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2018年9月 2日 (日)

スバル レヴォーグをがっつり試乗〜河口湖 母の白滝へ〜

愛車の3代目レガシィが17年目の車検を迎えました。
BH5レガシィ
BH5レガシィ posted by (C)ものごいかっぱ

そろそろ乗り換えを考えて、次の車の候補について、いろいろな車の試乗を行なっていますが、
今回は入庫するにあたって、レヴォーグの1.6Lを数日間貸してもらえるようお願いし、
月曜日の19時から金曜日の19時まで貸し出していただきました。


金曜日の夜にレガシィをディーラーに持っていき、「これが代車です」と持ってこられたのがこちら
レヴォーグ前
レヴォーグ前 posted by (C)ものごいかっぱ


鮮やかなWRブルー!
STIバージョンじゃないですか!


STIバージョンに乗れるのは嬉しいのですが、値段が高すぎて購入候補ではなかったので
今回はノーマルバージョンの方が良かったんですけどね。 ^ ^ ;)


レガシィは5代目以降、巨大化してしまい、このレヴォーグの方が、うちのレガシィからの直系といったところです。


レヴォーグ後ろ
レヴォーグ後ろ posted by (C)ものごいかっぱ

フラットな荷室・・・
いいですね
レヴォーグ 荷室
レヴォーグ 荷室 posted by (C)ものごいかっぱ


ステーションワゴンは荷室の後縁から内部までフラットになっているので、休憩の時に ここに座って縁側のように使えるのがいいんですよね♪
ここがハッチバック車との大きな違いw

シートの背もたれを倒せば長大な空間が生まれます。
レヴォーグ 荷室
レヴォーグ 荷室 posted by (C)ものごいかっぱ


中で寝るにも十分な長さがありますが、高さはうちの古いレガシィの方があるので、車中泊の居住性は落ちています。

さて、気になる運転視界ですが・・・
レヴォーグ右前の視界
レヴォーグ右前の視界 posted by (C)ものごいかっぱ


前方の視界はとてもよいです。
ピラーの位置、細さ、そしてミラーの位置
死角が少なくて好感が持てます。

レヴォーグ左前の視界
レヴォーグ左前の視界 posted by (C)ものごいかっぱ


うちのレガシィに比べ、全体的にボディラインが上に上がった感じがあり、左前はやや視認性が落ちた感じ

左後方の視界
最近の車は、ここの視界が悪いものが多いんですよね。
進路変更時やX字路などで、左後方が見づらい車は怖いです。
レヴォーグはしっかりと視界が確保されています。
レヴォーグ左後ろの視界
レヴォーグ左後ろの視界 posted by (C)ものごいかっぱ

しっかし、STIバージョンのシート・・・派手ですねw
レヴォーグ後方視界
レヴォーグ後方視界 posted by (C)ものごいかっぱ

ルームミラーには面白い機能があります。
後席に人が乗った場合、ルームミラーには後席に乗った人が映ってしまい、
後方の確認がしづらいということがよくありますが・・・・
レヴォーグ ミラー
レヴォーグ ミラー posted by (C)ものごいかっぱ

「スマートリヤビューミラー」という機能があり、ルームミラーにリヤゲートに取り付けられたカメラの映像を映し出すことができます。
レヴォーグ ミラー モニタ
レヴォーグ ミラー モニタ posted by (C)ものごいかっぱ


カタログを見ていて、この機能を見つけ、「これはいい!」 と思い、ぜひとも確認してみたかった機能です。
実際にルームミラーの表示を切り替えて見ると・・・

ぱっとミラーに目をやったときに、目のピントが合わない!


