劇場版サイコパス PSYCHO-PASS PROVIDENCEを観てきました
PSYCHO-PASS PROVIDENCEを観てきました。
右の小冊子は入場時にもらった特典で、スタッフの書いたイラストなどが収められた貴重なもの
5/26からは第2弾の設定集だそうなので、これはもう一度いかねば・・・
PSYCO-PASS PROVIDENCE-6249 posted by (C)あまがっぱ
サイコパスは、人間の心理状態や性格を計測して「犯罪係数」として、その数値が高い者は犯罪を犯す可能性が高い者として「潜在犯」として拘束する「シビュラシステム」に支配されている未来の世界を描いたアニメ。
就職先もシビュラシステムによって適正を計測されて決まってしまうような世界です。
主人公の常守朱(つねもりあかね)は、そんな世界にあっては珍しく複数の職業に適性が示され、その中から「公安」の監視官を選びます。
部下となった執行官は潜在犯として計測された人たちですが、元々は刑事であったり監視官だったけど、様々な事情により犯罪係数が上昇してしまい潜在犯となってしまった人たちです。
配属早々、猟奇的な殺人が起こりますが、犯人たちもが魅力的で、この世界観にハマってしまいます。
最初にムスメがハマり、一緒に見せられているうちに家族みんなハマってしまったパターンなのですが、最初のシリーズ以降いくつかのシリーズがありますが、私などは第1シリーズ以後は順を追ってちゃんと観てなかったので、新しいシリーズを観たときに「なんで朱ちゃんが潜在犯扱いになってるの?」とかいう感じになっていますwww
今回の映画ではその辺りの経緯が明らかになった感じです。
それにしてもサイコパスに出てくる人物の名前
「狡噛 慎也(こうがみ しんや)」「宜野座 伸元(ぎのざ のぶちか)」「六合塚 弥生(くにずか やよい)」「唐之杜 志恩(からのもり しおん)」「慎導 灼(しんどう あらた)」「砺波 告善(となみ つぐまさ)」「禾生 壌宗(かせい じょうしゅう)」「炯(けい)・ミハイル・イグナトフ」
・・・・なんでこんなに難解なの?
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