さくらさく

開花-3105 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X70
桜の花が咲き始めました。
・・・が、今週は気温が乱高下。
この写真を撮った火曜日は冷たい雨。
昨日、木曜日は小春日和となり、今週末は一気に桜が見頃になるかなって思ったら、
今日は夕方からまた冷たい雨・・・

開花_夜桜-3130 posted by (C)ものごいかっぱ
週末はまた冬の気温に逆戻りだそうです・・・
« 2017年2月 | トップページ | 2017年4月 »

開花-3105 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X70
桜の花が咲き始めました。
・・・が、今週は気温が乱高下。
この写真を撮った火曜日は冷たい雨。
昨日、木曜日は小春日和となり、今週末は一気に桜が見頃になるかなって思ったら、
今日は夕方からまた冷たい雨・・・

開花_夜桜-3130 posted by (C)ものごいかっぱ
週末はまた冬の気温に逆戻りだそうです・・・
週2回ほど通っている八丁堀で、お昼ご飯を食べた後に街を散策。
おもしろい場所を見つけました。

住居一体型の祠-3107 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X70

住居一体型の祠-3108 posted by (C)ものごいかっぱ
鳥居の向こうはすぐ家のシャッター

住居一体型の祠-3109 posted by (C)ものごいかっぱ
鳥居をくぐり左に上がる狭い階段の先には小さな祠があり、その右側が住居のドアになっています。
まさに、住居一体型のお稲荷さんです。

祠-3431 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4 R
家と家の細い隙間に向かって立つ祠
道路に背を向けて、隙間側に鳥居があるという、なんとも意味ありげな景色です。
この家の間の細い隙間は、この祠に住む神さまの通り道なんでしょうね。
今までクレジットカード付きのビューのSuicaカードを使っていましたが、残高が少なくなると、VIEWのディスペンサーを探して、クレカからチャージするって感じで運用していました。
でも、VIEWのディスペンサーがなかなか見つからなかったりして、結構不便。
かといってオートチャージにするのは抵抗があって、チャージは必要な時にだけ手動で行いたい。
iphone7に変えたことで、apple payが使えるようになり、Suicaも使えるということだったので、登録してみました。
設定メニューから、WalletとApple Payを開き、カードを追加を選ぶと、
「クレジット/プリペイドカード」と「Suica」の選択
まずは「クレジット・・・」を選び、クレジットカードを登録
次に「Suica」を選ぶと、「カードの下半分にiphoneを重ねるとデータ移行される」というのでやってみたが
「このカードは登録できない」ってエラーが出ちゃう。
訳が分からず、色々調べてみると、クレカ付きSuicaは登録できないみたい。
(VISAだけなのかな?)
仕方がないので、App Storeで配布されているSuicaアプリを導入してみました。

IMG_1999 posted by (C)ものごいかっぱ
登録したクレカからチャージ!
おお!簡単にチャージできる!!
駅でもアプリを立ち上げ、改札にタッチ!
おお!今までのSuicaカードと同じように改札を入れました。
いやぁ、なんか感動的ですね。
これまで、鞄を変えた時なんかに、Suicaを使う鞄に移し忘れることがあったのですが、
iphoneなら常に持ち歩くので、そんなこともなくなりますね。
甲州街道を走っていると目に止まる古い門構え
ここは日野宿本陣です。
昔ここには道場があり、のちに新選組として名を残す、近藤勇や土方歳三、沖田総司や井上源三郎といった人たちが稽古に通っていたそうです。

