朝日稲荷神社 〜緑の森の紅い鳥居〜
朝日稲荷神社-1636 posted by (C)あまがっぱ
SIGMA fp with SuperWide-Heliar 15mm f4.5
天に向かってまっすぐに伸びる木々のなかに
そびえる真紅の鳥居
錆びた姿に萌えるものがありますwww
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朝日稲荷神社-1636 posted by (C)あまがっぱ
SIGMA fp with SuperWide-Heliar 15mm f4.5
天に向かってまっすぐに伸びる木々のなかに
そびえる真紅の鳥居
錆びた姿に萌えるものがありますwww
朝日稲荷神社 拝殿-1628 posted by (C)あまがっぱ
SIGMA fp with SuperWide-Heliar 15mm f4.5
急な階段を登り切るとようやく拝殿が現れます。
あんな急な階段登れない!
という方も、大丈夫ですよ!
赤い鳥居の方から行けば、緩やかな登り道で、ゆるゆるといくことができます。
2つの参道は途中で交差するので、急な階段で疲れたら、途中からゆるゆるの道で登ることもできるし、
ゆるゆるから入って、最後急な階段にチャレンジということもできます。
朝日稲荷神社 参道-1617 posted by (C)あまがっぱ
SIGMA fp with SuperWide-Heliar 15mm f4.5
この神社の参道は、恐ろしく狭くて急な階段です。
急な階段の神社といえば、虎ノ門にある愛宕神社を思い出しますが、朝日稲荷神社の階段は狭い上に一段一段の高さが高いのでより恐ろしく感じられます。
朝日稲荷神社-1613 posted by (C)あまがっぱ SIGMA fp with SuperWide-Heliar 15mm f4.5
朝日稲荷神社の中で一番美しく印象的な鳥居です。
この姿を見たいが為に、ここを訪れたくなります。
朝日稲荷神社-1609 posted by (C)あまがっぱ
sigmafp with SuperWide-Heliar 15mm f4.5
飯能の休暇村の敷地内にある朝日稲荷神社
すぐ前の河原では家族連れがバーベキューなどやっていたりするのに
こちらには誰もおらず、神秘的な雰囲気のある神社です。
赤いほっかむりをした狐さんが守る石の鳥居の向こうに見える赤い灯籠と鳥居がとても印象的です。
昨年、ムスメと一緒に来たときの記事はこちら
恐ろしいほど急な参道の朝日稲荷神社
会社のノートPCは、基本的に大画面モニターに接続して使うため、Bluetooth接続の外付けキーボードにつないで使用しています。
メカニカルキーボード 交代 posted by (C)あまがっぱ
今まで使用していたのは上のTaptekのメカニカルキーボード
とてもコンパクトで打鍵感はいいのですが、いくつかの不満がありました。
一つ目は英語配列なこと
ノートPCが日本語配列のキーボードなので、これを接続しても日本語配列のキーボードとして接続されます。
このため、記号などのキーは印字されている文字と入力される文字に一部乖離があります。
このことは自分は完全にブラインドタッチなので、許容範囲と言えます。
二つ目はdeleteキーがないこと
backspaceキーしかないので、文字を削除する際にカーソルより右側の削除ということができません。
致命的だったのは、Ctrl+alt+del ができないこと
タスクマネージャーを立ち上げるといったことができません!
しかし、これもファームウェアがアップデートされ、Fn+backspaceでdeleteと認識されるようになったので解決しました。
三つ目は、キーを押し込まなくても軽く触れただけで文字が入力されてしまうこと。
眠気に襲われたときなど、キーに軽く指が乗っただけで文字が入力されてしまい、えらいことになってしまうことがよくありましたwww
最後まで残った不満点は、コンパクトにしすぎて必要なキーが足りないこと。
英語キーボードを日本語キーボードとして使っていることも影響しているのでしょうが、
仕事でよく使う ¥ _ | が入力できないのです。
これらは仕方がないので、日本語の文字として辞書に登録し、日本語変換で入力できるようにして使っていました。
そんな中、クラウドファンディングでよさげな日本語メカニカルキーボードを見つけました。生産拠点が中国ということで、コロナの影響を受け生産が遅れておりましたが、ようやく到着しました。
メカニカルキーボード バックライト posted by (C)あまがっぱ
白いバックライトがついています。
これは虹色と白色のみの選択ができたのですが、虹色は必要ないのでシンプルな白色を選択しました。
Taptekと同様にいろんなパターンで光らせることができます。
WindowsでもMacでも使用できるように、交換用のキートップとキーを外すための工具までついています。
メカニカルキーボード 交換パーツ posted by (C)あまがっぱ
Bluetooth/USB接続の切り替えスイッチとOSの切り替えスイッチ
メカニカルキーボード 切替スイッチ posted by (C)あまがっぱ
USB-Cで充電/ケーブル接続ができます。
メカニカルキーボード USB posted by (C)あまがっぱ
使用感ですが、Taptekよりもちょっとだけキーは重めです。
どちらも青軸ですが感触は少し異なりますね。
今日からの仕事の相棒となります。
末永く使っていけそうな感じがします。
在宅でのテレワーク
ちょっと席を外して、もどってみるとポンちゃんがテーブルの上にどっかりと寝そべっていました。
ポンちゃん邪魔!