歳とともに目の調整能力が落ちているため、モニターのモードだと、目のピントが合うまでちょっと時間がかかるようです。
・・・鏡だと問題ないんですけど、モニターだとピントが合うのにちょっと時間がかかるとは・・・
そんなこって、ちょっと自分の目とは相性が微妙なところです。

ルームミラー周りの視界もいいですね
ホンダシビックはこの辺りが窮屈な感じだったんですよね。
ウィンドウの大きさの違いなのかなぁ?
レヴォーグ アイサイト
レヴォーグ アイサイト posted by (C)ものごいかっぱ

メーターはシンプルな2連のアナログメーターで見やすいです。
メーターはデジタルよりアナログの方が好きです。
メーター間の真ん中の各種インフォメーション表示部分に、デジタルで速度を表示することもできますので併用するとよいでしょう。
レヴォーグ メーター
レヴォーグ メーター posted by (C)ものごいかっぱ

それでは、いよいよ試乗です。
今回は夏休みで家に引きこもっている高一のムスメを連れて、河口湖の方まで行ってきました。
走り始めてからのムスメの感想は

「この車 ぬる〜っと走るね」

 
普段がマニュアル車なので、オートマ車の走りがそのように感じさせたようです。
「じゃあ、レガシィは?」ときくと

「ちゃきちゃきしてる」

「この車は最新の3D映画のような動きで、レガシィはコマ撮りのSF映画みたいな感じ」

と面白い感想を述べていました(爆)

さて、この 「ぬる〜っと走る」 レヴォーグですが、
とっても加速が速いですね。
1.6Lターボのエンジンですが、とても力強く、これで十分! という感触
先日、2L NAエンジンのインプレッサにも試乗しましたが、レヴォーグの方がエンジンの存在感が強いので乗っていて楽しいですね。



マニュアルシフトのレガシィが、1速→2速→3速とシフトアップして40km/hという感じですが
同じ距離でレヴォーグは60km/hも出てる!
山坂道でも気づくとレガシィより +10km/h くらい出てる!
それでも支障なく回れちゃう足回りをしてるんだけど、あぶないあぶない!
気をつけんといかんですねw

レヴォーグ ハンドル
レヴォーグ ハンドル posted by (C)ものごいかっぱ

1.6Lのレヴォーグのエンジンの制御は2通り
燃費重視の Iモード と パフォーマンス重視の Sモード をハンドルについたスイッチで切り替えられます。
街乗りの場合、Iモードだと エンジン回転数は1,000rpmくらいに抑えられていますが、Sモードに切り替えると
1,500rpm超に跳ね上がります。
街乗りでは、Iモードでも特に不足はありませんが、Sモードの方が走りが自然ですね。
CVTの癖なのか、曲がり角などで、ハンドルを切り、アクセルを踏み始めた時に、一瞬タイムラグがあり、そこから想定以上に グンっ! と加速しようとすることがあり、少々戸惑いました。


さて、現在のスバル車といえば "アイサイト" ですが、
こちらもいろいろなシチュエーションで使ってみました。

全車速追従機能付きクルーズコントロール
これはすごいですね。
前の車が止まれば、こちらも止まり、前の車が発進すれば、こちらも動き出す。
渋滞のときはとても楽であり、うっかりの追突事故も避けられます。
ただしブレーキを踏むと、アイサイトは解除されますので、自動停止、自動発進をするには
アクセルもブレーキも踏まない状態でいる必要があり、これは怖いですね。
この状態で追突された場合、どうなるのかな?
やはり停止した時には、ちゃんとブレーキを踏み、発進したらまたアイサイトをオンにするという感じで
操作すべきでしょう。

中央高速のようなアップダウンが多い高速道路の場合、常に速度に気を配っていないと、いつのまにか速度が落ちていたり、出過ぎていたりして気を使いますが、このクルーズコントロール機能を使えば、設定した速度を上限に速度を維持してくれますし、前に車がいれば車間を維持して追随してくれますので、とても楽ですね。
ただ、加速する感覚は、なんか引っ張られるような感じで、自分で運転するときとは異なる感覚があり、ちょっと違和感がありますね。
また、カーブでは、自分で運転する場合は、カーブの手前では少しアクセルを緩め、出口で加速するような運転をしますが、クルーズコントロールは設定した速度のまま、前走車がカーブの前でいなくなった場合などは、加速しながらカーブに突入するような動きをするので、そのようなケースではちと怖い感じがあります。


