今年もあとわずか
夜の神明神社-0147 posted by (C)ものごいかっぱ
SIGMA fp with 45mm f2.8
平成から令和と移り変わった今年もあと数時間・・・
平成31年1月に母が亡くなり、令和元年8月には父が亡くなるという哀しい年となりました。
来年はよい年になるといいのですが、年初から波乱が予測され、どうなることやら・・・
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夜の神明神社-0147 posted by (C)ものごいかっぱ
SIGMA fp with 45mm f2.8
平成から令和と移り変わった今年もあと数時間・・・
平成31年1月に母が亡くなり、令和元年8月には父が亡くなるという哀しい年となりました。
来年はよい年になるといいのですが、年初から波乱が予測され、どうなることやら・・・
ライオン-0117 posted by (C)ものごいかっぱ
やってくる歩行者を食べようと待ち構えているように見える獅子
仕事の移動中に面白い光景を見つけました。
やはり常時お気に入りのカメラを持ち歩けるというのは楽しい♪
群馬県の前橋文学館へ行ってきました。
朔太郎 posted by (C)あまがっぱ
目的はこちら
高荷義之さんの原画展です。
高荷義之作品展 posted by (C)あまがっぱ
この方、プラモデルの箱絵を数多く手がけた方
ボックスアート posted by (C)あまがっぱ
現在のプラモデルは白バックに戦車の絵が描かれていたりしますが、昔はこのようなリアルな絵が描かれていました。
タイガーI posted by (C)あまがっぱ
このタイガーI型の絵は、かつて買ったプラモデルの箱絵の中でも一番好きな絵ですね。
まるで水中から飛び出してきたような迫力の二式水上戦闘機(ゼロ戦にフロートつけた奴です)
イラストを立体化した飛行機も展示されています。
原画の方は写真撮影不可ですが、ガンダムのザクやナウシカの巨神兵、ダンバイン、ザブングルなどのメカもののリアルな雰囲気のイラストがいいですね。
展示は想像していたよりこじんまりしておりました。
入場無料ですが、有料でよいので、もっともっと充実した展示をしていただけたほうがよかったな〜
作品集が欲しいところですが、いまひとつ良いものがでていないようですね。
改めてきちんとした、決定版というべき作品集を発行していただきたいところです。
高荷義之原画展は2020年1月13日までです。
年末年始、休館日にはご注意ください。
フォクトレンダーのNokton classic 40mm f1.4 SC をつけたシグマfp でポンちゃんを撮ってみました。
ポンちゃん-0096 posted by (C)ものごいかっぱ
優しい感じですね。
シグマのfpにレンジファインダーカメラ用のレンズを装着した姿を見たときに思わず
GXRの再来じゃん!
と思いました。
シグマfpとNOKTON 40mm posted by (C)ものごいかっぱ
こちらがそのリコーGXR
GXR with Nokton classic 40mmSC posted by (C)ものごいかっぱ
リコーGXRはコンパクトなボディにセンサーとレンズが一体となったユニットを組み合わせるというユニークなカメラ
当時の自分はフィルムの一眼レフとコンパクトデジタルカメラを使っていましたが、
フィルムは手間がかかるし、コンデジは撮っていて楽しくないしといった写真倦怠期といった状態でした。
そんな時期に出逢ったGXRはコンパクトなサイズでありながらデジタル一眼レフと同じセンサーを積んだユニットがありました。
AFは遅いものの素晴らしい画質で、仕事に行くときも、買い物に行くときも、常に鞄に入れて持ち歩き、写真を撮る楽しさを再認識させてくれたカメラです。
A12マウントユニットは、ライカMマウントのレンズを装着できるユニットで、まさにfpはこのマウントユニットを装着したGXRの再来と自分の目には映りました。
fpとGXR posted by (C)ものごいかっぱ
こうやって並べてみると、マジで同じ大きさ!
さすがにより大きなセンサーを積んでいるfpの方が厚みがあり重いです。
fpとGXR posted by (C)ものごいかっぱ
GXRのセンサーがAPS-Cであるのに対し、fpは35mmフルサイズ
レンズの焦点距離が1.5倍となってしまうGXRに対して、fpはオリジナルの画角で撮れるというのが魅力的。
いままでフィルム以外ではオリジナルの画角では使えなかったので、これは非常に楽しみです。
コンパクトなシグマfp
せっかくコンパクトなボディなのでコンパクトレンズをつけたいですよね。
そんなわけでレンジファインダーカメラ用のレンズをつけるためのマウントアダプターを購入しました。
ヘリコイド付きアダプター posted by (C)ものごいかっぱ
フォクトレンダーのNOKTON classic 40mm f1.4SCをつけてみます。
シグマfpとNOKTON 40mm posted by (C)ものごいかっぱ
このコンパクトさ!
