広告

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

GXRパーフェクトマニュアル

GXR おすすめレンズ

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月31日 (土)

国立科学博物館の零戦

国立科学博物館には零戦が展示されています。

戦争初期に活躍した21型というタイプで、前線で複座に改造されたものだそうです。

ZERO_1
ZERO_1 posted by (C)ものごいかっぱ

この零戦、私が小学生の時に見た、最初の零戦なんですよ。

当時は、黒いエンジンカウルに明灰白色のボディでした。(確か)

ん十年ぶりの再会です。

ZERO_2
ZERO_2 posted by (C)ものごいかっぱ

エンジンがよく見えるようエンジンカウルが外されています。

星形空冷エンジンはかっこよいですね。

バイクの単気筒エンジンをまあるく並べた見たいな姿で大好きです♪

ZERO_3
ZERO_3 posted by (C)ものごいかっぱ


ZERO_4
ZERO_4 posted by (C)ものごいかっぱ


尾灯の入ったトンガリピヨ。

ZERO_5
ZERO_5 posted by (C)ものごいかっぱ

設計者の堀越二郎さんはこのデザインが好きですよね。

96艦戦零戦雷電烈風と、みんなトンガリピヨが付いています。

デザイン的にはかっこよいのですが、垂直尾翼の方向舵の面積が小さくなるので、どうなんでしょ?

ZERO_6
ZERO_6 posted by (C)ものごいかっぱ


ZERO_7
ZERO_7 posted by (C)ものごいかっぱ


ZERO_8
ZERO_8 posted by (C)ものごいかっぱ

かつて見た展示に比べ、すごく近くで見られるのはいいですね。

でも所沢で展示された零戦のように、上からとかも見られるといいんですけどね。


ZERO_9
ZERO_9 posted by (C)ものごいかっぱ



関連記事
所沢の零戦  零戦を見に行ってきました


2013年8月29日 (木)

鉱石萌え

国立科学博物館の地球館。

恐竜のフロアから更に地下へ行ってみると・・・

鉱石萌え
鉱石萌え posted by (C)ものごいかっぱ

おお!

宇宙空間のような雰囲気に、眼が釘付けになってしまいました。

思わず表参道の書斎館の万年筆の展示を思い出してしまいました。^^;

鉱石、家族みんな大好きなんですよね。

カミさんも宝石よりその原石が好きだったりします^^;



ガラス張りの床

ガラス張り
ガラス張り posted by (C)ものごいかっぱ

ガラスの透明度が高いので、上を歩くとちょっとドキドキ・・・


BlueLine
BlueLine posted by (C)ものごいかっぱ

これは・・・

標本?
標本? posted by (C)ものごいかっぱ

標本ではありません^^;

2013年8月28日 (水)

恐竜を見るのは楽しい〜

上野の国立科学博物館

深海展を見た後は、常設展示の地球館へ・・・

小学生の頃、恐竜好きで、よく父親に化石の展示を見に連れてきてもらったこともあり、国立科学博物館といえば『恐竜』というイメージがあります。

羽毛恐竜
羽毛恐竜 posted by (C)ものごいかっぱ


自分が小学生の頃と大きく変わったのが、羽毛恐竜の存在ですね。

鳥類は恐竜から進化したという説

ジュラシックパークで有名になったヴェロキラプトルも羽毛が生えていたという説が有力なようですね。

恐竜の中でもっとも強力なティラノサウルス

ティラノサウルス
ティラノサウルス posted by (C)ものごいかっぱ

彼らにも羽毛が生えていたという説があるそうで、驚きですね。

ティラノサウルス2
ティラノサウルス2 posted by (C)ものごいかっぱ

ティラノサウルス3
ティラノサウルス3 posted by (C)ものごいかっぱ


新しい発見があると、今までの定説がコロッとひっくり返ってしまうこの世界。

今後、どんな新しい発見があるのか、とても楽しみです。


パキケファロサウルス
パキケファロサウルス posted by (C)ものごいかっぱ


石頭な奴ということは知っているけど、どうしても名前を覚えられないパキケファロサウルス ^^;



アーケロン
アーケロン posted by (C)ものごいかっぱ


巨大なウミガメ 「アーケロン」

頭上を泳ぐ姿は圧巻です。



2013年8月26日 (月)

