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奥多摩むかし道
二つ目の吊り橋 道所橋です。
奥多摩むかし道_道所橋-2700 posted by (C)あまがっぱ
sigma fp with NOKTON classic 40mm f1.4 SC
奥多摩むかし道_道所橋-2707 posted by (C)あまがっぱ
こちらも同時に渡れるのは二人まで。
なぜか しだくら橋よりも人がいない場合が多いです
奥多摩むかし道_道所橋-2706 posted by (C)あまがっぱ
奥多摩むかし道
青梅街道の旧道です。基本的に徒歩でしか行けない道が多いですが、一部車でも走れるところがあります。
(ほとんど車1台分の幅しかないので四輪車で走るのはおすすめしません。対向車が来たら詰みます)
自転車やハイキングの人もいますので、バイクでゆっくり(2速でほぼアイドリング状態)とトコトコと走ります。
奥多摩むかし道-2709 posted by (C)あまがっぱ
sigma fp with NOKTON classic 40mm f1.4 SC
途中2箇所、このような吊り橋があります。
奥多摩むかし道_しだくら橋-2679 posted by (C)あまがっぱ
バイクを手前に置いて撮影
奥多摩むかし道_しだくら橋-2680 posted by (C)あまがっぱ
耐荷重は二人まで・・・(バイクで乗ったりしたら橋もろとも落下しますねw)
歩くとすごく揺れて怖いです。
奥多摩むかし道_しだくら橋-2681 posted by (C)あまがっぱ
ネットで見つけたデニムのiPhoneケースに一目惚れしてしまい購入しました♪
iPhoneケース表 posted by (C)あまがっぱ
Gパンを履かせたようなデザイン
ポケットもちゃんと機能してます。
(昔だったら切符とか入れるのにちょうど良い感じですが、いまだと入れるもんないですねwww)
手に持った時のデニムの感触がとっても気持ち良いんですよ〜♪
iPhoneケース裏 posted by (C)あまがっぱ
内側にはカードが3枚入ります。
iPhoneケース中 posted by (C)あまがっぱ
角川武蔵野ミュージアムに行った目的は ガンダム THE ORIGIN展を見るため
安彦良和さんが描く「ガンダム THE ORIGIN」の漫画原稿、扉絵の原画が展示されています
展示作品は、カメラ撮影は不可ですが、スマホでの撮影はOKとのことで、iphoneで撮影させていただきました。
05アバオアクー_吹き出し-3639 posted by (C)あまがっぱ
ア・バオア・クー編のコーナーでは、激しく吹き出しが飛んでいますw
06アバオアクー_吹き出し-3640 posted by (C)あまがっぱ
圧倒的な迫力のデギン・ザビ
08デギン・ザビ-3637 posted by (C)あまがっぱ
ケント紙に水を含ませて水彩で滲ませる繊細で美しい背景
衣服の装飾の立体感・・・
思わず息をのんで見入ってしまいます
会場で購入できる展示作品の図録も買ってきたのですが、
印刷になってしまうと、やはりこの繊細で圧倒的な迫力は無くなってしまいますね
個人的に一番好きな作品がこちら
07ドズル・ザビ-3636 posted by (C)あまがっぱ
強面だけどやさしいドズルの様子が微笑ましくていいですね
ランバ・ラルとハモンさん
09ランバ・ラルとハモン-3614 posted by (C)あまがっぱ
この構図の取り方もおもしろいですね
そして、こんなコミカルな作品も・・・
10漫画_キシリアとギレン-3658 posted by (C)あまがっぱ
ガンダムTHE ORIGIN展は 3/21 までです
所沢にできた角川武蔵野ミュージアムへ、ムスメと一緒に行ってきました。
道中、自分達の左右と後ろは青空なのに、向かう先にはヤバそうな雲・・・
「嵐を呼ぶ女がいるから・・・」
「あめふらしがいるせいだよ・・・」
と、お互いに責任をなすりつけながら走っていきますwww
なんとも言えない、ぶっ飛んだ造形の建物
