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2018年6月 3日 (日)

スバル インプレッサG4をがっつり試乗!

愛車の3代目レガシィ(2001年式)のエンジン周りから異音が発生しているため、ディーラーに入院となり、
その間、代車を出してもらいました。
その代車がこちら
Impreza前
Impreza前 posted by (C)ものごいかっぱ

現行型のインプレッサG4 2.0i S EyeSight
2LのNAエンジン
最高出力  113kW (154ps) / 6000rpm
最大トルク 196N・m (20kgf・m) / 4000rpm
AWD 225/40 R18 の大径タイヤ

Impreza後ろ
Impreza後ろ posted by (C)ものごいかっぱ

せっかくの最新型のスバル車であり、今後の買い替えの候補の一つであるインプレッサ(候補はハッチバックですが)ということなので、がっつりと遠乗りをして、その感触を確かめてみることにしました。


まずは街中を流しながらの印象
インプレッサ 右ミラー
インプレッサ 右ミラー posted by (C)ものごいかっぱ


・車体の見切り
  最近は衝突安全性の問題か、ボディラインの位置が高いですね。
  そのせいでシートを下げた状態だとボンネットが見えず、左前の感覚がわかりません。
  ミラーも大きいので、シートを位置を上げないと、右前方視界も悪くなってしまいます。
  ボンネットがしっかり見える位置までシートをあげると、今度はアクセルとブレーキペダルの操作に違和感が
  出てしまいます。この辺りのバランスが取れる位置にシートを調整しましたが、うちのレガシィと比べると
  見切りが悪く、さらにセダンということで、窓の後ろにトランクが突き出ているので、立体駐車場への車庫入れ
  などの微妙な操作が必要な場面で苦労しました。
  (この辺りは慣れですけどね)

インプレッサ後席
インプレッサ後席 posted by (C)ものごいかっぱ


・シート
  座面、背もたれとも柔らかく、ブニブニした感触です。
  横Gのかかるような時には、ブニ〜とお尻の位置がずれる感覚がありました。
  もっとコシがあり、かっちりとしている座り心地のほうが自分の好みです。


インプレッサ後席
インプレッサ後席 posted by (C)ものごいかっぱ

  室内は広く開放感があります。
  天井高も高く、膝前スペースも十分な広さがあります。


インプレッサハンドル
インプレッサハンドル posted by (C)ものごいかっぱ


・ハンドル
  ハンドルにはいろいろなスイッチがゴテゴテとついています。
  右側にはアイサイト関係、左側にはオーディオ関係のスイッチがまとまっています。
  スイッチ類は操作しやすく問題はありませんが、ハンドル回したときに、スイッチの土台部分の
  プラスチックが手に触れるのがイヤ。
  ハンドルの円になった部分にプラスチックのパーツが食い込んだデザインになっているのがいけないんですね。
  触感フェチなので、ハンドルを回したときも革の手触りだけが感じられるとうれしいんだけど・・・・

インプレッサハンドル周り
インプレッサハンドル周り posted by (C)ものごいかっぱ

ナビ周りのデザインは好きですね。
縦に配置されたエアコン吹き出し口はとてもいいですね。
モニターと小物入れの位置は逆にして、モニターの視認性を上げたいです。

Impreza シフト周り
Impreza シフト周り posted by (C)ものごいかっぱ

・電動パーキングブレーキ
  自動ブレーキやら坂道発信時の制御やらが制御できるので増えていますね。 
  スイッチを上に引き上げるとブレーキオン。下に押すと解除となります。
  しかしぱっと見、ブレーキがかかっているのかわからない。
  スイッチの上にある小さなランプが点いているかどうかを確認する必要があります。

  ・・・その後カタログ見てたら、「発信時はアクセルを踏むだけで解除できる」って書いてある!
  一見便利そうに見えるんだけど、誤ってアクセル踏んだ場合でも解除されてしまうってことだよね。
  解除はドライバーに意識してやらせないと危ないと思うんだが・・・・
  この辺りの制御って、どのメーカーも同じなんですかね?
  通常使用時の利便性を追求するあまり、本質を見失っているように感じます。

・シフトレバー
  ドライブモードの時に、レバーを右に倒すとマニュアルモードになります。
  シフト操作はこのレバーではできず、ハンドルについたパドルで行います。
  
Impreza ハンドル左
Impreza ハンドル左 posted by (C)ものごいかっぱ


  ちらりと覗いた「ー」とかかれたレバーが、シフトダウン用のパドル
  ハンドルの右側には「+」と書かれたシフトアップ用のパドルがあります。
  
  このパドルは通常のドライブモードの時にも使えます。
  その場合には一時的にシフトアップ/シフトダウンが行われますが、しばらくするとドライブモードに戻ります。

  シフトレバーを右に倒した場合は、手動での変速となりますが、シフト操作をせずにスピードを落としていくと
  シフトダウンは自動で行われ、停止したときには1速になっています。

