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2017年9月10日 (日)

立ち枯れた巨木を祀る松姫神社

河口湖からの帰路、高速道路で帰るのも味気ないので、奥多摩ごえをする道で帰ることにしました。
山梨からの帰路は、勝沼からR411を使い、柳沢峠を越えるルートをよく使いますが、
地図を見ると、河口湖からだと大月へ抜け、R139を使い小菅村に抜けるルートがありますね。
そこで今回はこちらの道を使ってみることにします。

大月駅を過ぎると、巨大な岩がむき出しになった山が立ち塞がります。
岩殿城
岩殿城 posted by (C)ものごいかっぱ

ここは岩殿城!
山城ですね。
調べて見ると、武田氏の譜代の家臣であった小山田信茂の居城。
敗走する武田勝頼に岩殿城へ来るように勧めておきながら裏切り、その結果、勝頼は天目山に追い詰められ自害しました。
最後の最後に主君を裏切った小山田信茂は、織田信忠の不興を買い結局処刑されています。
大河ドラマの真田丸では、温水洋一さんが演じていました。
そんな曰く付きの岩殿城。
今度登ってみたいですね。

岩殿城を過ぎると、細い田舎道がずっと続きます。

R139
R139 posted by (C)ものごいかっぱ

ここが最後の分かれ道。
大月に戻って高速に乗るか、覚悟を決めて奥多摩を越えるかw


奥多摩方面にずっと走っていくと、突如現れる赤い鳥居
その独特のたたずまいに思わず車を止めました。
松姫神社-6131
松姫神社-6131 posted by (C)ものごいかっぱ

鳥居には「松姫神社」と書かれています。
松姫鉱泉の旅館(営業しているのかわかりませんが)の敷地にあるようです。


松姫神社-6134
松姫神社-6134 posted by (C)ものごいかっぱ


松姫神社-6133
松姫神社-6133 posted by (C)ものごいかっぱ

鳥居の向こう側にある櫓の中には、立ち枯れた巨木が祀られていました。

松姫というのは武田信玄の娘です。
小さい頃に、織田信忠と許嫁になり文通していたそうです。
しかし実際に輿入れする前に、武田と織田は仲が悪くなり、婚約は立ち消えに・・・
そして、武田が滅んだ際に、このあたりの道を逃げ延びて行ったのだとか・・・

織田信忠は松姫のことを気にかけ、探して迎えようとしたそうですが、その矢先に本能寺の変!
なんて不運なんでしょう。
映画 清洲会議 では、剛力彩芽さんが演じてました。
眉を落とし、点々眉のメークでしたが、とても綺麗でしたね。
点々眉で美しいと思ったのは、この時が初めてです。


この先に松姫峠という峠道があります。
松姫が通ったというのは、どうも信憑性が低いようですが、地図で見ると、ものすごいつづら折れの峠道です。
どんな峠道なんだろうと、ドキドキしていたのですが、なんと通行止め!
松姫トンネルという長大なトンネルができたため、峠道は入れなくなっており残念でした。


トンネルを抜けると、すぐに小菅村
道の駅 小菅 があるので休憩できます。
ここには小菅の湯という温泉もあるので、時間があればゆっくり入りたいところです。


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