行きましたが、11月に1作目と2作目をダブルヘッダーで上映するところを見つけ、ムスメと一緒に観に行きました。

そして、「ターミネーター」や「七人の侍」と昔の映画の4Kリマスター版も観に行っています。

 

11月のHIROさんの個展

こちらも偶然SNSに流れてきた絵が素敵だったので、実物の絵を見に行ってきました。

実物の絵は神々しくてほんとに素敵でした。

 

野口哲也さんは鎧兜の武者と現代を融合させたフィギュアの作家さんで22年に銀座での展示会で見てとても好きになり、箱根まで追っかけしました(笑)

 

「天使のたまご」は、大好きな画家である天野喜孝さんの絵。別の映画を見に行ったときに、上映予告のポスターがあり、見に行こうと思いました。映画制作時のイメージボードや、この映画をオマージュしたアート作品の展示会が併設されていた映画館へ観に行きましたが、24年に原宿で開催されていたEntei Ryuさんのマーキュリー展で展示されていた作品がこの映画をオマージュしていたということがわかり驚きました。

 

 伊藤彦造展もSNSで画像が流れてきて、見に行こう!とおもった展示会です。緻密な描写の本の挿絵から、日本画、屏風絵まで圧倒されました。

 

 年末ギリギリ、2025年の最後を飾ったのは永野護デザイン展。

年初に所沢でやっていた展示会に行きそびれ、諦めていたところが年末に池袋が追加になりラッキーでした。

関連する映画も見ることができ、永野護デザインのロボットが実際に動く姿を大画面大音響で見ることができたのはほんとラッキーでした。

 

 

 

2025年12月30日 (火)

永野護デザイン展

池袋サンシャインシティで開催されている「永野護デザイン展」へ行ってきました。

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24年3月に横須賀美術館で開催されていた「日本の巨大ロボット群像展」という展覧会の中で、目を引いたスマートなデザインのロボットのデザイナーということで、お名前を知りました。

かつてテレビでやっていた「重戦機エルガイム」のデザイナーだったそうで、あぁなるほどと既視感に納得しました。

同時期に所沢で「永野護デザイン展」をやっていると知り行こうと思っていたのですが日程を間違え、行こうとしていた前日に終了していました(笑)

その後、東京での開催は予定されていなかったので諦めていたのですが、いつのまにか池袋での追加開催が決まったとのことで、満を辞していくことにしました。

会場の作品は撮影禁止の前半部と撮影可能な後半部がありました。

 

FOOL for THE CITY  

永野護さんの初漫画作品だそうです。

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ファイブスター物語の表紙絵 

ファイブスター物語はまだ読んだことがありませんが、先日雑誌連載当時のまんま掲載したというリブート版を大人買いしたので、これから読みます(笑)

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これは未発売の19巻

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こういう設定画が見られるのがとてもいいですね

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花の詩女(うため)

デザイン展に合わせて、TOHOシネマズ池袋で公開されています。

これは作者である永野護氏の意向でDVDや配信にはならないそうで、数年に1度程度、音響の良い劇場でリバイバル上映されるのを見るしかないそうです。

そう聞いたら、せっかくのこの機会に見るしかないですね(笑)

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メッセージボード

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2025年12月16日 (火)

天使のたまご

「天使のたまご」という映画を見てきました。

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数ヶ月前に映画館へ行った時に、この映画の告知ポスターがあり、その絵に目が止まりました。

大好きな天野喜孝さんの絵です♪

「天使のたまご」は40年前の1985年12月にOVAとして発売された作品だそうです。

映画の公開が始まり、X(twitter)にもいろいろと情報が流れてくる中で、渋谷シネクイントで作品のイメージボードやEntei Ryuさんのイラストと立体作品が展示されているとの情報があったので、そちらへ行くことにしました。

Entei Ryuさんは、2024年7月に原宿でマーキュリー展という個展を開かれた際に、イラストとそれを立体にした作品を展示されていて、大ファンになった作家さんです。