深海展へ行ってきました

上野の国立科学博物館で開催されている深海展へ行ってきました。

今年初めてダイオウイカの生きた姿の映像がとらえられ、金色に輝く姿をテレビでご覧になった方も多いかと思います。

映画「ナイトミュージアム」を見たムスメが、一度博物館に行ってみたいと言ったこともあり、一緒に行って見ました。

博物館が並ぶエリアの入り口にチケット売り場があったので当日券を購入し博物館へ・・・

すると博物館入り口のチケット売り場には結構な列ができていました。

すでにチケット購入済みの我々はそれを横目にすんなりと入場することができました。

会場は結構な人出で混雑しています。

入ってすぐに「しんかい6500」の実物大模型が展示されています。

しんかい6500
しんかい6500 posted by (C)ものごいかっぱ

このあたりの造形に萌え♪

しんかい6500_2
しんかい6500_2 posted by (C)ものごいかっぱ

残念ながら今回ダイオウイカの撮影に成功したバブルキャノピーの潜水艇の展示はなかったですね

展示の目玉は3mのダイオウイカの標本。(獲物を捕まえるための触腕まで含めると5m!だそうです)

ダイオウイカ_1
ダイオウイカ_1 posted by (C)ものごいかっぱ


ダイオウイカ_2
ダイオウイカ_2 posted by (C)ものごいかっぱ

でかいですね〜!

基本的に展示されている生き物はホルマリン漬けの標本なので、大きさの大小はあれ、理科室にあった標本を見ているような感じですね〜^^;

見ていても、あまりおもしろみがないところが残念な感じでした。

通路に展示されていた海の生き物の写真パネルで面白いものを発見!

ウミケムシ
ウミケムシ posted by (C)ものごいかっぱ

ウミケムシです。

こいつはムスコが小さいときに石垣島で「あっ毛の生えたヤドカリいる!」と言って触ってしまい、手のひら一杯に細かい毛がささり、八重山病院にいったという想い出の生き物です(^◇^;)

毒はないけど、ピンセットで刺さった毛を一本一本抜かなきゃならなくなるので、見つけても触らないでね



写真はFujifilm X-M1 with XC 16-50mm f3.5-5.6


2013年8月23日 (金)

楽しい時間

楽しい時間
楽しい時間 posted by (C)ものごいかっぱ RICOH GXR with A12 28mm f2.5

ムスメと一緒に自転車でお買い物。

パパっ子なムスメ、私が出かけるときには、まだ一緒にくっついてくることが多いです。^^

さて、いつまでついてきてくれるかな?



リコーGRブログトラックバック企画「時」に参加


2013年8月22日 (木)

光雨

光雨
光雨 posted by (C)ものごいかっぱ Fujifilm X-M1 with XC 16-50mm f3.5-5.6

西武遊園地の花火は、8月はほぼ毎週末とお盆の時期に打ち上げられるので、毎年楽しみにしています。

ウチの窓からも見ることができます(ちっちゃいけど)が、せっかくなので近くまでいって生の迫力を味わいに行ってきました。

やはり目の前で見る花火は音と圧力がリアルタイムに感じられてサイコ〜!


2013年8月21日 (水)

赤い車輪

赤い車輪
赤い車輪 posted by (C)ものごいかっぱ Fujifilm X-M1 with XC 16-50mm f3.5-5.6


暗闇の中、巨大な車輪がゆっくりと回転しています。

赤く浮かび上がるスポークが美しく、魅入ってしまいました。

2013年8月20日 (火)

【GXR友の会】邪気払い

8月16日(金) リコーのデジタルカメラGXRを愛する集まり『GXR友の会』の邪気払いの会が開催されました。

今回は急な招集となってしまったため、集まったのは3人だけとなってしまいましたが、とても楽しい時を過ごさせていただきました。

場所は、コート・ド・ルージュ赤坂店


とても素敵な場所で、あちこち撮って回りたかった・・・
けど、さすがに席に座ったまま控えめに写真を撮らせてもらいました。

カウンター
カウンター posted by (C)ものごいかっぱ

ワインセラー
ワインセラー posted by (C)ものごいかっぱ

お店の名前を体現するルージュなシャンデリアがとっても印象的

赤いシャンデリア
赤いシャンデリア posted by (C)ものごいかっぱ


窓
posted by (C)ものごいかっぱ

飲み放題コースでワインを少々頂きました。
そんなにたくさんは飲んでないつもりでしたが、うちに帰り着く頃には結構まわっていましたよw。

ありがとうございました。
またお逢いしましょう♪



写真は全てリコーGXR with A12 50mmマクロf2.5


リコーGRブログトラックバック企画「時」に参加


2013年8月19日 (月)

