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映画・テレビ

2023年2月 5日 (日)

アバター ウェイ・オブ・ウォーターを観てきました

アバター

むっちゃ好きな映画です。

パンドラと呼ばれる星の現地人で身長3mのナヴィ族のネイティリと

地球人で半身不随でナヴィ族のアバターを操る海兵隊員のジェイク

映画の最後の方で二人が初めて実際にあいまみえるシーンがとても好きです。

Photo_20230205230201

前作では、ジェイクの魂がアバターに移植されたところで終わりましたが

今作では、ネイティリとの間に子供をもうけ、幸せに暮らしています。

しかしそこへ前作で追い払った地球人たちが再び侵攻してきます。

ジェイクは家族と共に所属していた部族を離れ、遠く離れた海の部族に庇護を求めます。

 

・・・いやそんなことをすれば無関係だった部族が攻撃されちゃうでしょ

ってねぇ・・・

その辺の設定はどうなのって感じはしますが・・・

2_20230205220201

 

映像は綺麗だし、面白いけど、3時間15分は長すぎでしょ

途中でトイレに行く人はいるし、エンディングの音楽部分で帰る人続出(笑)

自分も水分を取らないようにして臨みましたが、エンディングの音楽は「早く終われ〜!」って思っちゃいました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

2023年1月 7日 (土)

銀河英雄伝説 わが征くは星の大海 を映画館で見てきました

「銀河英雄伝説」

ご存じでしょうか?

皇帝の支配する専制政治の銀河帝国と民主政治の自由惑星同盟の戦いを描いた壮大な物語です。
どちらの国家も腐敗していますが、銀河帝国の貧乏貴族で姉が皇帝の寵姫となった美貌の天才少年ラインハルト・フォン・ミューゼルと、自由惑星同盟で上官に嫌われ疎まれている作戦参謀のヤン・ウェンリーの二人を軸として描かれます。

アニメではBGMにクラシックが使われており、それが映像にマッチしており本当にすばらしい!
声優陣も豪華で「銀河声優伝説」と言われるほど・・・

(アニメを見て小説を読み、またアニメを見ると、より深く楽しめます)

 

「わが征くは星の大海」は、1988年2月に公開された劇場版
終盤の戦闘シーンでは、BGMにラベルのボレロが流れ圧巻です。

 

これが4Kリマスターされて、2週間限定で劇場公開される! 
というのですから、絶対に見に行かねば! というわけです。

1

映画館の大画面と大音響でみる銀河英雄伝説は圧巻ですね

 

 

 

入場の際、イラストカードをいただきました。

ラインハルトとヤン・ウェンリーです。

2

 

映画のパンフも購入!

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2022年6月18日 (土)

映画三昧

トップガン マーヴェリックを見てきました。
ネットで映画館のチケットを予約したのですが、チケット料金は1,900円
でも、映画館の会員になると鑑賞料が1,000円・・・
6ヶ月会員だと会費が600円、12ヶ月会員だと会費は1,000円・・・
普通にチケットを買うより、6ヶ月会員になってチケットを買う方が安いんですよね!

 

というわけで6ヶ月会員登録してしまいました。
トップガン
トップガン posted by (C)あまがっぱ

 

事前に前作のDVDを見てから行きましたが、やっぱ映画館だと迫力が全然違いますね!

それにしてもトム・クルーズは59歳だそうですよ((((;゚Д゚)))))))
他の若いパイロット役の俳優さんたちと比べても全然遜色のない身体をしています!

前作ではトム以外の俳優さんは戦闘機のGに耐えられず実際の飛行での映像は使えなかったそうなのですが
今回はパイロット役の俳優さん達は、5ヶ月も海軍の訓練を受けて、実際に飛行しての撮影なのだそうです。
CG全盛期ですが、あくまでも本物にこだわっているからこその迫力!

そして、映画の最後に飛ばしている第2次大戦時のプロペラの戦闘機P-51マスタングは、トム・クルーズの私物だそうです。
この美しい飛行機を自分の思いのままに飛ばせるなんて、本当にうらやましい!!!