シグマfpとNOKTON 40mm posted by (C)ものごいかっぱ
マウントアダプターは焦点工房のヘリコイド付きのもの
ちょっとお高いですが、とても品質が良いですね。
ヘリコイド付きアダプター posted by (C)ものごいかっぱ
レンジファインダーカメラのレンズは最短焦点距離が長いものが多く
だいたい70cm〜1m位となっています。
70cmだとテーブルの席について料理の写真を撮ろうと思ってもピントが合わない距離なんですよね。
でもヘリコイドを繰り出してあげると最短撮影距離が短くなり、ピントが合わせられるようになります。
ヘリコイド付きアダプター posted by (C)ものごいかっぱ
シグマfpは多彩な色表現のモードが搭載されています。
今回はSR400のオレンジ色の燃料タンクと銀色のエンジン周り色表現の違いをみてみます
スタンダード
02 fp std f5 posted by (C)ものごいかっぱ
ヴィヴィッド
03 fp vivid f5 posted by (C)ものごいかっぱ
ちょっとぶれぶれになっちゃったw
ナチュラル
04 fp nature f5 posted by (C)ものごいかっぱ
これが一番現実の色に近いかな
ポートレート
05 fp port f5 posted by (C)ものごいかっぱ
風景
06 fp Land f5 posted by (C)ものごいかっぱ
シネマ
07 fp cine f2 posted by (C)ものごいかっぱ
うわっ!これは渋いですね〜
ティール&オレンジ
08 fp T&O f2 posted by (C)ものごいかっぱ
映画でよく使われる効果で絶賛している人が多いモード
ティールというのは鴨の羽のような青緑色だそうです。
オレンジは鮮やかなまま、金属の部分は少し青みが増し
落ち着いた雰囲気になっています。
サンセットレッド
09 fp sunsetredf2 posted by (C)ものごいかっぱ
これは全体的に赤みが強くでてしまうので、使うシーンは限られそう。
フォレストグリーン
10 fp forest green f2 posted by (C)ものごいかっぱ
次はFoveonの名を冠した2色
foveon ブルー
11 fp foveon blue f2 posted by (C)ものごいかっぱ
foveon イエロー
12 fp foveon yellow f2 posted by (C)ものごいかっぱ
Foveonを使ったことがないからよくわからないけどw
モノクローム
13 fp bw f2 posted by (C)ものごいかっぱ
次は青空や緑の発色の違いも見てみたいですね
現在のメイン機X-Pro2 に35mm(換算52mm)とfpに45mmをつけたものを比較してみます。
fpとX-pro2 正面 posted by (C)ものごいかっぱ
ボディは一回り小さくなりますが、レンズがでかいですね。
sigma fp 本体 幅112.6 × 高69.9 × 奥45.3 422g
45mm f2.8 DG DN 最大径64 × 長46.2 215g
X-Pro2 本体 幅140.5 × 高82.8 × 奥45.9 495g
XF35mm f1.4R 最大径65 × 長50.4 187g
レンズ込みでの重さは fp が637g X-Pro2 が682g と差は45gほど
カバンの中に占める容積は減りますが、重さ的にはそれほど変わらない感じです。
fpとX-pro2 上から posted by (C)ものごいかっぱ
明日が仕事納めですが、今月は超忙しくて残業上限時間を超過してしまいました。
そんなわけで明日は残業調整でお休み。一足早く仕事納め(納まんないけどw)
帰りがけ、教会のクリスマスツリーを撮ろうとしたらAFが合わず・・・
クリスマスツリー-0128 posted by (C)ものごいかっぱ
SIGMA fp with 45mm f2.8
きれいな丸ぼけになったからいっかw
サンタではなくサタンが降臨!・・・悪魔の囁きに屈してしまいましたwww
シグマfp posted by (C)ものごいかっぱ
コンパクトなサイズでありながら35mmフルサイズセンサーを積んだ 『シグマfp』 です。
35mmフルサイズセンサーのカメラって巨大なものが多いですよね。
ソニーが比較的小型なボディのものを出していましたが、レンズはどうしても大きくなってしまうので、
トータルではどうしても大きくなってしまうんですよね。
シグマfpも発表された時に目にした記事では、小さなボディに対して巨大なレンズが装着された姿だったので全然興味をもっていなかったのですが、
先日、とある方がこのボディにレンジファインダーカメラ用のコンパクトなオールドレンズを装着しているのを見てしまったんですよ。
その姿を見たら、俄然興味が湧きました。
リコーGXRの再来じゃん!
