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以前購入したiphoneケースは、ケースの外側に着く飾りフレームが弱く、あちこち割れてしまったので、買い換えることにしました。
たまたま別件の買い物で入ったお店で見かけ一目惚れしました。
バンパー-1040 posted by (C)ものごいかっぱ
アルミフレームのバンパーです。
ブラックのフレームにオレンジっぽく見えるゴールドの縁取り。
バンパー-1041 posted by (C)ものごいかっぱ
アルミのバンパーというと大抵はフレームが分割されていて、ネジで止める形態をとっていますが、
このバンパーは一体型のフレームにiphoneをはめ込んだ後、透明のカバーをはめて押さえるという仕組み
脱着が楽な上に、いつの間にかネジが紛失などということもありません。
バンパー-1042 posted by (C)ものごいかっぱ
念願だった 大一大万大吉 の旗印も見えるようになりました♪
バンパー-1043 posted by (C)ものごいかっぱ
真田親子共演
父と子_1 posted by (C)ものごいかっぱ
SONY RX100
父と子 2-01137 posted by (C)ものごいかっぱ
SONY RX100
真田幸村の本当の名前は信繁
幸村というのは後の世の小説で広まった名前です。
来年の大河ドラマの『真田丸』で初めて（だと思う） 信繁 という本名で放送されます。うれしいですね。
信繁 という名前は、武田信玄の弟で非常に人望のあった典厩（てんきゅう)信繁の名前をもらったものだそうです。
赤備えの真田信繁（幸村）が見返っているこの方
お父ちゃんの真田昌幸です。
真田昌幸-01135 posted by (C)ものごいかっぱ
SONY RX100
この方、徳川の大軍を２度に渡って打ち破り、家康すらも恐れた智将です。
しかし関ヶ原の合戦に徳川秀忠を遅参させた張本人ということで、信繁（幸村）とともに紀州九度山に軟禁され、そこで亡くなっていますので、大坂の陣には無関係です ^^;
東京丸の内の丸ビルで『丸の内夏の陣』という催しが行われています。
真田信繁（幸村)、真田昌幸、徳川家康、豊臣秀吉、伊達政宗、上杉景勝の甲冑のレプリカが展示されています。
通常、甲冑の展示というと、ただ置いてあるだけの場合が多いのですが、ここでの展示は・・・・
真田信繁-01126 posted by (C)ものごいかっぱ
SONY RX100
実際に武将がそこにいるかのような動きのあるポーズをとっています。
この展示方法はよいですね♪
展示場所はそこそこ明るいのですが、甲冑にスポットライトが当たっているので、カメラの露出をマイナス側に思いっきり補正して、雰囲気を出してみました。
封印-0949 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XF35mm f1.4 R
氷川神社境内の脇に大小さまざまな祠が並んでいました。
その中の一つ、子ノ権現。
扉には錠前がかかり封印されています。
中身が気になりますね。
白無垢-0964 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XF35mm f1.4 R
縁結びの神さまを祀る氷川神社
ちょうど結婚式をやっていました。
本殿となりの廊下での写真撮影
お幸せに・・・
絵馬-0941 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XF35mm f1.4 R
氷川神社の絵馬のトンネル。
いつ見ても壮観な感じ。
広角レンズも持ってったけど、結局使わずじまい ^^;
人も多かったしね・・・
川越の氷川神社の縁結び風鈴を見に行ってきました。
風鈴-0962 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XF35mm f1.4 R
想像していたのとはやや違って、境内のあちらこちらに風鈴を吊るす台が組まれており、風鈴が吊るされていました。
風鈴回廊と名付けられたところには、１１色の風鈴が吊るされており、風鈴の下に垂らされた短冊には、願い事が書かれていました。
風鈴-0939 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XF35mm f1.4 R