日野宿本陣_01看板-0121 posted by (C)ものごいかっぱ
一部の展示物以外は、撮影可ということで、建物の中を撮影させていただきます。

日野宿本陣_02行灯-0126 posted by (C)ものごいかっぱ
行灯に照らされる襖の文字

日野宿本陣_03襖-0127 posted by (C)ものごいかっぱ

日野宿本陣_04行灯-0128 posted by (C)ものごいかっぱ

日野宿本陣_05窓-0133 posted by (C)ものごいかっぱ
縁側っていいですよね〜
暖かい日には、窓を全開にして、ここでのんびり過ごしたいものです。

日野宿本陣_06ざくろ-0138 posted by (C)ものごいかっぱ

日野宿本陣_07灯篭-0139 posted by (C)ものごいかっぱ

日野宿本陣_08雨樋-0143 posted by (C)ものごいかっぱ
日野周辺は、新選組の中心となった人たちの出身地ということで、子孫の方が自宅を資料館として公開していたりするので、合わせて尋ねてみるのもいいと思います。

充電中-3315 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4 R
充電中・・・
・・・だそうです。

zorki4 posted by (C)ものごいかっぱ
ソ連製Zorki4というカメラに、賞味期限が数年切れたフィルムを装填してさらに数年・・・( ^◇^;)
ようやく現像に出しました。

03_Zorki4 posted by (C)ものごいかっぱ
賞味期限をかなり過ぎたフィルムでしたが、ちゃんと写ってますね。

縄市場-000002 posted by (C)ものごいかっぱ
Zorki4 with jupiter8 50mm f2
CENTURIA200
右端が斜めに黒くなっているのは、フィルムがちょっと傾いていたんでしょうね。
・・・と4枚目を見ると・・・

あらら-000004 posted by (C)ものごいかっぱ
コマの半分だけしか写っていません。
そしてそれ以降のコマは真っ白・・・・・
じぇじぇじぇ〜!
ちゃんと巻き上げされなかったみたいです・・・・(涙)
Zorki4の使い方、ここに自分で書いていたのに忘れていました。
シャッターレリーズボタンの根元が巻き上げ解除用のダイヤルになっており、これがネジ込んだ状態だと巻き戻しモードになるんですね。
恐らく途中からこの状態で使っていたのでしょう。
撮影時は一番上に持ち上がった状態で使わなくてはいけない❗️
肝に銘じておきましょう。

幟 posted by (C)ものごいかっぱ
minolta autocord with fujifilm PRO160NS
ここしばらく、二眼レフカメラは軽いRollei cordを持ち出すことが多かったけど、
秩父には、ひさびさにminolta autocordを持って行きました。
二眼レフカメラは使っていて楽しいですね〜
上之臺稲荷神社の参道だけで一本撮っちゃいました。

minolta autocord-3368 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4 R
東京丸の内のKITTEにある中川政七商店で一目惚れした缶
中身もムスメが大好きなべっこう飴ということで買ってきました。
この大きさ・・・
もしかしたらブローニーフィルム入れにならないかな?
そんな思惑もありました。
あと1mm幅があると良かったんですが、入り口に引っかかるものの、かろうじて出し入れ可能で、
2本のブローニーフィルムを入れることができました。
横幅は2.5本分といったところで、もう少し横幅があれば3本入るのに!
微妙に惜しいですね。
とってもかわいらしい外観のフィルムコンパクトカメラのローライ35
昨年natura1600というiso1600の超高感度フィルムを入れたのですが、なかなか消化できず、一年経ってようやく撮りきり現像に出しました。
rollei35-3322 posted by (C)あまがっぱ
FUJIFILMのnatura1600というフィルムは、iso1600という超高感度
それに対してrollei35は、絞りf22、シャッタースピード1/500までということで、
晴天の日中は露出オーバーになってしまい、どう使ったらいいの?って感じでしたが、
このフィルム、ラチュード(露出の寛容度)が非常に高く、日中はiso400として使えばokなんだとか・・・
そんなわけで、ほとんどiso400のフィルムとして露出を測り使っていました。
秩父の上之臺稲荷神社にムスメといった時の写真です。
01鳥居-010023 posted by (C)あまがっぱ
rollei35 with Fujifilm natura1600

02鳥居-010024 posted by (C)あまがっぱ

03鳥居-010026 posted by (C)あまがっぱ
このカメラ、ファインダーをのぞいてピントを合わせることはできず、目測で距離計を合わせて撮ります。
そんなわけで、ピンボケしないように、絞りをf8とかf11といった感じで極力絞り込み、ピントの合う範囲を広くとるようにして撮影します。