しかも35mmフルサイズセンサーということは、オールドレンズをオリジナルの画角で使えるということ。
あちこちのHPの作例をみると、絵作りもとても自分好みな感じで、これは欲しい! と思っていました。
このところ残業続きで疲労とストレスが溜まっており、こういう時は買い物をしたくなるという体質と
偶然、新品同様の中古を見つけてしまい、さらにはボーナス時期という数々の不幸?が重なり、
気がつけば・・・
fp posted by (C)ものごいかっぱ
ボディは小さいけど、ずっしりと重くカタマリ感があります。
キットレンズはフルサイズとしては小型な45mm f2.8
金属鏡胴で付属のフードも金属(フードつけるとでかくなっちゃうのであまり使わないです)
絞りリング、ピントリングの操作感も、まるでMFレンズのようにしっとりとした感触ですばらしい!
fp 上 posted by (C)ものごいかっぱ
液晶部が動きそうに見えるけど固定です。
空いている穴はヒートシンク
動画機と写真機を融合させたコンセプトなので、動画撮影時に高温となり性能が低下するのを防ぐため
しっかりとしたヒートシンクがつけられています。
fp 背面 posted by (C)ものごいかっぱ
背面のボタンもシンプルでわかりやすく、説明書を読まなくても迷うことはありません。
ブルークリスマスツリー-0784 posted by (C)ものごいかっぱ FUJIFILM X-Pro2 with タムロン60-300mm
百里基地の航空祭でブルーインパルスが魅せた『クリスマスツリー』
大量のスモークで雪の積もったツリーを、着陸灯でイルミネーションを表現
高速で飛ぶ演目が多い中、優雅にゆっくりと飛ぶ姿も美しいですね
F4EJ 発進準備 車輪止め-0833 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with タムロン60-300mm
移動のために外された車輪止めが車輪カバーに掛けられました。
黄色と青に塗り分けられ、Last chaputer の文字が書かれていいます。
退役間近、最終章に向けて発進します。
F4EJファントムの戦闘機部隊である301飛行隊のマスコットはカエルです
黄色のマフラーをした姿が可愛らしいです
F4EJ ケロヨン-0806 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJ ケロヨン-0805 posted by (C)ものごいかっぱ
こちらはリアルな姿をしていますね ^ ^;
F4 ケロヨンパイロット-0845 posted by (C)ものごいかっぱ
このマスコットのカエルは、筑波山のガマガエルに由来し、「無事帰る」という意味合いもあるようです。
F4EJ イーグル-0972 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with タムロン60-300mm
イーグルのスペシャルマーキングを施したF4EJ
引退間際ということもあり、ハデハデなマーキングな機体が多いですね♪
RF4EJ シャークティース-0667 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with タムロン60-300mm
偵察飛行隊のRF4の機首には何やら帯が描かれています。
よく見ると・・・
フィルムじゃないですか!
デジカメ全盛の時代ですが、RF4に搭載されているのは、いまだにフィルムカメラなんですよね。
目標を撮影したら何が何でも基地へ生還することが任務となります。
RF4に関してはこちらのHPが詳しいですね
F4 Shark-0671 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with タムロン60-300mm
精悍な顔つきのサメ達が顔を突き合わせています。
今年いっぱいで解隊となる501飛行隊
航空自衛隊唯一の偵察飛行隊です。
手前の緑色の機体はRF4EJ
戦闘機のF4EJに偵察用の装備を付加して偵察機にした機体で、機種には機関砲が装備されています。
奥の青色の機体はRF4E
純粋な偵察機として作られた機体で機種にはカメラが装備されており、武装はありません。
東日本大震災などの災害時には、いち早く現場上空へ駆けつけ偵察写真を撮ったりしていましたが
機種変換することもなく解隊となるということで、今後は無人偵察機の導入とかになるんでしょうね。
F4 ケロヨンシルエット-0816 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with Super Wide-Heliar 15mm f4.5
F4ファントムの流麗でグラマラスなシルエット
斜め下を向いた水平尾翼と操縦席のキャノピーが開いている姿はたまらないものがあります。
F15は常にキャノピーを閉じていますが、F4はキャノピーを開いたまま誘導路を走り、滑走路に向かうことが多いです。
この姿がまたかっこいいんですよね。
なぜかと思えば、じつはF4は空調の効きがあまりよくないので暑いとか湿気による曇りとかあって、離陸直前まで開けてるみたいですね。
ケロヨンファントムの出撃後、整備士さんたちが観客にむけて記念写真サービス
F4 整備士さんはいポーズ-0853 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with タムロン 60-300mm
ファントムは退役間近なためパイロットは新人の補充はなくベテランばかりなので、
整備士さんもベテランばかりなのかなって思っていたのですが・・・
みんな若いですね〜
SR400で立ちゴケしちゃいました!
奥多摩の柳沢峠を越えて、大菩薩峠の手前にある雲峰寺前の坂道でUターンしようとしてグラリ!
