奥多摩へ わらび餅 を食べに行く♪
奥多摩 最深部となる柳沢峠に行くと、「名水わらび餅」と書かれた幟(のぼり)が目に留まります。
ここははまやらわという宿屋さんで、おいしい「わらび餅」を食べることができます。
紅葉に包まれた風情のある橋を渡ります。
風流な東家(あずまや)で、美味しいくず餅をいただきます♪
奥多摩 最深部となる柳沢峠に行くと、「名水わらび餅」と書かれた幟(のぼり)が目に留まります。
ここははまやらわという宿屋さんで、おいしい「わらび餅」を食べることができます。
紅葉に包まれた風情のある橋を渡ります。
風流な東家(あずまや)で、美味しいくず餅をいただきます♪
バイクで檜原村へ行く時に見かける休憩所の駐車場の向かいに蕎麦屋さんがあることに気づきました。
走っていると、公衆トイレと駐車場、お土産物屋さんが目に留まりますが、道を挟んで向かい側はバス停の小屋とその脇にある細い石段しか目に留まらず
石段の上にお蕎麦屋さんがあるということには長いこと気づいておりませんでした。
玄庵 posted by (C)あまがっぱ
出発前は、天ざるを食べようと思っていたのですが、
炎天下を火鉢のようなエンジンを抱きかかえ、熱風の吹き荒ぶなかを走ってきた身としては
天ぷらを食べようという気はすっかりと失せてしまっており、さっぱりとした辛み大根のざるそばを注文しました。
いやぁ美味しいですね♪
もうちょっと涼しくなったら、天ざるも食べにいきたいと思います。
この後、神戸岩(かのといわ)の方へ行こうと思っていたのですが、
雷がゴロゴロと言い始めたので、今回はここまでで、帰途に着くことにしました。
大好きな奥多摩 小菅村にラーメン屋さんができたということで行ってきました。
道の駅こすげのそばにある 梅ノ木というお店です。
とっても上質な作りのお店ですね。
小菅村の味噌を使った味噌ラーメンを注文しました。
券売機で購入するのですが、写真がないので味噌ラーメンと特製味噌ラーメンの違いがわからない。
(特製はチャーシューが数種類入っているようです)
おしゃれなどんぶり!
小菅村のお味噌をつかった味噌ラーメンです。
上品な味わいのラーメンですね♪
とても美味しかったです。
次は特製を食べてみようと思います。
カメラの形をした缶に入ったチョコレートを買いにKALDIのお店にいったら、
いつもスーパーで買っているマカロニの大きな袋のものが格安で売っていたので買ってきました。
マカロニ posted by (C)あまがっぱ
いつもは蝶々型のものとネジネジのひねり揚げせんべいみたいな形のものを買うのですが、
ネジネジがなかったので貝のような形のものを買いました。
これを使って、グラタンを作ります。
いつものバージョンはこんな感じで・・・
蝶と幼虫のグラタン posted by (C)あまがっぱ
「蝶々と幼虫のグラタン」と呼んでいますが、ムスメは「その呼び方、やめろ!」と言います(笑)
今回のグラタンはこんな感じ・・・
貝型のマカロニは茹でたら えらくデッカくなりました。
蝶とサナギ posted by (C)あまがっぱ
これを見たムスメは・・・
「サナギみたいじゃん!」
・・・「ふふふ♪ 自分で禁断の扉を開いたな」
このグラタンは「蝶々とサナギのグラタン」になりました(爆)
蝶とサナギのグラタン posted by (C)あまがっぱ
蝶々とサナギのグラタン 完成です!
珈琲が大好きで、豆から挽いたものをハンドドリップし、ブラックで飲んでいます。
いまでは毎日珈琲を飲まなければ気が済まないほど珈琲中毒の私ですが、就職したころまでは珈琲といえば、ネスカフェゴールドブレンドなどのインスタントに牛乳を入れて飲んでいました。
そんな当時、仕事で茨城に行った時に、訪問先の営業所に早く着きすぎてしまい開いていなかったので、向かいにあった中古車販売店に置いてあった六輪バギーなどを見ていたら、そこの社長さんに声を掛けられ(怪しかったんでしょうね(^◇^;)、豆から挽いた珈琲を御馳走していただきました。
ブラックの珈琲なんて飲めないと思っていたのですが、それが本当に美味しかったんですよね。
これが本物の珈琲に触れた初めての体験でした。
当時住んでいたところから、割と近いところに小さな珈琲問屋さんを発見し、そこで豆を買うようになりました。
その珈琲問屋さんは、注文するとその場で生豆を焙煎してくれるスタイルで、珈琲の種類も豊富なので、一気にハマりました。
月替りの「今月の珈琲」では、さまざまな豆を楽しむことができ、自分の好みを探すのにいいですね。
うちでは定番として「トラジャ」を毎月購入しており、それとは別にもう1種類、違った豆を購入するようにしています。
買ってきた珈琲豆をミルに入れ、ゴリゴリと挽く感触はたまりませんね。
カリタのミル posted by (C)あまがっぱ
電動ミルも使ったことがありますが、うるさいし、なによりも豆を手で挽く感触が気持ちいいので、電動でやってしまうのはもったいない!