風鈴-0947 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XF35mm f1.4 R
境内の裏に回ると色の付いていない透明な風鈴だけが吊るされている場所が数箇所あり、涼やかな音色を奏でています。
こっちの方が好みだわ・・・
夏模様の手ぬぐい見つけた！
夏模様 posted by (C)ものごいかっぱ
かわいいでしょ？
乾杯 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XF35mm f1.4 R
おいしいビールで乾杯！
銀座ライオンの『白穂乃香』
爽やかでおいしいね♪
Stripe posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XF35mm f1.4 R
通りすがりのビル
斜めに走る階段のラインと横に走る格子とのコラボに思わず魅かれました。
東京都東大和市にある日立航空機立川工場の変電所跡
8/23まで内部を公開しているというので行ってみました。
01変電所-0640 posted by (C)ものごいかっぱ
FUJIFILM X-T1 with XC16-50mm
中一のムスメが突然 「ガンプラ作りたい！」
かねがね兄が作った模型を見て、そう思っていたらしい・・・
そんなわけで、突然のガンプラデビュー！
初めて行った模型屋さんで選んだのは、宇宙戦仕様の白いザク
ザクデビュー1 posted by (C)ものごいかっぱ
今のガンプラは接着剤もいらず、関節の作りも秀逸で、組み上げるだけでいい感じに仕上がりますね。
組み上がったザクを見て、ムスメがひとこと・・・ 「汚したい・・・・」 (^◇^;)
そんなこんなで汚し塗装を試し始め、どんどん小汚くしていきます。
やりすぎだって (爆）
小汚く… posted by (C)ものごいかっぱ
汚し塗装 posted by (C)ものごいかっぱ
模型は好きですにもかかわらず、現在は作る気力が湧かない状態であった私ですが、
そんなムスメに触発されて、以前買った模型雑誌についていた模型を作ってみる気になりました。
三菱九試単座戦闘機。ジブリの『風立ちぬ』に出てきたアレです。
九試艦戦 posted by (C)ものごいかっぱ
逆ガル翼が印象的な美しい飛行機ですね。
逆ガル翼をやめた試作二号機がのちの九六艦戦に発展していきます。
なでしこ posted by (C)ものごいかっぱ
RICOH GXR with A12 50mm Macro f2.5
テーブルに咲くナデシコの花
すてきなランチョンマットですね
そして うずうず のこのお皿、欲しいわぁ♪
８/1 (土) Facebookのグループ「GXR友の会」のオフ会が 『夕涼みの会』 と銘打って行われました。
リコーGXRはすでにディスコンとなってしまったカメラですが、唯一無二の存在として、一部の人たちには根強い人気があります。
今回集まったGXRたち
今も元気なGXRたち posted by (C)ものごいかっぱ
iphone6
コンデジユニットのS10、APS-CセンサーのA12 50mmマクロ、そしてライカレンズが使えるマウントユニット・・・
GR21mmレンズ
GR21mm posted by (C)ものごいかっぱ
RICOH GXR with A12 50mm Macro f2.5
21mmのGRレンズ 渋いですねぇ。初めて見ました。
シルバーの鏡胴が黒いボディによく映えます。
NOKTON 35mm posted by (C)ものごいかっぱ
RICOH GXR with A12 50mm Macro f2.5
こちらはフォクトレンダーのNOKTON classic 35mm
穴あきフードがかっこいいですね。
GXRにレンジファインダーカメラ用のレンズというのは、本当にコンパクトでスナップカメラとして、使っていて楽しいんですよね。
ただしマウントユニットを付けたGXRは見た目のコンパクトさとは裏腹にすごく重いです。
ボディ＋マウントユニットで370g。 これにレンズの重さが加わりますが、金属鏡胴にガラスレンズのこのレンズは200gもあり、合わせて570gになります。
ちなみにフジのX-T1にXF18mmを付けた重さが556gなので、なんとそれより重いんですよ。
でも手に取ったときにずっしりとくる存在感も他のカメラにはない魅力です。
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