坂道なので支えきれず、そのままぐしゃっと倒れてしまいました。
タイヤが坂の上を向く感じで倒れちゃったので、起こすのに一苦労
なんとか起こしてチェックしてみると・・・
立ちゴケしちゃった posted by (C)ものごいかっぱ
ブレーキレバーがグニャリ!
でも曲がることで力を逃し、折れることは避けられたようです。
先端が曲がってしまったことと、ちょっと下向きにねじれてしまった以外は、大丈夫そう。
ブレーキも問題なく効きます。
傷ついた! posted by (C)ものごいかっぱ
マフラーカバーの部分に擦り傷が・・・
でもこれ以外はだいじょうぶそう
ウィンカーが割れたり、タンクがベッコリという状況を想像しましたが、幸いにも大丈夫だったようです。
この後、エンジンがかからないかからない!
プラグがかぶってしまったようです。
こういう時は、キーをオフにしてデコンプレバーを握り、アクセルを全開にして10回くらいキック!
その後、通常の手順でキックしてエンジン始動・・・
・・・かからない・・・
再び、キーをオフにしてデコンプレバーを握り、アクセルを全開にして10回くらいキック!
そして通常の手順でまたキック!
かかった〜!
よかった〜!
ファントム2機によるスクランブル(緊急発進)展示
なんとなくぶらぶらしていた整備員さんたちが、警報がなった途端にファントムまで駆け寄り、あっという間に発進準備が完了!
ほんの数分で出撃していきました。
F4 スクランブル-0858 posted by (C)ものごいかっぱ FUJIFILM X-Pro2 with タムロン60-300mm
F4EJ-0868 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJファントム最後の戦闘機部隊である301飛行隊最後の機動飛行展示
2020年にF35へと機種変換することが決まっている301飛行隊が気合の入った機動飛行を見せてくれました!
F4EJ 急上昇-0912 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJ 急上昇-0913 posted by (C)ものごいかっぱ
垂直上昇!
F4EJ 急上昇-0916 posted by (C)ものごいかっぱ
急旋回!
F4EJ-0877 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJ-0878 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJ-0879 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJ-0881 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJ-0882 posted by (C)ものごいかっぱ
古い戦闘機ですが、それだけに飛ばすための手腕が必要です。
ファントムライダーの練度は高く、訓練でF15を撃墜することもよくあるとのこと
軽快で力強い機動飛行 堪能させてもらいました♪
F4EJ最後の戦闘機部隊のスペシャルマーキング機にパイロットが乗り込みました。
展示中コクピットにいたカエルくんを紹介しつつ整備員さんに引き渡します。
F4 ケロヨンパイロット-0845 posted by (C)ものごいかっぱ
ハシゴが外され、エンジンが始動されます。
F4 ハシゴ取り外し-0846 posted by (C)ものごいかっぱ
電源車が接続されエンジンが始動してからも、整備員による最終チェックが行われますが、動き始めるまで長い長いwww
F4ファントムは1960年代に開発された戦闘機で、自衛隊には1971年に導入されています。
最後に残ったF4戦闘機部隊の301飛行隊は2020年度でF35への機種変換を実施するそうです。
F4EJ 発進準備-0820 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with タムロン60-300mm
記念塗装された機体の発進準備をすすめる整備員さんたち
老兵のお世話をしている整備員たちの若さにも驚かされます。
F4EJ 発進準備-0824 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJ 発進準備-0822 posted by (C)ものごいかっぱ
F4EJ 発進準備-0830 posted by (C)ものごいかっぱ
航空自衛隊 百里基地の航空祭に行ってきました。
百里基地は茨城空港と同じ場所にありますが、かなり交通の便が悪いです。
前回は2015年にクルマで行ったのですが、昨年くらいから駐車場を用意してくれなくなったそうで、クルマは不可。
でもバイク・自転車は駐輪場所を用意してくれているということで、バイクで行くことにしました。
午前6時30分に出発し、常磐道を疾走! 休憩1回のみ SR400で100km/h巡航をキープするのは厳しかったwww
基地に到着したのは8時40分頃。
この時点でもう駐輪場所は8〜9割がた埋まっている感じ。止めた場所から基地の正門まで30分歩くハメになりました。
今年でF4 & RF4 ファントムが引退ということで、多くの人が来場しているようです。
とはいっても、満員電車のように身動きも取れない入間とは異なり、中に入ってしまえば、ゆったりと見物ができます。
F4 整備員-0838 posted by (C)ものごいかっぱ FUJIFILM X-Pro2 with Tamron 60-300mm
ファントムの整備員の中には女性もいました。
発進準備を進めるスペシャルマーキングのファントムの前で待機する女性整備員
かっこいいですね。
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