04鳥居-010027 posted by (C)あまがっぱ

05鳥居-010028 posted by (C)あまがっぱ

06鳥居-010029 posted by (C)あまがっぱ

07上之臺稲荷神社-010031 posted by (C)あまがっぱ

08招き猫-010032 posted by (C)あまがっぱ

09絵馬-010033 posted by (C)あまがっぱ

10祠-010034 posted by (C)あまがっぱ

11鳥居-010035 posted by (C)あまがっぱ

12鳥居-010036 posted by (C)あまがっぱ
どうでしょう?
デジタルとはまたちょっと雰囲気が異なる感じに撮れるので、やめられないですね。
iPhone6とiPhone7は、大きさとボタンの位置は変わっていないようで、今まで使っていたケースの枠はそのままハマりました
・・・が、カメラの部分に差異があるせいか、背面にはめ込むカバーをつけることができません。
これではケースにiPhoneを固定することができないため、iPhone7用のケースを購入しました。
探すポイントは下記の3つ
①金属製のバンパー
②ある程度の衝撃吸収力が期待できコンパクトなこと
③色はオレンジか赤
これで見つかったのがiPhone6、6s、7用のこのバンパーです。
用意されているカラーは、オレンジ、レッド、ブルー、ガンメタ、シャンパンゴールド、シルバー、ブラック、(PLUS用はピンクも)
ここは当然!オレンジを選択です。

IMG_4451 posted by (C)ものごいかっぱ
届いた製品を開けて見ると、アルミ製の枠の他に白と黒のプラスチックの枠が付いています。
これは内枠でこれをiPhoneに被せることで、アルミの枠にはめ込むときのガイドになっています。
黒い内枠をハメ外枠に装着!

IMG_1986 posted by (C)ものごいかっぱ
いや〜かっこいいですね♪
3/5に行った秩父の上之臺稲荷神社の写真をムスメに見せたところ、「行きたい!」というので、一緒に行ってきました。

01変な位置にある鳥居-3244 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4 R
前回はあまり気にしていませんでしたが、よく見ると変な位置に立っている鳥居。
道の真ん中に柱が立っています。
鳥居は神様の通り道なので、人は真ん中ではなくて端っこを通るものとされていますが、
これならば鳥居の端か外側を通らざるをえませんね。

02朽ちかけた鳥居のトンネル-3246 posted by (C)ものごいかっぱ
何度見ても感動的な鳥居のトンネル

03朽ちかけた鳥居のトンネル-3247 posted by (C)ものごいかっぱ
前回撮った写真はピントが合っていなかったので、改めて・・・
なぜかここはAFが合いづらく、何度か合わせ直しました。

04ムスメと-3249 posted by (C)ものごいかっぱ
ムスメです。
全然写真を撮らせてもらえなくなったので、後ろ姿とか油断した一瞬しか撮れずピンボケや顔を隠した写真ばっかになっています。

05スーパードライ-3252 posted by (C)ものごいかっぱ
登り始めて最初の折り返し地点にある琴平神社(金刀比羅神社ともいうようです)
ビールの空き缶に榊を挿しているところがなんともユニーク

06鳥居のトンネル-3255 posted by (C)ものごいかっぱ
さて、ここからの鳥居群がすごいんです。
綺麗に木漏れ日が差し込んでくるので、明暗のコントラストも美しいです。

07かなりやばい-3257 posted by (C)ものごいかっぱ
この鳥居の柱はかなりやばい状態です。

08相当やばい-3258 posted by (C)ものごいかっぱ
こちらは、そろそろ上の部分が落ちてしまいそう・・・

12うぎゃ~かなりやばい-3270 posted by (C)ものごいかっぱ
これも うぎゃ〜! って感じですね。

09どんどん登る -3259 posted by (C)ものごいかっぱ

10上から見る鳥居-3267 posted by (C)ものごいかっぱ
二つ目の折り返し地点からは、今まで通ってきた鳥居を上から眺めることができ、好きなポイントです。

