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映画・テレビ

2024年9月25日 (水)

劇場版パトレイバー リバイバル上映やってます

機動警察パトレイバー劇場版のリバイバル上映やってます。
9/20から一週間限定だそうです。

この劇場版1作目はバビロンプロジェクトのお話。

劇場版ではこれが一番好きな話ですね〜

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なんか富士そばさんともコラボしてますけど・・・(笑)

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機動警察パトレイバー アーリーデイズ というOVAで、遊馬(あすま)が食べていたコロッケそば

コロッケそばって食べたことないんですよねぇ

サクサクの衣が美味しいコロッケをなんで汁につけるのか!

と思っていたのですが、これを機に挑戦してみようかな(笑)

 

 

 

2024年4月30日 (火)

ゴジラ - 1.0 のブルーレイが来た〜!

来ました!

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ゴジラ -1.0 のブルーレイです♪

このケースのざらざらした手触り! いいですね♪

 

ゴジラ -1.0 は、ツボにハマりましたねぇ

映画館で、カラー版を2回、モノクロ版を1回見ました。

ブルーレイの発売が決まってすぐに予約を入れました。

 

カラー版とモノクロ版、そして特典ディスクの3枚組です。

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さらにおまけのブックレット

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そして、「海神(わだつみ)作戦」の作戦計画書!

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こんな感じで作戦の詳細が書かれた資料がついてきました♪

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ゴジラシリーズは、ゴジラ対〇〇というシリーズは、それほど好きではなく、子供の頃に見たきりです。

シン・ゴジラは原点回帰していて、そこそこ好きですが、映画館には見に行っておらず、配信で3回ほど見ました。

 

-1.0 は、オープニングで特攻機の零戦が島へ着陸するシーンから魅きつけられ、主人公の神木くんが乗るバイク(メグロ)のカッコ良さ、

木造の掃海艇を追いかけるゴジラの姿の怖さ、重巡洋艦 高尾とゴジラの戦闘、渋谷に登場する四式中戦車!

史実では試作で終わった未来的なデザインの戦闘機「震電」の登場!

さらに駆逐艦「雪風」の艦長が本物そっくり! だったりと

自分の秘孔をつくポイントが満載でした。

 

ゴジラが出てこない人間ドラマのシーンもよいので、単なる怪獣映画ではなく普通の映画としてみれます。

このあたりがこれまでのゴジラ映画とは異なり、海外でも支持された要因かなと思います。

 

演出もすごくて、神木くんが震電でゴジラに突入する直前に無音になり、周りの人々の表情が映し出されるシーンは何度見ても鳥肌がたちますね

 

 

 

2023年12月11日 (月)

インド映画 RRR まだやってるよ! 

インド映画のRRR 私は3月に観にいったのですが、なんと!まだやってますね〜

上映時間が3時間と長いので映画館によっては途中休憩が入ります。(私が観た映画館は休憩なしだったのできつかった〜www)

人間業とは思えない動きの踊りや、笑っちゃうほどオーバーなアクションシーンで楽しめました。

この日は別の映画を観にいったのですが、映画館のロビーにはRRRのパネルが(笑)

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主役の二人と一緒に写真が撮れます!

 

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なんと顔出しパネルまで(笑)

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こんなの買っちゃいました(笑)

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2023年7月12日 (水)

ブックオフで手に入れた映画たち

ブックオフへ行った際に見つけた映画のDVDたち

 

まずはゴールディ・ホーンのファウルプレイ
コメディタッチのサスペンスです。

ゴールディ・ホーンが可愛らしく、脇役で出ているダドリー・ムーアが笑わせてくれます。
ファウルプレイ
ファウルプレイ posted by (C)あまがっぱ

 

お次は、アルゴ探検隊の冒険

コマ撮りで撮られた青銅の巨人や骸骨とのチャンバラなど

とにかく魅力的な映画です。

アルゴ探検隊
アルゴ探検隊 posted by (C)あまがっぱ

 

そして最後はアマデウス

モーツァルトを描いた映画ですね。

これも全然レンタルで出てなくて、ずっと探していました。

アマデウス
アマデウス posted by (C)あまがっぱ

 

今回、むか〜し大好きだった映画・・・

大漁♪ 大漁♪

 

 

2023年7月11日 (火)

なぜかムスメが大好きな映画「ダンケルク」

ダンケルク
ダンケルク posted by (C)あまがっぱ

 

2017年公開の映画「ダンケルク」

第2次大戦時、ドイツの破竹の勢いの侵略に英仏軍はフランス北部のダンケルクに追い詰められます。

ドイツ陸軍が追い詰めたところで、空軍出身の国家元帥ヘルマン・ゲーリングが

「トドメは空軍にやらせろ!」

と しゃしゃり出てきたせいで、陸軍は進撃をやめ・・・、結局 空軍は攻めきれず

結果的に30万人超の脱出に成功したという史実の映画です。

 

なんか知らんけど、この映画、ムスメが大好きなんですよね(笑)

映画の中の海や空の色が好き

飛んでいるスピットファイアやメッサーシュミットなどの飛行機が「いい!」そうです。

(特にメッサーシュミットが好みな模様)

 

オンラインで注文した 映画「グレイハウンド」の原作の「駆逐艦キーリング」の文庫を引き取りにブックオフへ行った際、店内を見ていたら発見してしまいました!