フジフイルムX-M1とリコーGXRの大きさ比較

一眼レフカメラと同じ大きなAPS-Cセンサーを積むフジフイルムXシリーズの中で、コンパクトになったX-M1。

愛機リコーGXRの大きさと比較してみました。

比較1
比較1 posted by (C)ものごいかっぱ

ボディサイズを見てみると・・・

X-M1(幅)116.9mm×(高さ)66.5mm×(奥行き)39.0mm

GXR (幅)113.9mm×(高さ)70.2mm×(奥行き)37.5mm

ほとんど一緒ですね。

グリップ部分はGXRの方がしっかりしており、手の中にしっくり馴染みます。

対するX-M1は、ホールド感がいまひとつですね。

宣伝文句のように「右手1本でワンハンドオペレーション!」というには、ちとツライです。

A12 50mmとXC16-50mm(35mm換算で24-76mm)

比較2
比較2 posted by (C)ものごいかっぱ


レンズを含めた重さは・・・

X-M1 ボディ280g + 16-50mmレンズ 195g の計475g

GXR ボディ160g + 50mmレンズ 263g の計423g

※バッテリー等は含まない重さです。

レンズの鏡胴を含めて金属なGXRの方が重い感じがしますが、実際にはX-M1の方が重いですね。

X-M1をパンケーキのXF27mm(35mm換算41mm)に変更

比較3
比較3 posted by (C)ものごいかっぱ


標準レンズ域の50mmと41mmという焦点距離になりますが、随分と大きさが違います。


GXRもパンケーキな28mmに換装

パンケーキ
パンケーキ posted by (C)ものごいかっぱ


ほぼ同じような大きさになりました。

X-M1 XF 27mm 78g ボディと合わせると 358g

GXR A12 28mm 210g ボディと合わせると 370g

こちらはプラスチック鏡胴のフジと金属鏡胴のリコーということで、GXRの方が若干重いですね。


2013年8月17日 (土)

炭酸水メーカーを買ってみました。

最近、炭酸水の消費が増えています。

子供達がカルピスソーダを作ったり、お酒を割ったり・・・

そのまま飲むことも多いです。

そこで、うちで簡単に炭酸水を作れる炭酸水メーカーを買ってみることにしました。

参考にしたのはこのサイト

いろいろな種類の炭酸水メーカーの特徴をわかりやすく説明してくれています。

検討の結果、購入したのはグリーンハウスのツイスパソーダ

炭酸水だけでなく、ジュースやお酒などを直接シュワシュワっとできることが決め手になりました。

炭酸カートリッジは1回毎の使い切りです。

早速、100%オレンジジュースを炭酸ジュースにしてみましたが、味が薄まらずシュワシュワになるのがいいですね。





2013年8月16日 (金)

ザク豆腐見つけました。

量産型
量産型 posted by (C)ものごいかっぱ iphone4s


ザク豆腐見つけました。

一時期あんなに話題になったのに、自分の行きつけのいくつかのスーパーでは、まったく見かけず、今頃になってようやく発見!

こうやって集まっている姿は、上陸作戦寸前のようです。

2013年8月15日 (木)

フジフイルム X-M1がやってきた!

稼働率の低いカメラ類を整理しました。

リコーGXRのコンデジユニット S10とP10

パナソニックの防水デジカメFT1

レンジファインダーフィルムカメラ BESSA R2

そしてLeica X1



結構まとまった金額になったので・・・買ってしまいました。



買ってしまった
買ってしまった posted by (C)ものごいかっぱ


箱
posted by (C)ものごいかっぱ


フジフイルム X-M1です ^^;


フジフイルムのレンズ交換式のXシリーズでは、X-Pro1X-E1というカメラがこれまでに発売されています。

特にX-E1については、モノフェローズで1ヶ月間お借りし実際に使ってみて、かなりの好感触を得ていましたが、買うまでには至りませんでした。

その最大の要因がカメラの大きさでした。

X-E1は、一眼レフと比べればコンパクトですが、ミラーレスカメラとしてみるとかなりの大柄。

しかもフジノンレンズも大柄で、一眼レフを持ち歩くのとあまり変わらない感じになってしまいます。

今回発売された X-M1 は、大幅にコンパクトになり、画質はそのままということで、大いに食指を動かされました。

マップカメラさんのKasyapaとか、フォトヨドバシさんとかを見ていると、欲しくなっちゃいますね。

購入したのはダブルレンズキット

16-50mm
16-50mm posted by (C)ものごいかっぱ


16-50mm f3.5-5.6 (35mm換算で 24-76mm)は、f値は暗めですが、広角側が24mmというところがうれしいです。

しかし、見た目はプラスチッキ〜ですね。

ちょっと買うのを辞めようかと躊躇してしまいました。

ただ、写りの評判はとてもよいようなので、見た目はガマン・・・


27mm
27mm posted by (C)ものごいかっぱ


27mm f2.8 (35mm換算で41mm)