ドリッパーは台形のカリタをずっと使っています。(ミルもドリッパーもたぶん30年くらい使い続けてると思う)
自動のコーヒーメーカーを使ったこともありますが、珈琲の粉にお湯を掛けて蒸らす時に、フワッと粉が膨らんでくる様子や、そこから立ち上る香りを楽しむには、ハンドドリップがいいです。
カリタ102 posted by (C)あまがっぱ
この形をしたドリッパーの代表的なメーカーには、メリタとカリタがあります。
一見同じような形をしていますが、珈琲を抽出する穴の数が異なり、メリタは穴がひとつ、カリタは3つ開いています。
カリタの三つ穴 posted by (C)あまがっぱ
メリタとカリタ・・・似たような名前ですね。
両方とも日本の会社かと思っていたのですが、メリタはドイツの会社で、ペーパードリップを発明したのがメリタだそうです。
カリタは日本の会社で、ほんとか嘘かわかりませんが「メリタを借りたから」とか、メ+リ=刈 だからカリタにしたというのが語源という話がありますwww
メリタとカリタは似て非なるもので、珈琲の抽出方法が全く異なります。
ひとつ穴のメリタは、珈琲の粉を蒸らした後、一気に杯数分のお湯をドリッパーに注ぐスタイルで、誰が使っても同じ味の珈琲ができるようになっています。
一方のカリタは、蒸らし後、数回に分けてお湯を注いでいくので、注ぎ方によりある程度、珈琲の味をコントロールできます。
そんなこんなで、カリタ一筋30年だったのですが、数ヶ月前にホームセンターで見かけた円錐形のドリッパーがとても美しく、ずっと気になっていました。
いろいろと調べてみると、同じ珈琲でもドリッパーや入れ方により全然味が変わるとのことで、面白そうなのでついに買ってしまいました。
ハリオV60というドリッパーです。(いろんな素材のものがありますがガラス製を選んでみました)
ハリオも日本の会社なんですね。
円錐形のドリッパーは、やはり日本のコーノ式というのが最初で、それをアレンジしたのが V60 ・・・なのかな(違っていたらすみません)
ホームセンターで見かけて「気になった」ところはこの螺旋状のリブ
これがなんとも美しくて、使ってみたくなりました。
同じ円錐形ですが、コーノ式 との違いはリブ(内側の線)の入り方。
コーノ式はリブが直線的で、円錐の途中までしかきておらず、V60は螺旋状に上まで来ています。
同じ円錐形でもこうした違いにより、抽出される珈琲は異なるものになるのだそうです。
ハリオV60の美しい螺旋 posted by (C)あまがっぱ
どちらも興味があったのですが、まずは初志貫徹で、ハリオのV60 を使ってみることにしました。
初めて使うドリッパーなので、YouTubeでいろんな動画を見て、入れ方を確認しました。
珈琲の粉にお湯を掛けて蒸らしを行った後、珈琲を抽出していきます。
出来上がった珈琲は、カリタで入れたものとは全然違う味になりました。
カリタは割としっかりとしたコクがあり、飲み終わった後も口の中に珈琲の味がずっと残っている感じなのですが、ハリオはもっとさっぱりした感じに仕上がりました。カリタではあまり感じられなかった酸味がしっかりと感じられ、飲み終わった後はスッキリとした感じ。
抽出するときのお湯の入れ方により、さっぱりからこってりまで、入れ分けができるそうなので、いろいろと試してみたいと思います。
こちらの動画がとっても参考になりました
尾道ブルワリー-3259 posted by (C)あまがっぱ
千葉に住んでいた姉夫婦が脱サラし、尾道に移住してクラフトビールを作り始めました。
「会社やめて地ビールづくりをしたいと思っているんだけど・・・」
そんな相談を受けた時、
「やらないで後悔するなら、やって後悔した方がいいんじゃない?」
などと思いっきり背中を押しちゃったんだけど、あれよあれよという間に、尾道に古い蔵を見つけ『尾道ブルワリー』という会社を立ち上げ、ビールづくりを始めました。すごいパワーです。
その後、コロナウィルスの発生により、飲食業を始めるにはかなり厳しい状況になってしまったのですが、暖かい尾道の方達の支援により順調に準備が進んでいるようです。
尾道エール-3258 posted by (C)あまがっぱ
尾道エール-3253 posted by (C)あまがっぱ
この石段 素敵なところですね〜
尾道エール-3255 posted by (C)あまがっぱ
ビールに町並みが映っていますね
尾道エール_ビールの中の町並み-3255 posted by (C)あまがっぱ
2021年2月27日(土)オープンの予定だそうです!
クラウドファンディングやってますので、ぜひ応援してやってください!
1894年築の古蔵で移住夫婦が造る「メイドイン尾道」のクラフトビール
HP 尾道ブルワリー
facebook 尾道ブルワリー facebook
久々にやってきた清里、清泉寮です。
食事をしている間に霧に包まれてしまいました。
霧の清泉寮-1731 posted by (C)あまがっぱ
霧の清泉寮-1734 posted by (C)あまがっぱ
ここにくると必ず食べるハンバーガー
ボリューミーで美味しいです。
ジャージー牛のカフェオレと一緒にいただきます♪
ここへ来たら、これはかかせません!
清泉寮ソフトクリーム posted by (C)あまがっぱ
この天候でソフトクリーム食べると、さすがに寒いです!
向こうに見えるのは足湯なんですけど
雨ザーザーで入れませんわw
奥多摩からあきる野市に抜けていくと、目に留まる古い建物
都内唯一の醤油の蔵元で天然醸造の醤油を作っているキッコーゴ醤油さんです。
キッコーゴ醤油-5460 posted by (C)あまがっぱ
ずっと気になっていたのですが、ちょうどウチの醤油が切れそうだったので、立ち寄ってみました。
創業者の名前のついたお醤油
旨味成分を多く含んだお醤油だそうです。
ここのお醤油を使った鯨の大和煮も買ってみました。
何故に、新選組ラベル?
・・・と思ったら、こちらの会社 「近藤醸造株式会社」と言います。
天然理心流の二代目とこちらの御先祖が親戚で、三代目の養子が近藤勇なので遠縁なんだとか・・・
誠の旗をバックにしたこちらは沖田総司ですね。
そしてこの二人・・・
近藤さん、土方さん! 怖すぎですwww
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