  シフトアップ側は、勝手にシフトアップされることはないようです。
  エンジンをぶん回して走りたい! という欲求にも応えてくれます。
  

  ひとつ残念なのは、このパドルはハンドルについており、ハンドルを回すとパドルも一緒に回ってしまう
  ことです。
  このため、ハンドルを切っている状態では、シフト操作を行うことは、ほとんどできません。

インプレッサ メーター
インプレッサ メーター posted by (C)ものごいかっぱ


・メーター周り
  真ん中のインフォメーションが強く、アナログメーターがパッと見で読み取れない。
  特に右のスピードメーターは、運転していて目を落とした時に読み取れなかったです。
  真ん中のインフォメーションは表示内容を切り替えることができますが、運転中はデジタルのスピード表示を
  主に使っていました。
  メーター類は読み取らなくてはならないデジタル表示より、針の位置で感覚的に把握できるアナログが好き
  なのですが、このメーターは針の位置が瞬時に目に入ってこない感じ。
  文字の色と針の色が同じせいでしょうか。
  針の色を赤とかにするだけで、運転中の見易さが変わると思います。


Impreza ハンドル右 アイサイト
Impreza ハンドル右 アイサイト posted by (C)ものごいかっぱ

・走行モード
  ハンドルの右下にある「S」と「I」のボタン
  Sはスポーツ、Iはインテリジェント

  Iモードは燃費重視のモードです。
  このモード、燃費を重視するため、加速しようとすると途中でエンジン回転を抑えるような動きがあり、
  そこからまた加速するという不自然な動きをしますね。

  Sモードに切り替えてみると印象は一変!
  自然な乗り味に変わります。
  街乗りでも、軽く加速しながら車線変更するようなシチュエーションがありますが、Sモードなら
  ストレスなくスムーズに運転できます。

  世の中みんな燃費志向なので、Iモードなんて積んでいるんでしょうが、Sモードだけで十分です。
  ただ、エンジンスタート時は、必ずIモードになります。
  このためエンジンをスタートするたびにSモードに切り替えなくてはなりません。
  前回の設定をそのまま引き継ぐようにして欲しいものです。
  
  試乗の時、知らなければ Iモード でしか乗らないですよね。
  これだといい印象は得られず、もったいないと思います。


・アイドリングストップ
 再始動時のショックは大きめ
  もともとアイドリングストップ機能は好きではないので、あまり使いたくない印象です。
  オフにすることもできますが、こちらもエンジンを切るたびにオンになってしまうので、
  面倒臭いですね。

・ブレーキ
  軽く踏むだけで、かなり効くため、微妙なコントロールが難しいですね。
  かなり優しく踏まないと急減速、カックンになりやすいです。
  レガシィにもどった時、柔らかくふむ癖がついていたため、一瞬「効かない❗️」と感じてしまいましたw
  レガシィは踏力に応じて制動力を発揮してくれるのでコントロールしやすいんですよ。

・アイサイト
  試乗の際にちょこちょこっと使ったことはありますが、今回初めてしっかりと使うことができました。
  アップダウンの多い中央高速とか、一定の速度を維持するのは難しいのですが、これが使えると楽ですね。
  パトカーが後ろを走っているときも、安心して走れますwww

  ちょっと気になったのは、先行車がいて設定速度以下で走行していて、先行車がいなくなった時に設定速度
  まで復帰するときの加速がやや急な感じです。
  もっとゆるやかに加速するように調整出来ないのかな?




こんな感じで、あちこち確認しながらドライブ。
奥多摩から柳沢峠を越えて、山梨に向かいます。

峠道ではSモードのマニュアルモード
行きはほぼ3速固定で走りました。
エンジン回転数は 2500rpm以上回していくと、なかなかのパワー感が出てきます。

帰りはさらにエンジンを回してみようと思い、ほぼ2速固定
3000rpm〜4500rpm超まで回しなが走りました。
2速だと多少はエンジンブレーキも効き、減速もやりやすくなります。
ブレーキはかなりデリケートな操作をしないと効き過ぎてしまい、コントロールが難しかったです。

普段は280psのターボに乗っていますが、これだけのパワー感があれば十分
なかなか気持ちよく走れました。
今回の遠乗りでは、CVTに関するネガなイメージもだいぶ払拭されました。

多分1.6LのNAエンジンだとパワーがもの足りないだろうな〜
NAなら2L、1.6Lならターボ付かないと厳しいかな〜

ということで、改めてレヴォーグの1.6Lも候補に上がってきました。

・燃費
  ほぼ常時Sモード、峠道では2速、3速でエンジンをぶん回して乗った結果がこちら
Impreza 燃費
Impreza 燃費 posted by (C)ものごいかっぱ

7.7 km/L

これは帰り道、2速でぶん回して走ってきて、道の駅丹波山で休憩した際の状態。
この後、通常の乗り方で帰宅しましたが、最終的には 8.1km/L程度となりました。


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