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GXR おすすめレンズ

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2014年9月 6日 (土)

仔羊エルマーの冒険

久々にヤフオク沼を徘徊していると、こんなレンズを見つけました。

01Leica
01Leica posted by (C)ものごいかっぱ


ライカのエルマー90mm f4 です。

エルマー90mm
エルマー90mm posted by (C)ものごいかっぱ

ライカのレンズは通常0が5個くらい付いているんですが、望遠系はレンジファインダーでは使いにくいせいか、エルマー90mmは非常に安い値段で流通しています。

『エルマー』といえば、子供の頃に読んだエルマーのぼうけんが真っ先に思い浮かびます。

そういえば、仔羊エルマーなんて人もいましたね。


話がそれましたね ^^;

ライカの『エルマー』といえば、バルナックライカのころからある、古いレンズです。
このレンズのシリアル番号は 1236869
このシリアルNoリストによると、1955年製のようですね。なんと60年近く前のレンズなんですね。

02沈胴_エンドキャップ
02沈胴_エンドキャップ posted by (C)ものごいかっぱ


マウントはスクリューネジのLマウントではなく、バヨネットのMマウントで、沈胴するタイプです。
リヤキャップを付けると、なんと完全に沈胴しきりません!

完全に沈胴させると、これだけ付け根が飛び出してきます。
危険ですねぇ www

03沈胴_突き出し
03沈胴_突き出し posted by (C)ものごいかっぱ

それだけカメラ内部に飛び出すってことですからね。
デジカメだとへたすると、センサーを傷つけちゃう。
実際、ライカM9では使えない(沈胴できない)レンズとされているようです。

のばすとこんな感じ。
04のび~
04のび~ posted by (C)ものごいかっぱ


最初にうちにきた時はこの状態で、どうやって沈胴させるのかわかりませんでした。

レンズを沈胴させるには、フォーカスリングを無限遠にセットし、レンズの先端部をグリッと回転させると沈胴ポジションになり、沈胴させられます。
逆に撮影するときは、鏡胴をのばした後、レンズの先端部をグリッと回転させ、撮影ポジションにする必要があります。

さて愛用のリコーGXRには、このような後玉が飛び出たレンズを装着できるかどうかを確認するための、レンズチェッカーが付いています。
さっそく取り付けて確認してみましょう。

05沈胴_GXRレンズチェッカー
05沈胴_GXRレンズチェッカー posted by (C)ものごいかっぱ


むむむ・・・
なんか微妙。チェッカーの底にレンズの後玉がぶつかった時点で、2mmくらい残っています。


06沈胴_GXRレンズチェッカー
06沈胴_GXRレンズチェッカー posted by (C)ものごいかっぱ


完全に沈胴させるとチェッカーが押し出されちゃいます。

GXRにライカMマウントレンズを装着できるMOUNT A12ユニットは、本家のデジタルライカよりも、装着可能なレンズが多いという優れものですが、さすがに装着できないのか? って思っていたら、リコーのMOUNT A12のサイトに、ライカレンズの装着可否一覧があると教えていただきました。

これによるとエルマー90mmは大丈夫なようですね。
(あっ、でもエルマー90mmといっても、沈胴しないやつとかもあるんだよね。って後から気づいたwww)

GXRに装着!

07_GXR装着
07_GXR装着 posted by (C)ものごいかっぱ


GXRでは換算135mmの中望遠レンズとして使うことができます。

08_GXR装着1
08_GXR装着1 posted by (C)ものごいかっぱ

おそるおそる沈胴
08_GXR装着
08_GXR装着 posted by (C)ものごいかっぱ


最初は完全に沈胴させないようにしていましたが、リコーのリストで装着可能と知ってからは、完全に沈胴させてます。

それにしても重いです。
レンズで約300g, GXR本体+マウントユニットに装着すると800gもあります。
持った感じは、18-135mmを付けたペンタックスk5より重い感じ。
実際には、GXRの方が軽いはずなのですが、見た目のコンパクトさから、よけいに重さを感じてしまうのかもしれませんね。


本家ライカM6に装着してみます。
ライカ装着1
ライカ装着1 posted by (C)ものごいかっぱ

こちらは沈胴させても全く問題ないようです。

ライカ装着2
ライカ装着2 posted by (C)ものごいかっぱ


ファインダーをのぞくと、90mmを表すフレームが見えますが、せま! t>
レンジファインダーで使うのは、結構むずかしそうです。

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