11XPhotographer-3268 posted by (C)ものごいかっぱ

13撮れたかな?-3271 posted by (C)ものごいかっぱ
ムスメも気になるところを見つけ写真を撮りたくなったようです。

15XPhotographer-3278 posted by (C)ものごいかっぱ

14あと少し!-3274 posted by (C)ものごいかっぱ
さあ、あと少しで頂上です。

16上之台稲荷-3280 posted by (C)ものごいかっぱ
上之臺稲荷神社に到着!

17紙垂-3284 posted by (C)ものごいかっぱ

18紙垂-3285 posted by (C)ものごいかっぱ

狐-3283 posted by (C)ものごいかっぱ

19倒壊-3292 posted by (C)ものごいかっぱ
倒壊してしまった祠

招き猫-3282 posted by (C)ものごいかっぱ
愛らしい招き猫たち
拝殿脇の道を通るとき、ムスメが「なんか獣臭い!」って言ってましたが、なんかいたのかな?
この辺だと猪とかツキノワグマとか出てもおかしくないしね。

山々-3298 posted by (C)ものごいかっぱ
拝殿からちょっと先に行くと視界の開けた場所がありました。
人一人分くらいの細い道が続いており、別のお寺にも行けるみたいですが、ここで引き返します。

20木漏れ日-3308 posted by (C)ものごいかっぱ

21木漏れ日-3311 posted by (C)ものごいかっぱ

IMG_1982 posted by (C)ものごいかっぱ
iphone7に機種変更しました。
iphone7については、あまり食指が動かず、パスするつもりでしたが、伏兵が現れました。
ムスメが使っているiphone4sの調子が悪くなってきちゃったんですね〜。
そこでiphone7を導入して、今使っているiphone6をムスメに払い下げすることにしました。
iphone6と7のsimカードは互換性があるということで、4sを7に機種変更し、7と6のカードを入れ替えることで、私が7を使い、ムスメが6を使うという図を実現しました。^ ^;
simカードを入れ替えた後、自分のMacBookProと接続し、iphoneの復元機能で以前の環境をiphone7に移植。
その後、iphone6を初期化し、ムスメのMacBookProと接続し、iphone4sの環境をiphone6に移植しました。
移植完了後に動作を確認していたら、LINEにログインできないことに気づきました。
メールアドレスを入れてログインしようとすると、前のiphone上のLINEに送られる認証コードを入れろと言われる・・・
いや、すでに初期化しちゃったから・・・
認証コードをSMSに送るってのもあったけど、LINEに電話番号を登録していなかったので、これもダメ・・・
途方に暮れていると、「そうだ!MacBookにLINEアプリ入れてたんだ!」
とMacBookを開くと・・・ あ〜OS再インストールしたんだった・・・
いや、取り外したDiskはまだ残ってる!
USBで再インストール以前のDiskを接続し、こちらから再起動かけると・・・
あった〜!ありました。認証コードも来ています!
これでようやくiphone7でのLINEの認証ができました。
やれやれ・・・・

祓-3201 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4 R
信号待ちで停車中、ふと左を見ると石の柵の隙間から『祓』の文字が・・・
ちょっとツボにはまりました。
とっさにカメラを取り出しパチリ!