マーキュリー展でも「天使のたまご」をモチーフとした作品を展示されていました。

当時、元となったこの話は全く知らなかったのですが、繊細な造形の作品に魅せられました。

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主人公の少女と、その頭の上にはたまごを持つ少年の姿

当時はその意味もわからず、ただただ、その造形に驚いたものですが、

ストーリーを知ってから見ると、より感慨深いですね・・・

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天野喜孝さんによるイラスト

切れ長の目に繊細な線が特徴的ですね

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さて、映画の内容はというと・・・

難解です(笑)

とりあえず理解しようとはせず、映像と音楽をすべて受け入れる感じで見ていました。

これから解説を読んで復習しようと思います(笑)

 

 

 

2025年11月 3日 (月)

劇場版パトレイバー・パトレイバー2を観てきました

いまいろいろな映画館で、劇場版パトレイバーの1と2を2週間限定で公開しています。

10/4にチケットを取っていたのですが、前日に骨折してしまい、妻とムスメに行ってもらいました。

その後、1の方はひとりで見に行きましたが、2は遅い時間の上映しかなく諦めかけていました。

 

ところが11月に入ってから上映開始する池袋の新文芸坐という映画館で日中のいい時間帯で上映することがわかりました。

しかも4Kリマスター版ではなく、35mmフィルム版を1日に2本連続上映というマニアックな内容!

これは見に行くしかないじゃろ〜 

 

フィルムだとレコードのようなノイズがあったり、フィルム上の埃やキズが黒く映ったりと「アナログだな〜♪」と懐かしく感じました

 

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ロビーには手書きの絵の書かれた色紙もいっぱい♪

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2024年9月25日 (水)

劇場版パトレイバー リバイバル上映やってます

機動警察パトレイバー劇場版のリバイバル上映やってます。
9/20から一週間限定だそうです。

この劇場版1作目はバビロンプロジェクトのお話。

劇場版ではこれが一番好きな話ですね〜

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なんか富士そばさんともコラボしてますけど・・・(笑)

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機動警察パトレイバー アーリーデイズ というOVAで、遊馬(あすま)が食べていたコロッケそば

コロッケそばって食べたことないんですよねぇ

サクサクの衣が美味しいコロッケをなんで汁につけるのか!

と思っていたのですが、これを機に挑戦してみようかな(笑)

 

 

 

2024年4月30日 (火)

ゴジラ - 1.0 のブルーレイが来た〜!

来ました!

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ゴジラ -1.0 のブルーレイです♪

このケースのざらざらした手触り! いいですね♪

 

ゴジラ -1.0 は、ツボにハマりましたねぇ

映画館で、カラー版を2回、モノクロ版を1回見ました。

ブルーレイの発売が決まってすぐに予約を入れました。

 

カラー版とモノクロ版、そして特典ディスクの3枚組です。

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さらにおまけのブックレット

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そして、「海神(わだつみ)作戦」の作戦計画書!

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こんな感じで作戦の詳細が書かれた資料がついてきました♪

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ゴジラシリーズは、ゴジラ対〇〇というシリーズは、それほど好きではなく、子供の頃に見たきりです。

シン・ゴジラは原点回帰していて、そこそこ好きですが、映画館には見に行っておらず、配信で3回ほど見ました。

 

-1.0 は、オープニングで特攻機の零戦が島へ着陸するシーンから魅きつけられ、主人公の神木くんが乗るバイク(メグロ)のカッコ良さ、

木造の掃海艇を追いかけるゴジラの姿の怖さ、重巡洋艦 高尾とゴジラの戦闘、渋谷に登場する四式中戦車!

史実では試作で終わった未来的なデザインの戦闘機「震電」の登場!

