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2026年3月29日 (日)

ホンダ シビックRS レビュー 〜6速MTについて 〜

シビックRSのボンネットを開けてみたら・・・

お〜!

最近のクルマは樹脂のカバーがエンジンを覆っていますが、シビックはエンジンが剥き出し!

メカメカしくてかっこいいです♪

Civic-img_3004

 

シビックRSは、6速MT!

Civic-img_3008

これまで乗ってきたMT車はすべて5速MTなので、6速MTは初めてです。

ショートストロークで、かなりガッシリ感がありますが、700kmほど走ってみると、当初よりだいぶ馴染んできたようです。

スポーツカーのシフトといった感触なので、操作していてとても楽しいですね。

エンジンがとても粘りのあるエンジンで、1段上(2段上も)のギアでも走れてしまう感じなので、3速だったか5速にいれていたかわかんなくなってしまうこともあったりして、シフトインジケーターがあったらよかったのにと思ってしまいます。

以前、自動車評論家がシフトインジケーターが欲しいといっていたのを見て、「そんなのいらないだろ」と思っていましたが、実際に乗ってみたら、その気持ちわかりました(笑)

街中40km/h でも5速(6速でも)普通に走れちゃうんですよね。

交差点の左折でも2速に落とさず、3速のままでも全然ノッキングしないし・・・

まあ、5MT車の5速が6MT車の6速と同じポジションで、5MT車の2〜4速の部分に、2〜5速の間が詰まっているのでしょうから、そんな感じになるのでしょうね。

 

さてさて、リバースは6速の右後ろにあります。

リバースの入れ方ってクルマによって異なり、

シフトノブについたリングを引っ張り上げてリバースに入れるとか

シフトノブを下に押し込んでリバースに入れるとか、初見では入れ方がわからないものがありますが、

シビックはそのまま6速の右後ろに入れるだけのタイプで、5MT時代のクルマと同じ操作感です。

5速から6速に入れる時に、間違えてリバースに入ってしまうことはないのかという一抹の不安がありますが

実際に操作してみると、そのようなことはなく問題なく操作できます。

 

Civic-img_3071

シフトノブの右側にあるスイッチは上から

 エンジンモードスイッチ

 パーキングブレーキ

 ブレーキアシストスイッチ

です。

 

エンジンモードスイッチの下にスイッチの設置跡がありますが、

ここはアイドリングストップのスイッチがあったところ

そう! シビックRSはアイドリングストップが廃止されています♪

前に乗っていたミニクーパーはアイドリングストップが搭載されていましたが、エンジンスタートするとすぐにオフにしていました。

アイドリングストップって、百害あって一利なしって思ってます。

エンジンをかける時はクルマにもバッテリーにも環境にも負荷をかけるので、1分以上停止することが明確なとき以外は使いませんでした。

アイドリングストップで節約できる微々たるガソリン代は、アイドリングストップに対応するための高価なバッテリーのせいで、コスパは相殺どころかマイナスだと思います。

そんなアイドリングストップが廃止され、いちいちオフにする手間がなくなったことは大変ありがたいです♪

 

エンジンモードは、

 Econ、ノーマル、スポーツ、INDIVIDUALの4種から選べます。

 ノーマルでも、意外にパワフル!

 特にエンジン回転数が2,000rpmを超えていくと、軽快に気持ちよく加速していきます。

 ハンドルは低速では軽くなめらかに回り、スピードが上がるにつれ重くなるので、とても気持ちの良い操作感です。

 峠道でもあえてスポーツモードにせず、ノーマルモードで回転を上げて走るというのも気持ちの良いものです。

 

 スポーツモードに入れると、エンジンは驚くほどパワフルになります。

 同時にハンドルは重くなり、操作にリニアに反応するようになります。

 スイッチ一つで全然こんなにエンジン特性が変わるのってすごいですね。

 これ、ノーマルモードで走っていて、坂道とかで力不足になってきた時に、シフトダウンするのではなく

 スポーツモードに入れるだけで問題なく登っていくなんて使い方もできますね。

 

 INDIVIDUALは 自分の好みで設定できるモードです。

 私は、エンジンとメーターをパワフルなスポーツモード、ハンドルを軽い操作感のノーマルに設定してみました。

 街乗りで少しパワフルさを感じたいときに使います。

 エンジンはパワフルだけど、交差点などではハンドルは軽くって感じです。

 ノーマルでもスピードが上がるとハンドルは重い操作感になっていくので、この組み合わせでも問題はありません。

 

 Econモードは、ちょっと使い所がわからない感じですねぇ

 雪の日とか、路面状況がシビアな時に使う感じかなぁ・・・

 

シフトノブの後ろには、カップホルダーが2つ縦に並んでいます。

Civic-img_3076

 

なんでここにつけるかなぁ〜!

シフト操作の時に腕に当たって邪魔になるじゃん!

マツダ3みたいにシフトノブの前に設置しなよ!

って思ってましたが・・・

500mlのペットボトルは後ろのカップホルダーに置くと、シフト操作の邪魔にはなりません。

走行中に飲みたい場合、前のカップホルダーにペットボトルを移動すると、キャップの開け閉めがやりやすい!

そう思うとまぁ、この配置も悪くはないかもって思えるようになりました。

 

そして電子式のパーキングブレーキとブレーキホールドスイッチ

ブレーキホールドはオンにしておくと、エンジンを切って、次にまた乗る時もずっとオンの状態をキープしてくれます。

従来のハンドブレーキの場合、坂道発進の際は、クラッチを繋ぎ始めてクルマが動こうとする感触を得てから解除することができ、万が一の場合にはすぐにハンドブレーキを引くことで、車体が大きく後退してしまうことを防ぐことができました。

ところが、ブレーキホールドスイッチはクラッチを繋ぎ始めると解除されるため、繋ぎ始めたら迷わずアクセルを開けていかないと後退してしまう可能性があります。

緩やかな坂道であれば、そんなに問題はないのですが、急坂の場合や後ろに余裕がなく絶対に逆行できないケースでは、かなり緊張します。

先日、鉢形城というお城に行った時に止めた臨時駐車場が、土の路面でかなりの後ろ下がりの斜面で、逆行してしまうと空堀に落ちてしまうというシチュエーションでしたので、非常に怖かったです。

 

 

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