帽子-3128 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1,4 R
秩父の上之臺稲荷神社
自分を追い抜いて参道を登って行った、テニス帰りと思しきラケットを持ったおじさんの帽子が、お稲荷さんのお尻に掛かっています。
そのおじさんはというと、かなり長いこと祝詞のようなものを唱えながら、お祈りをされていました。
やっぱり神主さんだよね〜、この人。
国道140号線を走っていると、大きな鳥居が目に入ります。

柴原温泉入口の鳥居-2989 posted by (C)ものごいかっぱ
ここが柴原温泉の入口
鳥居をくぐり、細い道を延々と走って行くとたどり着くのが温泉宿の柳家旅館です。

01柳家-3168 posted by (C)ものごいかっぱ

02柳家-3167 posted by (C)ものごいかっぱ

03柳家_残雪-3162 posted by (C)ものごいかっぱ
ちょこっと雪が残っていますね。

04露天風呂-2973 posted by (C)ものごいかっぱ
柳家旅館さんで、日帰り入浴をさせていただきます。
※日帰り入浴の時間は11:30〜14:30と短いのでご注意くださいね

05柳家_脱衣籠-3159 posted by (C)ものごいかっぱ

05露天風呂-2974 posted by (C)ものごいかっぱ
屋内のお風呂場の一方の壁がないという形の露天風呂です。
向こう側は山の斜面なので、視界が開けているわけではないのですが、気持ちのいいお風呂です。

06日差し-2984 posted by (C)ものごいかっぱ
風呂の一角に差し込む日差しが綺麗です。

09梁にきらきら-2981 posted by (C)ものごいかっぱ
お湯に反射した光が梁にあたり、きらきらしています。

07貸切風呂-2985 posted by (C)ものごいかっぱ
誰もいなくて貸切状態の露天風呂を満喫♪
お湯は透明な単純硫黄泉
肌がつるつるっとした感じになります。

08梁-2982 posted by (C)ものごいかっぱ
上を見上げれば、天井の梁の美しさに目を奪われますね。

10桶-3147 posted by (C)ものごいかっぱ

11手ぬぐい-3155 posted by (C)ものごいかっぱ
とっても気持ちいい温泉でした。
昨年、秩父の三峯神社に行く途中で見かけた山の中に続いていく赤い鳥居群
ようやく見に行くことができました。
南石山常楽寺の駐車場に車を置き、常楽寺の境内へ坂を登っていくと、お寺の本堂の手前から鳥居の道に入ります。

01鳥居-3103 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4R

02立て札-3104 posted by (C)ものごいかっぱ

03鳥居-3105 posted by (C)ものごいかっぱ
よくみると鳥居はとても古く、みんなボロボロに朽ちかけています。

04鳥居-3108 posted by (C)ものごいかっぱ
根元が朽ちてしまっているものも・・・

05朽ちる-3110 posted by (C)ものごいかっぱ
ピントあってない・・・ ^ ^;

06朽ちる-3112 posted by (C)ものごいかっぱ
途中に現れた白木の鳥居と小さな祠

08上之台琴平神社-3138 posted by (C)ものごいかっぱ
こちらは上之台琴平神社だそうです。

09上之台琴平神社-3139 posted by (C)ものごいかっぱ

10鳥居-3115 posted by (C)ものごいかっぱ
さっそうと登って行く、野球帽を被りラケットを持ったおじさん
神主さんでしょうか?
祝詞(?)を唱えながら、祠のお掃除をしていました。
鬱蒼とした薄暗い鳥居のトンネルに差し込む木漏れ日がとても綺麗です。

11鳥居-3117 posted by (C)ものごいかっぱ
すいません、鳥居の写真ばかりで・・・ ^ ^;
つづら折れを振り返れば、鳥居・・・

12鳥居を振り返る-3120 posted by (C)ものごいかっぱ

13鳥居-3123 posted by (C)ものごいかっぱ
ひらけた場所が見えてきました。

14上之臺(かみのだい)稲荷神社-3125 posted by (C)ものごいかっぱ
ようやく頂上
ここが上之臺(かみのだい)稲荷神社ですね。

15上之臺(かみのだい)稲荷神社-3130 posted by (C)ものごいかっぱ
印象的な赤い拝殿です。

16招き猫-3127 posted by (C)ものごいかっぱ
拝殿の横にはなぜか招き猫が3体

17招き猫-3126 posted by (C)ものごいかっぱ
拝殿の左側には小さな祠があり、そこにも招き猫がいました。

18絵馬-3131 posted by (C)ものごいかっぱ
小さな絵馬があります。
白い狐さんの絵が描かれています。
参拝後、元来た道を戻ります。
今度は下り坂なので、朽ちた鳥居の頭部分が目に止まりますね。