もう一回見に行きたいと思います。

 

せっかく6ヶ月会員になって、安く映画を見られるようになったので・・・(映画館の戦略にまんまとハマっていますな ^^; )

興味のあったこちらも見に行ってみました。

「大河への道」

大河への道
大河への道 posted by (C)あまがっぱ

 

「大河」というのはNHKの大河ドラマのこと

千葉県香取市の町おこしで、香取市の偉人である伊能忠敬を大河ドラマにしようと企画します。

伊能忠敬といえば、日本中を測量して歩き、正確無比な日本地図を作った人として有名ですが、

実は地図が完成する3年前に死んでいたということが判明し・・・

大河ドラマを誘致したい現代と、道半ばで死んでしまった伊能忠敬を生きていることにして、幕府からの融資を継続させつつ、残された人達がいかに日本地図を完成させたのかを描く江戸時代が重なって描かれ、とっても面白かったです。

実はこの話、立川志の輔さんの落語が原作なのだそうです。

志の輔さんの落語を聞いた中井貴一さんが、この話を是非とも映画化したいと思い、実現させたとのことです。

元となった落語も、ぜひとも聞いてみたいですね♪

 

 

 

2021年2月27日 (土)

装甲騎兵ボトムズのブルーレイBOXに「むせる」

装甲騎兵ボトムズのブルーレイ パーフェクトソルジャーBOX買ってしまった・・・


「装甲騎兵ボトムズ」は1983年に放映されたアニメです。

機動戦士ガンダムで、いわゆるロボットものアニメに大きな変化が起き、ストーリーや登場するロボット型兵器にリアリティが加わってきました。

その後に続く太陽の牙ダグラム聖戦士ダンバインもストーリー的には独自の世界を構築しておりましたが、登場するメカのサイズ的には、従来からのロボット型兵器の巨大さと主人公専用メカが登場するという点からは抜けられない状態でした。
(これはスポンサーの意向なんかが大きく関わっているんでしょうね)

そんな状況の中で始まった「装甲騎兵ボトムズ」

画期的だったのは主人公の性格の暗さ(笑)と搭乗するロボット型メカの扱い。

全長4mほどの大きさで、量産品という扱いで、みんな同じ機体に乗っているし、破壊されたら乗り換えるという感じ。

あくまでも現代の戦車やジープのような扱いとなっていた点は画期的でした。

後半には専用機といったものが出てきたのは、スポンサーの意向でしょうねwww

そして、主人公のキリコ・キュービー

これまでのアニメにはない、暗い性格の主人公でしたが、この声をあてていたのが郷田ほづみさん

当時、お笑いスター誕生などで大好きだったコントグループの「怪物ランド」の郷田ほづみさんと同一人物だとは、とても思えませんでしたwww

 

そんな、ボトムズにハマってしまった私は、放送されていた番組を「録音」(当時はビデオなんてなかった)し、

サウンドトラックやイメージアルバムのLPレコード、VHSビデオにレーザーディスク、派生ストーリーの小説など購入したりとハマりまくりました。

(LPレコードやレーザーディスクは、すでに再生するハードが壊れてしまい、再生できません・・・)

 

今回発売されたブルーレイは、テレビ版やOVAなどがすべて含まれているとのことです。

加入している動画配信サービスのU-NEXTなんかで見られるものもあるのですが、HDリマスター化されているということと、「機甲猟兵メロウリンク」といった見てみたかったものが含まれているということもあり、ポチってしまいました。

 

パーフェクトコレクション
パーフェクトコレクション posted by (C)あまがっぱ

 

 

高橋監督監修
高橋監督監修 posted by (C)あまがっぱ

 

高橋監督監修のアルミケース
監督が『この世にどんな災害が来てもこのケースに入れて残しておきたい、つまりはノアの箱舟のように』
というコンセプトのもとに作られたケースです。

アルミケース
アルミケース posted by (C)あまがっぱ


ギルガメスの文字で 「VOTOMS ARK」(ボトムズの箱舟)と書かれています。

 

Blu-ray
Blu-ray posted by (C)あまがっぱ

 

 

アルミケースといろは
アルミケースといろは posted by (C)あまがっぱ

 

想像していた以上にデカく立派なケースで、

こそっと隠しておけるレベルの大きさでなかったですwww

 

 

 

 

2021年2月15日 (月)

