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2015年7月 5日 (日)

富士フイルムX-T1購入への道〜X-T10を選ばなかった理由〜

富士フイルムから発売されたX-T10
発売前にはX-T1の廉価版ということでネガティブなウワサが多かったのですが、
いざ発売されてみると、かなり魅力的なカメラに仕上がっています。
特に新しいAFシステムは、富士フイルムのカメラとしては初めて動態撮影にも期待できるもの(ようやく他社に追いついたとも言えますが・・・・ ^◇^; )
で、これだけでも買い換えを検討するに値するものでした。


ところがフラッグシップモデルのX-T1にファームアップで、このAFシステムが乗るというではありませんか!

X-T1はかつてモノフェローズで何度かお借りしていますが、当時の印象では動態撮影用に保持していた一眼レフのPENTAX K5を置き換えるにはまだほど遠いといった感じでした。

→ 厚木基地で飛行機撃ち〜富士フイルムX-T1とXF56mm f1.2 R〜

しかし、今回のAFシステムは動態撮影にも大いに期待ができそうで、もしかしたら一眼レフを廃し、システムをミラーレスに一本化出来るのではないかと思われます。

その観点からX-T10、X-T1を比較してみることにしました。


まずはサイズの違いから
X-T1
(幅)129.0mm×(高さ)89.8mm×(奥行き)46.7mm(奥行き最薄部 33.4mm)
約440g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

X-T10
(幅)118.4mm×(高さ)82.8mm×(奥行き)40.8mm (奥行き最薄部 31.9mm)
約381g(付属バッテリー、メモリーカード含む)
X-M1
(幅)116.9mm×(高さ)66.5mm×(奥行き)39.0mm (奥行き最薄部 32.1mm)
約330g (付属バッテリー、メモリーカード含む)

X-M1とサイズ感を比較してみましょう
X-T10は幅と奥行きはほとんどX-M1と差がありません。
image
image posted by (C)ものごいかっぱ


一方X-T1 とはこれだけの差があります。
しっかりしたグリップがついているX-T1の方が2まわりほど大きいですね。
image
image posted by (C)ものごいかっぱ

続いて高さ方向。
ファインダーのないX-M1に対して、ファインダーを搭載したX-T10ですが・・・
X-M1とX-T10
X-M1とX-T10 posted by (C)ものごいかっぱ

ファインダーのある中央のペンタ部とダイヤル部は突出しますが、ボディそのものの高さは、あまり変わらないのがわかります。

一方、X-T1との比較では・・・
image
image posted by (C)ものごいかっぱ

X-T1のボディの貼り革部までがX-M1の大きさになっており、こうやってみるとかなり大きさが違いますね。

ファインダー、液晶の違い
これだけボディサイズが違いますので、当然X-T10の方が小さいのですが、
別に横並びで比較しなければ気になるものではありません。


ストロボ
X-T1はストロボを内蔵せず、外付けのものが付属していますが、X-T10では内蔵になりました。
外付けだと結局持ち歩かないので、期せずして必要になった場合は困るのですが、ほとんどストロボを使う撮影をしない自分にとっては、どちらでもよいといったところ。

防塵防滴
X-T1は防塵防滴構造に対し、X-T10は防塵防滴ではない。
(X-T1は全金属ボディですが、X-T10は貼り革の下の部分がプラスチックだそうです。)
防塵防滴もあったらうれしいですが、機種選択の優先度的にはどちらでもよいといったところ。
しかし写真家の小原玲さんが、雪まみれになりながらのアザラシ撮り使われているのを見ると、そのすごさがわかります。

連写性能
X-T1
約8.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGは約47コマ)
約3.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGはカード容量一杯まで)

X-T10
約8.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGは約8コマ)
約3.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGはカード容量一杯まで)

えっ? 8コマ/秒で8コマって・・・

ちなみにX-E2は
約7.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGは約28コマ、RAW/RAW+JPEGは約8コマ)
約3.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGはカード容量一杯まで、RAW/RAW+JPEGは約8コマ)

X-M1は
約5.6コマ/秒(連続記録枚数:JPEGは30コマ、RAW/RAW+JPEG記録時連続10コマ)
約3.0コマ/秒(連続記録枚数:JPEGは50コマ、RAW/RAW+JPEG記録時連続10コマ)

バッファが少ないんですね。

今回は飛行機撮りに使っている一眼レフカメラを廃止するという目的があるので、これは致命的な差です。
この時点でX-T10は脱落し、X-T1に決定しました。

ちなみに当初酷評されていたX-T1の背面十字ボタンのクリック感ですが、
現在は改善されてますね。
X-T1 十字キー
X-T1 十字キー posted by (C)ものごいかっぱ

またグリップの握りやすさもX-T1の美点
一眼レフカメラのようにごっつくないにも関わらず握りやすい!
前面グリップ
前面グリップ posted by (C)ものごいかっぱ

親指のかかる背面の出っ張りも見事です。
背面グリップ
背面グリップ posted by (C)ものごいかっぱ

外付けのグリップとサムグリップを付けないとホールドしにくいX-M1とは雲泥の差!
X-T10は大きさの割には握りやすいグリップ形状を採用していますが、X-T1のホールドのしやすさは特筆モノです。


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