映画「ダンケルク」!

ブルーレイ+DVD さらに撮影時の映像特典のDVDにブックレット(写真集)がついているものを見つけてしまいました。

これは買っちゃうでしょ!!

 

 

 

2023年7月 9日 (日)

【映画】グレイハウンドを観て原作を買う

アップルTVで配信されていた「グレイハウンド」という映画を観てみました。

トム・ハンクスが脚本・主演の映画です。

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駆逐艦キーリングIMG_6417 posted by (C)あまがっぱ

 

第二次大戦時、英国への補給物資を運ぶ輸送船団を護衛する米駆逐艦グレイハウンドの艦長がトム・ハンクスです。

輸送船団はドイツの潜水艦Uボートに捕捉され攻撃を受けます。

複数のUボートが集まり攻撃する「群狼」作戦

攻撃側であるUボートは単艦では、護衛艦艇に補足されてしまうと動きを封じ込められてしまいますが、Uボートが複数艦いれば1艦が攻撃を受けても、別の艦が輸送船団を攻撃できるので、護衛艦艇は船団を護衛するために戻らざるを得ず、結果的に捕捉されたUボートも助かる確率が高くなります。

また、捕捉したUボートを攻撃しようとそちらへ向かうと、別の方向から攻撃を受けてしまうといった状況となりますが、グレイハウンドは巧みに攻撃を避けUボートを撃沈していきます。

「潜水艦」というと、ずっと潜水しているようなイメージですが、当時の潜水艦は「可潜艦」・・・つまり通常は浮上していて、必要な時だけ潜るというのが実態です。

実際、浮上していれば17ノット(時速31km/h)程度まででますが、潜っちゃうと8ノット(15km/h)と遅いので、輸送船団に追いかけて攻撃位置につくのは、とても難しいですね。

この映画のUボートも潜水しながら魚雷攻撃したり、浮上して砲撃したりと、さまざまな手段で攻撃を仕掛けてきます。

グレイハウンドも浮上したUボートからの砲撃を受けて、ついに犠牲者を出してしまいます・・・

いつ攻撃を受けるかわからない状況のなか、不眠不休で指揮を続ける艦長トム・ハンクス

航空支援を受けられる海域までの息詰まる攻防・・・

最近見た映画のなかでは、かなりお気に入りの映画です。

 

原作は「駆逐艦キーリング」

駆逐艦キーリングIMG_6413
駆逐艦キーリングIMG_6413 posted by (C)あまがっぱ

 

あっ!このタイトル知ってる!

ハヤカワ文庫から出ています。

中高生の頃から知っている本ですが、まだ読んだことがありませんでした。

改めて、原作を読んでみたいと思い、ネットを検索したらブックオフのオンラインに新訳版の手頃なものがあったので購入してみました。

ブックオフオンラインは、リアル店舗での受け取りにすると送料がかからないんですね。

これはお得! ということで、よくいく店舗での受け取りにしてみました。

ムスメと一緒に本を引き取りにいったところ、なんか好きな映画のブルーレイやDVDを3本も見つけてしまい、一緒に購入

かえって高くついてしまいました(爆)

 

 

2023年7月 3日 (月)

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 観てきました

インディジョーンズ
インディジョーンズ posted by (C)あまがっぱ

 

インディ・ジョーンズと運命のダイヤルを観てきました。

インディ役のハリソン・フォードはもう80歳ですか!

この年齢でまだアクションを演じられるのは驚異ですね。

序盤に若いインディが出てきますが、今のハリソンが演じた映像に、過去の若い頃の映像を合成して作っているようです。

 

前作でヨリを戻したマリオンとまた別れちゃったの?!

とか

えっムスコ死んじゃったの?!

とか

いろいろありますが(笑)

馬やトゥクトゥクでのカーチェイス 

序盤からハラハラドキドキさせてくれます!

 

敵役はナチスの科学者演じるマッツ・ミケルセン

この方、ちょこちょこお見かけするのですが、なかなか名前が覚えられない

どうもマとミが入れ替わってしまいます。(ミッツ・マングローブの影響ですね)(笑)

最後に出てくる爆撃機は一見ハインケルHe111かと思いましたが、垂直尾翼が2枚になっているのでオリジナルデザインですかね

爆撃機
爆撃機 posted by (C)あまがっぱ

 

年齢的にもハリソン・フォードのインディ最後の冒険となります。

ぜひ映画館で堪能してみてください。

 

 

 

2023年5月14日 (日)

劇場版サイコパス PSYCHO-PASS PROVIDENCEを観てきました

PSYCHO-PASS PROVIDENCEを観てきました。

右の小冊子は入場時にもらった特典で、スタッフの書いたイラストなどが収められた貴重なもの

5/26からは第2弾の設定集だそうなので、これはもう一度いかねば・・・

PSYCO-PASS PROVIDENCE-6249
PSYCO-PASS PROVIDENCE-6249 posted by (C)あまがっぱ

 