東京喰種の石田スイ展に行ってきました

東京喰種(グール)の石田スイ展へ行ってきました。

東京喰種はムスメが大ハマりした漫画です。

アニメ化されたDVD、そのサントラ、歌っている歌手のアルバム、小説版、設定資料集など、いろいろと集めています。

唯一、実写版だけは「許せない」らしいですwww

 

そんなムスメがとっても楽しみにしていたのが、原作者の「石田スイ展」です。

イラストパネルは撮影可だったので、いっぱい撮影させてもらいました。

展示では読者からの質問に石田スイが回答しているQAの色紙がたくさんあり、

そこに書かれた直筆の文字とイラストがとてもよかったです。(こちらは撮影不可でした)

東京喰種-5564
東京喰種-5564 posted by (C)あまがっぱ

 

 

東京喰種-5473
東京喰種-5473 posted by (C)あまがっぱ

 

 

東京喰種-5537
東京喰種-5537 posted by (C)あまがっぱ

 

 

東京喰種-5477
東京喰種-5477 posted by (C)あまがっぱ

 

 

東京喰種-5481
東京喰種-5481 posted by (C)あまがっぱ

 

 

東京喰種-5521
東京喰種-5521 posted by (C)あまがっぱ

 

 

東京喰種-5539
東京喰種-5539 posted by (C)あまがっぱ

 

 

東京喰種-5533
東京喰種-5533 posted by (C)あまがっぱ


この世界観・・・

ムスメが好んで描くイラストの世界観に、大きな影響を与えていることがわかりますwww

 

石田スイ展 公式サイト

 

 

 

 

2021年1月16日 (土)

装甲騎兵ボトムズ展へ行ってきた!

池袋のマルイで開催されている装甲騎兵ボトムズ展へ行ってきました。


折しもコロナ禍の緊急事態宣言の中、池袋ということで、どうしようかと思いましたが、明日17日までということで、移動のリスクを回避するためバイクで行くことにしました。
幸いにも小春日和で、バイクで走るには絶好の日となりました。



装甲騎兵ボトムズは1983年に放映されたアニメーションです。
votoms_スコープドッグ-1715
votoms_スコープドッグ-1715 posted by (C)あまがっぱ

 

これが主人公が乗るAT(アーマード・トルーパー)スコープドッグです。


ガンダムを含め、これまでのアニメでは主人公が乗る特別仕様のヒーローメカが登場するのですが、これはあくまでも汎用品。

現実の戦車なんかと同じように、みんな同じ機種に乗り、壊れたら別の機体に乗り換えます。

さらに「ジープのようなサイズ感」でデザインされたメカの大きさ(小ささというべきか・・・)は、とても斬新でした。

「ボトムズ」というのは「最低野郎」という意味で、AT乗り達を差す呼び名です。

 

 

 

votoms_キリコ-1716
votoms_キリコ-1716 posted by (C)あまがっぱ

 

主人公のキリコ・キュービー
この主人公の性格の暗さも、これまでのアニメにないものでした。

 

 

votoms_サンサ-1713
votoms_サンサ-1713 posted by (C)あまがっぱ

 

votoms_スコープドッグ-1717
votoms_スコープドッグ-1717 posted by (C)あまがっぱ

 

votoms_異端-1733
votoms_異端-1733 posted by (C)あまがっぱ

 

 

 

 

無骨で、あくまでも普通の兵器として描かれたATと、今までになく暗い主人公に衝撃を受け、どハマりしてしまったアニメです。

 

この世界観を見事に表現した模型もすごいですね。

votoms_模型-1730
votoms_模型-1730 posted by (C)あまがっぱ

 

 

votoms_模型-1729
votoms_模型-1729 posted by (C)あまがっぱ

 

 

votoms_模型-1731
votoms_模型-1731 posted by (C)あまがっぱ

 

 

お土産にこの渋いデザインのTシャツを購入しました。
votoms_スコープドッグTシャツ-1727
votoms_スコープドッグTシャツ-1727 posted by (C)あまがっぱ

 

 

会計の際、福引のガラガラポンを引かせていただきました。

 

「赤がでたら当たりです。」

 

ガラガラ・・・ポトっ!  (赤い玉がころり)

 

 

「・・・ あ! 当たりです!」    カラン♪ カラン♪ カラン♪ カラン♪

 