車線逸脱抑制機能
これはよくわからなかったです。

車線を超えそうになると警告音がなりますが、ステアリングのアシストについては確認できませんでした。


プリクラッシュブレーキ
前車にかなり接近すると ピピピピピピー と警報音が鳴りますが、さすがにブレーキの自動介入までは確認できませんでした。
以前、ディーラーで試した時は、ブレーキの操作をせずにいると、衝突寸前で ガツン! とブレーキがかかり止まりました。
警報音がなればブレーキを踏むと思いますが、人がブレーキを操作すると自動ブレーキは解除されるんですよね?
このときにブレーキ操作が足りなかった場合にどうなるのかな?
システムが介入して衝突寸前で止まるのか、人が操作しているという認識でシステムは介入せずに衝突してしまうのか とても気になります。




さて、中央高速をアイサイトを利用しながら河口湖へ到着
今回の目的地は、河口浅間神社の上にある母の白滝という場所です。
浅間神社の鳥居をくぐり、すれ違いもままならないほど狭い道を、「対向車が来ないように・・・」と祈りながら
登っていきます。
路面はかなり荒れており、途中からは未舗装になりました。
レヴォーグのSTIは足回りがとても硬いのですが、通常の道路では路面の凸凹のショックの角は丸い感じで
不快なゴツゴツ感はありません。
しかし、ここまで路面が荒れている場合には、硬すぎますね。
おそらくノーマルバージョンの方が足回りは柔らかく、林道なんかではスムーズに走れるのではないでしょうか。

スピードをかなり落とし、慎重に荒れた路面を走りましたが、幸いにも対向車が来ることもなく、駐車場にたどり着きました。

レヴォーグ 母の白滝
レヴォーグ 母の白滝 posted by (C)ものごいかっぱ

駐車場からは、5分くらいかな?
歩いていくと、大きな滝があり、その前には小さな祠と鳥居があります。
母の白滝
母の白滝 posted by (C)ものごいかっぱ

この雰囲気がとっても好きなんですよね。
ぜひともムスメにも見せたかった・・・



誰もおらず、滝の音だけが聞こえる空間・・・
滝から渡って来る風を感じながら、おにぎりを食べる、至福の時・・・


ここから山道をちょっと登ると父の白滝があるのですが、ヘタレなムスメは疲れるから行きたくないとぐずぐず・・・
父の白滝への道
父の白滝への道 posted by (C)ものごいかっぱ



仕方がないので、今回は諦めて車に戻ります。
ところが戻る途中に突然の雷!(結構大きな音でビビりました)
これは危ないなって思っていると、雨がぽちぽち・・・
車に乗ったとたんに、

ドバー!
っとものすごい勢いで雨が降ってきました。
レヴォーグ 大雨
レヴォーグ 大雨 posted by (C)ものごいかっぱ

さすが、 あめふらし と 嵐を呼ぶ女 のコンビです(爆)
駐車場から見えていた河口湖の方向も真っ白で、何も見えなくなっています。
今回は 父の白滝 へ行かなくて正解でした。

再び慎重に運転し、対向車に出会うことなく、下まで降りることができました。


さて、この後はいつものように奥多摩柳沢峠を越えて戻ることにします。
峠道ではマニュアルモードを使用して、3速を中心にエンジンの回転数を維持しながら走ると、とても気持ちよく走れます。
ハンドリングも正確で、思った通りのラインで走ることができます。
ただ、最初にも言いましたが、気がつくとレガシィと比べ、スピードが +10km/h くらい出ていることが多く、カーブへの進入で、「あ、スピードで過ぎてる!」と思うことが度々ありました。それでも足回りがよいので問題なく走れてしまうのですが、注意が必要ですね。


今回、長距離の試乗をしてみて、CVTだけど、レヴォーグはありだな・・・
という印象
正直言ってまだマニュアル車に乗りたいんですけどね。


そうそう、今回お貸りしたレヴォーグの燃費ですが、車の平均燃費表示は 7.6~7.8km/L
満タン法で、8.0km/Lでした。

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