さらに駆逐艦「雪風」の艦長が本物そっくり! だったりと

自分の秘孔をつくポイントが満載でした。

 

ゴジラが出てこない人間ドラマのシーンもよいので、単なる怪獣映画ではなく普通の映画としてみれます。

このあたりがこれまでのゴジラ映画とは異なり、海外でも支持された要因かなと思います。

 

演出もすごくて、神木くんが震電でゴジラに突入する直前に無音になり、周りの人々の表情が映し出されるシーンは何度見ても鳥肌がたちますね

 

 

 

2024年4月12日 (金)

映画「愛と哀しみのボレロ」を見てきました

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3月に古い映画をリバイバル上映する午前十時の映画祭でやっている「愛と哀しみのボレロ」を観に行ってきました。

この映画はむか〜しテレビでやっていたのを録画して観たことがありますが、最後のボレロの踊りは印象的なのですが、ストーリーはとっても難解です。

3時間を超える長い映画なので、ビデオだと見るのが細切れになってしまったり、最後のボレロのシーンだけを観たりということが多かったのですが、今回、改めて映画館で集中して観ることで、ようやく全貌が理解できたように思えます。

 

ストーリーがわかりにくいのは、ソ連、ドイツ、フランス、アメリカといった国の人たちの物語が断片的に切り替わりながら物語が進行するためで、さらに親と子を同じ俳優が演じていることが、混乱に拍車をかけています。

 

細切れで進むストーリーを、まとめてみるとこんな感じです。

 

ソ連では、バレエ団でプリマドンナのオーディションが行われています。

2人のバレリーナが審査員たちの前でボレロを踊っています。

プリマドンナの座を逃したバレリーナ タチアナは、やがて審査員だった男と結婚し息子セルゲイを産みます。

しかし第二次大戦が勃発し、徴兵された夫は戦死してしまいます。

戦後、タチアナは女手一つで息子セルゲイ育て上げ、彼は国際的なバレエダンサーとして成功します。

セルゲイはパリ公演を行い好評を博しますが、帰国直前にフランスに亡命します。(ルドルフ・ヌレエフという方がモデルのようです)

 

フランス パリでは、ショーサロンで演奏しているユダヤ人のバイオリニストの女性アンヌとピアニストの男性シモンが恋に落ち結婚します。

しかし、ドイツ軍のパリ占領により、アンヌとシモン、生まれたばかりの赤ちゃんは収容所へ送られます。

収容所へ向かう護送列車の中、停車した駅で赤ちゃんだけでも助けようと一縷の望みをかけて、赤ちゃんを線路に降ろします。

護送列車は出発し、無人となった駅の線路で赤ちゃんは泣いています。

自転車で通りかかった男が、赤ちゃんを見つけますが、一緒に包まれていたお金と宝石だけを取り、赤ちゃんは駅から遠く離れた教会の前に置いて去っていきました。

戦後、アンヌは収容所から解放されますが、夫のシモンは収容所で処刑されていたことを知ります。

アンヌはその後 赤ちゃんを降ろした駅をたびたび訪れて赤ちゃんの消息を探し続けますが、手がかりを得られることはありませんでした。

 

ドイツでは、音楽家カール(カラヤンがモデルのようです)がヒトラーの前でピアノを演奏して好評を博します。

やがてドイツが戦争状態に入ると、軍楽隊の隊長としてパリに赴任します。

凱旋門前で演奏していると、彼に興味を持ったフランス人女性エブリーヌが連絡先を書いた紙を彼の懐に入れてきます。 

彼女はバーのシャンソン歌手で、店へやってきたカールを甘い歌声で誘惑します。

カールは国元に妻子がいるにもかかわらず、彼女と不倫関係になります。

 

アメリカでは、人気の音楽家グレン(グレン・ミラーがモデルのようです)が、演奏のラジオ中継の中で娘サラが生まれたことを喜び、家族へ語りかけています。

そんな中、ポーランド侵攻したドイツに対し、フランス・イギリスが宣戦布告したというニュースが飛び込んできます。

やがてアメリカも参戦しますが、グレンは軍楽隊の指揮者としてアメリカ軍に入ります。

連合軍のパリ解放の際には、パリの路上で演奏し、解放されたパリ市民たちが踊っています。

その中に、アメリカ兵と一緒に踊るフランス人女性。

この女性は、ドイツ人音楽家カールと不倫関係にあった歌手のエブリーヌです。

その様子を苦々しく見ている女性たち・・・

アメリカ兵と踊っているエブリーヌを捕え、連れて行ってしまいます。

エブリーヌは丸坊主にされ、「ドイツ兵と寝てアメリカ兵と踊る女」という看板を背負わされ、引きまわされてしまいます。

彼女はカールとの間にできた赤ちゃんと共に、実家に帰りますが、迎えにきた両親も冷たい態度です。

ドイツ人と懇意になったフランス人は同国人から許されることはなく、彼女は一週間後に自殺してしまいます。

 