 

「赤玉、最後の1個でした〜」

 

ということで、ヒロインのフィアナのパネルをいただきました♪

 

votoms_フィアナ-1728
votoms_フィアナ-1728 posted by (C)あまがっぱ

 

 

池袋のマルイ7Fにて開催中の「ボトムズ展」は、1/17(日)が最終日です。

 

 

 

 

 

2017年6月14日 (水)

映画のポスター

映画ポスター-4585
映画ポスター-4585 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XC50-230mm

エアレース会場へと向かう道
懐かしい映画のポスター屋さんがお店を出していました。
写真じゃなくて絵のポスターって、いつの頃からかあまり見なくなった気がします。


2017年1月15日 (日)

オペラ座の怪人にハマりまくる

劇団四季のオペラ座の怪人を見に行ったのは3年前。
生ミュージカルの迫力に圧倒され、歌の素晴らしさに魅了されました。
以前テレビで放映された映画も録画してあるのですが、劇団四季の吹き替えが素晴らしく、時々見ていました。

amazon primeの会員となり、amazon video を探してみると、オペラ座の怪人もありましたよ♪

 ⇨ オペラ座の怪人(字幕版)

初めてオリジナルを観ましたが、改めて劇団四季の吹き替えの素晴らしさを実感しましたwww
(もちろんオリジナルも素晴らしいですよ ^^ )

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IMG_4125 posted by (C)ものごいかっぱ

吹き替え版も入ったBlu-rayコレクターズエディション買っちゃいましたよ。

ふと見ると、amazon primeには、もう一つオペラ座の怪人があります。
 ⇨ オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドン

こちらはミュージカルの舞台の映像のようです。
見始めてびっくり!
舞台とは思えないほど大掛かり
圧巻なのは、地下の住処でファントムが歌う The Music of the Night
劇団四季の舞台や映画では、プリマドンナとマスカレードがお気に入りで、この曲はそれほど印象に残っていなかったのですが、このファントム(ラミン・カリムルーさんだそうです)の感情豊かな表現力に、ぐんぐん引き込まれていきました。
クリスティーナ役のシエラ・ボーゲスさんも、(ムスメは映画の人の方がキレイ なんて言ってましたが ^^; ) 非常に美しいソプラノで、圧巻の歌唱力です。
そして、クリスティーナが抜擢される前のプリマドンナ  カルロッタ
映画では高慢な感じが好きではなかったのですが、舞台の方は、いかにもオペラ歌手的な太めの方(ウェンディ・ファーガソンさん)。クリクリっとした目に愛嬌があり、好きなタイプですね♪


通常の公演は50人位のキャストでおこなうそうなのですが、25周年の特別公演ということで、140人位のキャストが参加しているそうです。
豪華なセット。大勢のキャスト。そして魅力的な俳優たち。
これらが舞台という狭い空間にぎゅ〜っと濃縮されているので圧倒されるのでしょうね。


最後にグランドフィナーレとして、舞台挨拶がありましたが、初代クリスティーナのサラ・ブライトマンさんが登場。
各地の公演でファントムを演じた5人の俳優さんとの歌の共演も必見です。
(カーテンコールで止めちゃわないで、見てくださいね)

iPadで繰り返しみているうちに、大きい画面で見たくなり、amazonのFireTV stick を導入。


そしてDVDも購入してしまいました。
IMG_4126
IMG_4126 posted by (C)ものごいかっぱ

あえてBlu-rayにしなかったのは、MacBookProで見るなど、いろいろと取り回ししやすいから。


さらに、音楽をずっと聞きたくて、CDも買ってしまいました ^^;
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IMG_4127 posted by (C)ものごいかっぱ

早速iPhoneに入れて、毎日聴いてます。


2014年7月 6日 (日)

『超高速! 参勤交代』を見に行ってきました♪

超高速!参勤交代を見に行ってきました。

シネマシティ
シネマシティ posted by (C)ものごいかっぱ

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2014年4月 3日 (木)

ミュージカル Love Never Dies を見てきました。

Love Never Dies
Love Never Dies posted by (C)ものごいかっぱ


オペラ座の怪人の10年後を描いたミュージカル『Love Never Dies』を見てきました。


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