19鳥居-3133 posted by (C)ものごいかっぱ

20鳥居-3134 posted by (C)ものごいかっぱ
登る時には気づきませんでしたが、朽ち果てて、折れた柱だけが残っている鳥居がありました。

21朽ちる-3135 posted by (C)ものごいかっぱ
道から外れたところに、鳥居の残骸が落ちていました。

22朽ちる-3136 posted by (C)ものごいかっぱ

23朽ちる-3137 posted by (C)ものごいかっぱ
いや〜、とっても雰囲気のいいところですね。
ツボにはまりました。
今度はぜひ、狐と鳥居の好きなムスメも連れて行こうと思います。
トートバッグは大容量で物がいっぱい入り、デザインもビジネスバッグのように無愛想でなく、かといってカジュアルすぎず、仕事でもプライベートでも使いやすいので、3年ほど前から好んで使っています。

IMG_4347 posted by (C)ものごいかっぱ
sot コブ牛のトートバッグ
購入時の記事⇨ sotのトートバッグ

IMG_4349 posted by (C)ものごいかっぱ
土屋鞄 スタジオキャリートート
購入時の記事⇨ 土屋鞄のスタジオキャリートートかっちまったぁ!

IMG_4153 posted by (C)ものごいかっぱ
ART/BERG キャンバストート
購入時の記事⇨ ART/BERGのキャンバストートに一目惚れ
なんでも入っちゃうトートバッグ
・・・でも、大容量ゆえに、カバンの中がとっちらかっちゃって、取り出したいものがどっかにいってしまい、なかなか取り出せない・・・なんてことも発生します。
常時、カメラを持ち歩いているので、カメラ用のインナーボックスを入れたりも・・・

IMG_4346 posted by (C)ものごいかっぱ
これでバッグの中身が取り出しやすくなったのですが、カメラ用のインナーボックスは肉厚で内容量が少し減る上に、バッグの厚みに合ったサイズのものがなかなかなく、トートバッグ自体の幅がちょっと膨れてしまうのが難点。
バッグに合う厚みで、なにか良いものはないかなと探していました。
そんな時に出会ったのが、自由が丘にあるポパイカメラさんオリジナルのキャンバス地のインナーボックス

キャンバス地のインナーボックス-2921 posted by (C)ものごいかっぱ
右にある小さい方がちょっと前に、二眼レフカメラを入れるのにちょうどいい大きさだなと思い買ったもの。
これがペンケースやらメガネケースやらを入れて持ち運ぶのにいい具合だったんですよ。
そこで今回は左側の大きなものを追加で購入してみました。
普段持ち歩くものを入れるとこんな感じになります。

IMG_4350 posted by (C)ものごいかっぱ
これをそのままトートバッグの中にすっぽり

IMG_4351 posted by (C)ものごいかっぱ
大きさもぴったり
インナーボックスの生地も厚過ぎず、かといってカメラ用なので薄すぎもせず、
中身に合わせて変形してくれるので、バッグが分厚くなってしまうこともありません。
バッグを変える時も、インナーボックス毎入れ替えるだけなので楽々です。
さらに革が馴染んで自立しなくなったトートバッグも、インナーボックスのおかげでシャキッと自立してくれるようになりましたwww

トートバッグ-2924 posted by (C)ものごいかっぱ

二人の世界-2976 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4 R
青春じゃの〜

カモメ-3005 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-Pro2 with XF35mm f1.4R
横浜、山下公園の海沿いを歩いていると、低空でカモメさんがびゅんびゅん飛んできます。
とっさに撮って見ましたが、意外にピント合っていてびっくり。
中央一点、AF-Sモードで、カメラを振りながら撮っているので、ちょっと甘いですけど。
最近のコメント