伊藤彦造展〜美剣士の血とエロティシズム〜
根津の弥生美術館で開催されている「伊藤彦造展」へ行ってきました。
「伊藤彦造」って誰? って全然しらなかったのですが、X(twitter) に流れてきた絵に一目惚れしました(笑)
本の挿絵を多く手掛けていた方だそうで、この緻密な描写に圧倒されてしまいます
こちらは楠木正行(くすのき まさつら)を描いた作品
下絵も一緒に展示されていました
渡辺綱(わたなべのつな)
伊藤彦造は子供の頃から父親に剣道を仕込まれており、
真剣を使った稽古なども行っていたそうで、武士たちの描写に恐ろしいほどの迫力があるのもうなづけます
臨場感あふれる戦いの場面の一方で、柔らかく美しい女性の絵も描いています
かと思えば、戦争画も描いています。
こちらは「アッツ島の山崎部隊長」という大きな屏風絵
驚くべきことに、伊藤彦造は現地にいっており、守備隊の玉砕直前に他の島へ移動していて助かったとのこと
絵は未完に終わっています
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