テレワーク ポンちゃん邪魔 posted by (C)あまがっぱ
ポンちゃんはヒマです
手ぬぐい素材のマスクを買ってみました。
人気があるようで気に入った柄のものは入荷待ちとなっているものが多く、
最初に購入したのは上の2枚
大人用の中サイズです。
手作りなので、モノにより多少大きさに差異があるのと、一度洗うと少し縮むので、
紺色のものはピッチリで、黄緑のものは微妙に小さい感じになりました。
中サイズでも使えなくはないですが、小顔な人用といった感じでしょうか。
少ししてから新たに気に入った柄のものが入荷してきたので、今度は大人用の大サイズを買ってみました。
今度はちょっと大きすぎ ? と思いましたが、一度水に通してみると、ちょうど市販の大人用不織布マスクと同じくらいの大きさとなり、顎下までのピッタリサイズとなりました。
太田金山城の紫陽花-1301 posted by (C)あまがっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4 R
この日は夏日だったけど、木陰の紫陽花は涼しげ
汗だくで歩き回った後、神社の参道脇の木陰にほっとしました。
久しぶりにX-Pro2を持ち出したけど、電子シャッターのsigma fp と異なり
シャッターの切れる感触が手に伝わってくるのは、撮っていて非常に気持ちがいいです。
最近はバイクで走るのがメインになり、写真を撮り歩くことがめっきり少なくなってしまいました。
前々から気になっていたSP忠男のPowerBoxの試乗をしてきました。
PowerBoxというのは、オートバイのマフラー(サイレンサー)の部分はノーマルのパーツを使い
エンジンからマフラーに繋がる排気管の部分だけを交換することで、エンジンの特性を変えるパーツです。
昔からマフラーを交換してチューニングするというのはありましたが、エンジンの高回転での排気の抜けを良くしてパワーを出すようなものが一般的。
SP忠男さんは、「エンジンを高回転まで回して使う人は少ないので、普通に走らせた時に気持ちの良いエンジン特性にチューニングする」
というコンセプトで開発しています。
これを読んだり、実際につけた人のレポートを見ると、PowerBoxをつけたSRに試乗したい!
という気持ちがフツフツと湧いてきます。
そんな折に、比較的近くにあるライコランドさんで、SP忠男さんの試乗会があるとのことで、行ってみました。
試乗車は2018年式のSR400
自分の愛車と同じ年式です。
走り始めると・・・
あれ?
走り始めの力強さがない・・・
自分のSRは、クラッチを繋いだ瞬間にグイッ!と身体が置いていかれるような力強さがあるのですが、それが感じられない・・・
自分のSRはラピッドバイクイージーというサブコンピュータをかましており、環境対策のため希薄燃焼に振りすぎた状態を、エンジンにとって無理のない状態になるようにしています。
おそらくそれがこのエンジンの持っている本来の姿を引き出してくれているのだと思いますが、ノーマルのSRがどんな感じだったかはもうわからなくなっています(笑)
PowerBoxをつけた試乗車も、発進の感触はおそらくノーマルのSRより落ちることはなく同等なんだと思います。
加速していくと、エンジン回転が上がる感触は、自分のSRに比べ軽快に回っていく感覚があります。
意地悪く5速で2000rpmの状態からアクセルを開けると、自分のSRはギクシャクしてなかなか加速しませんが、PowerBoxを装着したSRは問題なく加速していきます。
4000rpm以上回した時の振動も少なく軽快になっているような気がします。
なるほど! PowerBoxは、こういったところの心地よさを追求した製品なんだと思います。
試乗を終えてSP忠男のスタッフさんに感想を伝えると、「普通に乗った時の快適性を追求したものなので鼓動感などは薄れてしまうと感じられる可能性はあるかも」とのこと。
30分位の作業時間を見てくれれば、自分のバイクに装着しての試乗もできるとのこと。
こうなると、自分のSRにPowerBoxをつけた場合、どんな感じになるのかが気になります。
これはぜひとも体感したいですね。
自分のSRは、発進時にラフにアクセルを開けると身体がおいていかれるような力強い加速をしますが、100km/hになるとバブレータに乗っているような強烈な振動がシートに発生するので、高速道路を100km/hで巡航するのはツライものがあります。
振動という面だけでみると、もうちょっと出したときの方が振動による不快感は少ないのですが、車体の安定性、操作性という観点からみると100km/h超のスピードで走り続けるのは不安感があるので、あまり出したくない領域です。
そんなわけで高速道路はだいたいトラックなどと一緒に90km/h前後での巡航で、遅い方の流れに乗っており、高速120km区間の拡充なんてやめてくれよって気分になりますw。
100km/hでの巡航が、快適とは言わなくても不快でなければ・・・現状の力強さはそのままに、不快な振動は低減され、心地よい鼓動はそのまま(ここが重要!)なSRになるのかどうかといったところが非常に気になります。
いつか自分のSRにPowerBoxをつけての試乗をお願いしに行ってみようとおもいます。
鹿の革はとてもしなやかで柔らかく気持ちいいんですよね。
そんな鹿の革のグローブを使いたいと思って探していたところ
良さげなものを見つけました。
香川にあるCACAZANというブランドと、SR500のライダーでもある柳原ゆうさんとのコラボモデルだそうです。
黄色と黒のツートンカラーがイカしています。
装着した感じは、ほんとしなやかに手にフィットして気持ちの良いグローブです。
ちょっとイイお値段しますが、おすすめです♪
ムスコと初ツーリング posted by (C)あまがっぱ
久しぶりにムスコが訪ねてきたので、一緒にツーリング。
ムスコと走るのは初めてです。
ムスコのバイクはWR250
身長172cmくらいのムスコでも足つきはギリギリということで
足場の悪いところではバイクから降り、自転車のように発進しながら飛び乗るという技も見せてもらいました(笑)
最近のオフロートバイクもセルスターターを積んでおり、SRのようにキックスターターでエンジンをかけるバイクがないこともあり
ムスコもキックスターターに興味津々
キックのコツを伝授すると、3回程度でエンジンをかけられるようになりました。
SRを軽く試乗したムスコは・・・「これはおもしろい!」と大層気に入った様子・・・
でも自分が乗るのはもっと歳をとってから・・・だそうです(笑)
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