そして(突然) 20年後・・・

自殺したフランス人女性エブリーヌの赤ちゃんエディットは美しく成人し(母親と同じ女優さんなので混乱します) 、祖父母に見送られてパリ行きの列車に乗ります。

彼女が座ったコンパートメントには、アルジェリア紛争帰りの兵士たちが乗っており、美しい彼女は彼らにちょっかいを出されます。

その兵士の一人が、護送列車から脱出させられ教会に育てられたユダヤ人の赤ちゃんが成長した姿だったりします。(これも父親と同じ俳優さん)

エディットはダンサーを目指しますが挫折し、やがてテレビのアナウンサーとなります。

 

一方、護送列車から救われたユダヤ人の男性ロベールは弁護士として成功します。

ある日テレビ放送でアナウンサーのエディットを見て、「どこかで見たことがある」と呟きます。

その後、どういう経緯かよくわかりませんが、二人は食事をする機会があり、アルジェリア紛争帰りに列車の中で会ったことを思い出し、不倫関係に落ちます。

 

ドイツ人の音楽家のカールは、敗戦により連合軍の捕虜となり、やがてベルリンへ帰ります。

爆撃により廃墟と化したベルリンで妻と再会しますが、息子は亡くなっていました。

その後、カールはオーケストラの指揮者となり、ニューヨークでコンサートを行います。

ところがチケットは完売となっているにもかかわらず、聴衆は二人(音楽雑誌の記者)のみ という状況となります。

これは、ユダヤ人によるドイツ人への嫌がらせでした。

そのような状況でも、オーケストラを指揮して演奏を行います。

歯を食いしばりながら見事に演奏を終えますが、直後に天井からたくさんの紙がひらひらと落ちてきます。

雑誌記者が拾い上げて見ると、それはヒトラーと一緒に写るカールの写真でした。

 

 

アメリカではグレンの娘サラ(エディット・ピアフという方がモデル 母親と同じ女優さんが演じてます・・・女優さんはチャップリンの娘さんです)はジャズシンガーとして成功しますが、酒に溺れた生活をしています。

彼女の兄(父親と同じ俳優さん)が、マネージャーとなっており、お店の客の入りが悪く、経営状況が悪いことを憂えています。

そんな彼女と一緒にデュエットする歌手のオーディションを実施します。

そして相手役に選ばれたのは、若い美青年パトリック

彼はあのユダヤ人弁護士ロベールの息子です。

 

ユダヤ人の弁護士ロベールは本を出版しますが、その本の著者近影を、彼の母親アンヌの音楽仲間が見つけ、父親シモンにそっくりなその姿から、護送列車から逃がした赤ちゃんが彼だと確信し、ロベールに母親のことを伝えます。

ロベールは手を尽くして捜索しますが、手がかりを得られません。

諦めかけますが最後に「精神病院は?」と捜索を依頼したことで、ついに母親の所在を突き止めます。

彼は母親に会いに行きますが、アンヌは彼を認知することもできない状態になっています。

・・・このシーンからボレロの曲が静かに始まります。

 

 

 

ユニセフのチャリティーコンサートの企画が始まり、ユニセフの担当者があちこちにコンサートへの出演の依頼に出向いて行きます。

 

広報役としてテレビで告知するのは、ドイツ人音楽家カールと不倫関係となったフランス人女性エブリーヌの落とし子の女性アナウンサー エディット

 

オーケストラを指揮するのは、その父親であるドイツ人音楽家カール

 