02角川武蔵野ミュージアム-3683 posted by (C)あまがっぱ
水盤に映る空も綺麗ですね。
03角川武蔵野ミュージアム-3679 posted by (C)あまがっぱ
昨年の12月頃には犬神家の一族のスケキヨさんの足が突き出ていたようです。
中に入ると正面には混沌とした絵が・・・
04角川武蔵野ミュージアム_カオス-3665 posted by (C)あまがっぱ
近くに寄ってみるとすごいですね・・・
見入ってしまいましたよ
最近色々なもののジャケ買いをしていますが、趣味の文具箱という雑誌で、人をインク沼に沈める特集を見て撃沈されてしまいました。
美しい色のインクが多いのですが、ビンに入っている状態で透明感のある色は、文字を書くには薄めになるので、実用的な色・・・今回は暗めの赤系の色 キャンディ・マサラ を選んでみました。
おぉ!なんてお洒落な箱❗️
円筒形のかわいい箱です。
Ferris Wheel Press posted by (C)あまがっぱ
箱をあけてみると、これまた可愛らしい袋が現れました。
Ferris Wheel Press posted by (C)あまがっぱ
袋の中から現れたのは、まん丸い可愛らしいビンです♪
Ferris Wheel Press かわいいビン posted by (C)あまがっぱ
実際の色はこんな色
ムスメに見せると・・・
「わぁ!血の色だぁ♪」 と喜んでいました(笑)
Ferris Wheel Press Candy Masara posted by (C)あまがっぱ
ミシン買いました!
ミシンなんて触るのは、小学校の家庭科の授業以来
説明書を読んだり、YouTubeの動画を見たりして使い方や、縫い方を勉強します。
最初に作ったのは、バイクの車載工具をくるむためのロールケース。
愛車のSR400は車載工具入れの場所にETCを設置したため、車載工具を入れる場所がなくなってしまいました。
このためデグナーのツールバッグを購入し、その中に車載工具と、追加で必要な工具を入れていました。
元々の車載工具は袋に入っていますが、それ以外のものは剥き出しのまま突っ込んでいるような状態だったので、
それらをひとまとめにする工具袋を作りたいと思った次第です。
近所にあった手芸店に行ってみたら、端切れのコーナーにキルティングがあったので、これを使って作ってみることにしました。
必要な工具を並べて布を切り出し、工具のサイズに合わせてポケットにしてみました。
車載工具ロールケース posted by (C)あまがっぱ
実際に縫ってみると、ところどころU字型に糸が浮き出ているところがあるんですよね
これがいったいどういう条件で発生するのか・・・・
といったところがわからず、調査中です。
縫った後、裏側が鳥の巣のように糸が絡まっていたりすることもあり
前途多難ですね〜
カメラの形をした缶に入ったチョコレートを買いにKALDIのお店にいったら、
いつもスーパーで買っているマカロニの大きな袋のものが格安で売っていたので買ってきました。
マカロニ posted by (C)あまがっぱ
いつもは蝶々型のものとネジネジのひねり揚げせんべいみたいな形のものを買うのですが、
ネジネジがなかったので貝のような形のものを買いました。
これを使って、グラタンを作ります。
いつものバージョンはこんな感じで・・・
蝶と幼虫のグラタン posted by (C)あまがっぱ
「蝶々と幼虫のグラタン」と呼んでいますが、ムスメは「その呼び方、やめろ!」と言います(笑)
今回のグラタンはこんな感じ・・・
貝型のマカロニは茹でたら えらくデッカくなりました。
蝶とサナギ posted by (C)あまがっぱ
これを見たムスメは・・・
「サナギみたいじゃん!」
・・・「ふふふ♪ 自分で禁断の扉を開いたな」
このグラタンは「蝶々とサナギのグラタン」になりました(爆)
蝶とサナギのグラタン posted by (C)あまがっぱ
蝶々とサナギのグラタン 完成です!
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