トルメキアの装甲兵
風の谷のナウシカに出てきた、トルメキアのクシャナ皇女配下の装甲兵
海洋堂からでているフィギュアを手に入れました♪
私的にはトマホーク推しで、臨戦体制のポーズを作ったのですが・・・
ムスメに却下され、直刀をもった閲兵ポーズに変えられてしまいました(笑)
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風の谷のナウシカに出てきた、トルメキアのクシャナ皇女配下の装甲兵
私的にはトマホーク推しで、臨戦体制のポーズを作ったのですが・・・
ムスメに却下され、直刀をもった閲兵ポーズに変えられてしまいました(笑)
SNSのタイムラインに流れてきて知った「日本の巨大ロボット群像」展を見に、横須賀美術館へ行ってきました。
鉄人28号・・・結構いろんなデザインでリメイクされていたのですね。
自分が見たのは1960年代のカラー版ですね。
日本の巨大ロボットの代表といえば、「マジンガーZ」ですね。
でも実は当時の私はこの絵に描かれているロボットモノは、見ていません。
確か裏番組でやっていたアイアンキングとかの実写モノの方を見ていました。
床に描かれたガンダム
「ガンダムの上を歩こう」だそうです。
ラピュタのロボット兵!・・・
と思ったら違うんですね。
ルパン3世に出てくる奴だそうです。
こういう設定図とか、ラフに描かれている絵は大好き♪
装甲騎兵ボトムズ
それまでの巨大なサイズから4m程度の現実的なサイズになり、より現実的な兵器として描かれました。
この脚部の曲がり方!
パラシュートや高所から飛び降りた時に衝撃を和らげる機構として独特の動きをするデザインには驚きました。
そして、一番見たかったのがこちら
ロバート・A・ハインラインの小説「宇宙の戦士(スターシップ・トルーパーズ)」の挿絵にあった機動歩兵
(映画のスターシップ・トルーパーズはがっかりでしたが・・・)
この展覧会のテーマは「巨大ロボット群像」なのに
巨大でもロボットでもない機動歩兵のパワードスーツが展示されているのはなぜ?・・・
この機動歩兵は「スタジオぬえ」の方がデザインされていたのですね。
これがのちのちのガンダムにも影響を与え、今日のロボット兵器のデザインに繋がる原点とも言えるものだそうです。
高校生ぐらいの時だったかな?
本屋さんで「宇宙の戦士」というタイトルに惹かれ、何気なく手にとって開いてみたらこの絵が見開きで載っていて、即購入したのを覚えています。(この本は今も持っていて、PDFにしてiPadに入れています)
会場を出たところには機動歩兵の顔出しパネルがwww
3/9はザクの日だそうです
なので食玩のザクをアップ・・・
・・・継目ちゃんと処理すればよかった・・・・ただ組んで色を塗っただけなので、パーツの合わせ目が目立ってしまいます
食卓の上で黒い風呂敷をノートパソコンにかけて背景にして、照明は窓からの明かりと天井の蛍光灯だけという状態でしたが、望遠系マクロでかなり寄り、露出を暗く切り詰めたら、いい雰囲気になりました♪
全身の写真を見ると下が木目調のテーブルなのが丸わかりですね。
白いモバイルバッテリーも置きっぱなしだしwww
マンションの2度目の大規模修繕が始まりました。
ベランダの植物類を全て部屋の中に片付けなくてはならないので大変!
部屋の周りにも足場が組まれました。
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