コーラスとして参加するのはアメリカ人音楽家グレンの娘サラと、強制収容所への護送列車から逃がされた赤ちゃんだったユダヤ人弁護士ロベールの息子パトリック

 

観客席には、パトリック父親ロベールと、長年息子を探し続けて、ついに精神を病んでしまったアンヌ

 

そしてちゃぶ台の上で踊るのは、亡命したソ連人のバレエダンサー セルゲイ

この人の娘役が、これまた母親と同じ女優さんなのよ ・・・ そしてこのコンサートのテレビ中継を、同じ顔をした母親タチアナが見ているという^^;

 

このような物語が断片的に切り替わりながら進んでいくため本当にわかりづらいですが、バラバラに進行してきた人々の物語が、最後にようやくここでパッチワークのように一体となってまとまり、ボレロの踊りのシーンへと繋がってきます。

ボレロは静かに始まり、AメロとBメロと呼ばれる2つのメロディが楽器を変えながら繰り返され、徐々に盛り上がっていきます。

カール指揮による演奏で踊るセルゲイ。

途中からサラとパトリックによるコーラスが加わり圧巻です❕

 

 

 

2023年12月11日 (月)

インド映画 RRR まだやってるよ! 

インド映画のRRR 私は3月に観にいったのですが、なんと!まだやってますね〜

上映時間が3時間と長いので映画館によっては途中休憩が入ります。(私が観た映画館は休憩なしだったのできつかった〜www)

人間業とは思えない動きの踊りや、笑っちゃうほどオーバーなアクションシーンで楽しめました。

この日は別の映画を観にいったのですが、映画館のロビーにはRRRのパネルが(笑)

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主役の二人と一緒に写真が撮れます!

 

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なんと顔出しパネルまで(笑)

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こんなの買っちゃいました(笑)

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2023年7月12日 (水)

ブックオフで手に入れた映画たち

ブックオフへ行った際に見つけた映画のDVDたち

 

まずはゴールディ・ホーンのファウルプレイ
コメディタッチのサスペンスです。

ゴールディ・ホーンが可愛らしく、脇役で出ているダドリー・ムーアが笑わせてくれます。
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ファウルプレイ posted by (C)あまがっぱ

 

お次は、アルゴ探検隊の冒険

コマ撮りで撮られた青銅の巨人や骸骨とのチャンバラなど

とにかく魅力的な映画です。

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アルゴ探検隊 posted by (C)あまがっぱ

 

そして最後はアマデウス

モーツァルトを描いた映画ですね。

これも全然レンタルで出てなくて、ずっと探していました。

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アマデウス posted by (C)あまがっぱ

 

今回、むか〜し大好きだった映画・・・

大漁♪ 大漁♪

 

 

2023年7月11日 (火)

なぜかムスメが大好きな映画「ダンケルク」

ダンケルク
ダンケルク posted by (C)あまがっぱ

 

2017年公開の映画「ダンケルク」

第2次大戦時、ドイツの破竹の勢いの侵略に英仏軍はフランス北部のダンケルクに追い詰められます。

ドイツ陸軍が追い詰めたところで、空軍出身の国家元帥ヘルマン・ゲーリングが

「トドメは空軍にやらせろ!」

と しゃしゃり出てきたせいで、陸軍は進撃をやめ・・・、結局 空軍は攻めきれず

結果的に30万人超の脱出に成功したという史実の映画です。

 

なんか知らんけど、この映画、ムスメが大好きなんですよね(笑)

映画の中の海や空の色が好き

飛んでいるスピットファイアやメッサーシュミットなどの飛行機が「いい!」そうです。

(特にメッサーシュミットが好みな模様)

 

オンラインで注文した 映画「グレイハウンド」の原作の「駆逐艦キーリング」の文庫を引き取りにブックオフへ行った際、店内を見ていたら発見してしまいました!

映画「ダンケルク」!

ブルーレイ+DVD さらに撮影時の映像特典のDVDにブックレット(写真集)がついているものを見つけてしまいました。

これは買っちゃうでしょ!!