サイコパスは、人間の心理状態や性格を計測して「犯罪係数」として、その数値が高い者は犯罪を犯す可能性が高い者として「潜在犯」として拘束する「シビュラシステム」に支配されている未来の世界を描いたアニメ。

 

就職先もシビュラシステムによって適正を計測されて決まってしまうような世界です。
主人公の常守朱(つねもりあかね)は、そんな世界にあっては珍しく複数の職業に適性が示され、その中から「公安」の監視官を選びます。
部下となった執行官は潜在犯として計測された人たちですが、元々は刑事であったり監視官だったけど、様々な事情により犯罪係数が上昇してしまい潜在犯となってしまった人たちです。
配属早々、猟奇的な殺人が起こりますが、犯人たちもが魅力的で、この世界観にハマってしまいます。

 

最初にムスメがハマり、一緒に見せられているうちに家族みんなハマってしまったパターンなのですが、最初のシリーズ以降いくつかのシリーズがありますが、私などは第1シリーズ以後は順を追ってちゃんと観てなかったので、新しいシリーズを観たときに「なんで朱ちゃんが潜在犯扱いになってるの?」とかいう感じになっていますwww
今回の映画ではその辺りの経緯が明らかになった感じです。

 

それにしてもサイコパスに出てくる人物の名前
「狡噛 慎也(こうがみ しんや)」「宜野座 伸元(ぎのざ のぶちか)」「六合塚 弥生(くにずか やよい)」「唐之杜 志恩(からのもり しおん)」「慎導 灼(しんどう あらた)」「砺波 告善(となみ つぐまさ)」「禾生 壌宗(かせい じょうしゅう)」「炯(けい)・ミハイル・イグナトフ」

・・・・なんでこんなに難解なの?

 

 

2023年4月16日 (日)

シン・仮面ライダーを見てきました

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シン・仮面ライダーを見てきました。

直前にNHKでメイキングの番組をやっており、庵野監督のこだわりと、それに応えようと奮闘するスタッフたちの姿を興味深く見ることができました。

ムスメが友達から見せられたという予告ムービーを見たら、結構血がブシャブシャ飛び散るシーンがあって、

これR指定じゃないとまずいんじゃないの? 

日曜の朝にやっている仮面ライダーシリーズのつもりで見にくると、かなりショッキングな映像で、子供が見たらトラウマになりそうって思いました。

・・・と思ったら一応PG12 (保護者の助言・指導があれば12歳未満でも見られる)ってやつになってますね。

でも表立って書かれていないようなので、気づかずに見てしまう可能性もあるんじゃないかな?

ムスメも小さい頃に兄に見せられた「プライベート・ライアン」とか「銀河英雄伝説」の一部のシーンがトラウマになっており

今はもっとグロいホラー映画とかが大好きなくせに、いまだに見れないと言っています。

 

ちまたでは結構賛否両論あるようですが、自分的にはとても面白かったですよ。

仮面やスーツはあくまでもヘルメットやプロテクターで、その下には変貌してしまった醜い改造人間としての姿・・・

子供向けのヒーローではなく、強力な力と引き換えに醜い姿となってしまった悲しさ・・・

一人目の怪人クモオーグとの対決は、しょっちゅう行っている奥多摩の小河内ダムだったし、

長澤まさみのサソリオーグは、「えっこれで終わり?」って感じで、あっという間に退場・・・

ショッカーの執事みたいなケイは、あのロボット刑事Kジャン!って思ったら、松坂桃李が声当ててて、無駄遣い感ハンパないwww

必殺技ライダーキックもキックされて爆発しちゃうんじゃなくて、身体にめり込んじゃって「わっグロっ!」って感じだったり・・・

子供の頃に見た仮面ライダーのイメージは一旦捨てて見てみると楽しめると思います。

 

 

 

 

2023年2月 5日 (日)

アバター ウェイ・オブ・ウォーターを観てきました

アバター

むっちゃ好きな映画です。

パンドラと呼ばれる星の現地人で身長3mのナヴィ族のネイティリと

地球人で半身不随でナヴィ族のアバターを操る海兵隊員のジェイク

映画の最後の方で二人が初めて実際にあいまみえるシーンがとても好きです。

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前作では、ジェイクの魂がアバターに移植されたところで終わりましたが

今作では、ネイティリとの間に子供をもうけ、幸せに暮らしています。

しかしそこへ前作で追い払った地球人たちが再び侵攻してきます。

ジェイクは家族と共に所属していた部族を離れ、遠く離れた海の部族に庇護を求めます。

 

・・・いやそんなことをすれば無関係だった部族が攻撃されちゃうでしょ

ってねぇ・・・

その辺の設定はどうなのって感じはしますが・・・

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映像は綺麗だし、面白いけど、3時間15分は長すぎでしょ

途中でトイレに行く人はいるし、エンディングの音楽部分で帰る人続出(笑)

自分も水分を取らないようにして臨みましたが、エンディングの音楽は「早く終われ〜!」って思っちゃいました(笑)