こちらもプラスチッキ〜ですw
40mmというなかなか微妙な焦点距離で使いこなしが難しそうですが、パンケーキタイプなので、常時鞄に放り込んで持ち歩くには嵩張らずによさげです。

本体上面のダイヤル

ダイヤル
ダイヤル posted by (C)ものごいかっぱ


兄貴分達はシャッタースピードダイヤルと露出補正ダイヤルでしたが、X-M1では普通のモード切替ダイヤルになってしまいました。

個人的には兄貴分達のスタイルの方が設定値が一目で分かるので好きでした。

黒いダイヤルの方は、基本的には露出補正ダイヤルとして機能し、Mモードではシャッタースピードダイヤルとして機能します。



背面のボタンはこんな感じ

背面
背面 posted by (C)ものごいかっぱ


コマンドダイヤルが縦向きに付いています。

通常の撮影では、絞りやシャッタースピードの変更はこのダイヤルを回すことで行います。

もう一つ、MFモードの時にコマンドダイヤルを押し込むと、画像が拡大できるんですね。

フォーカスリングを回すと勝手に拡大するカメラがよくありますが、こういう機能は拡大したい時だけ拡大されればいいので、自分の意思で制御できるのはありがたいですね。


液晶は3.0型でチルトします。

液晶
液晶 posted by (C)ものごいかっぱ


横開き式に比べれば可動範囲は限定されますが、光軸上に画面がくるこの方式の方が使いやすいと感じます。

ちなみにEVFは搭載されておらず、外付けのものも用意されないとのこと。

液晶は外では見えづらいことがあるため、外付けのEVFがあると安心なんですが、残念な仕様です。


ストロボはイナヅママークを押すと勢いよくポップアップします。

ストロボ
ストロボ posted by (C)ものごいかっぱ


向こうにいたポンちゃんがちょっとびびってました^^;


基本的な操作方法はマスターしました。
さてさて、試写に行くのが楽しみです。

2013年8月13日 (火)

赤い風船

あの〜娘は〜♪ どこ〜の娘〜♪ こんな夕暮れ〜♪

赤い風船
赤い風船 posted by (C)ものごいかっぱ Leica X1


そんな唄を思い出してしまったディスプレイでした^^;

2013年8月12日 (月)

稲妻

稲妻
稲妻 posted by (C)ものごいかっぱ

夕方、涼しい風が吹いてきたなと思っていたら、遠くの方でゴロゴロいい始め、急速に風が強まり雨が降ってきました。

あれよあれよというまに、激しい雷雨

まだ音は遠いので、のんきに稲妻を見ています

2013年8月11日 (日)

二人の時間

二人の時間
二人の時間 posted by (C)ものごいかっぱ RICOH GXR with A12 50mmマクロ F2.5



リコーGRブログトラックバック企画「時」に参加

2013年8月10日 (土)

過去〜未来へ

道灌
道灌 posted by (C)ものごいかっぱ

このお方は『太田道灌』さん

室町時代の武将で江戸城を作った方です。

「え?江戸城って、徳川家康が作ったんじゃないの?」って、思う方も多いかと思いますが、徳川家は、太田道灌の築いた江戸城に入り、改築していき世界有数の城郭にしていったんですね。

この銅像があるのは江戸城(つまり皇居)の側にある東京国際フォーラム

箱船
箱船 posted by (C)ものごいかっぱ

上を見上げれば、不思議なデザインの天井。

なんとなく、ノアの箱船のように感じられます。

光跡
光跡 posted by (C)ものごいかっぱ

床に埋め込まれたライトはUFOが飛び立つ軌跡みたい♪

いつ来ても、ワクワクしてしまいます♪

こんな未来的なデザインの建物の中に、太田道灌の銅像がたたずんでいる・・・

なんとも不思議な光景です。

ちなみに最寄り駅は「有楽町駅」

「有楽町」の名前の由来は「織田有楽斎」の屋敷があったことから

織田有楽斎は、織田信長の弟で、本能寺の変の際には、信長の長男の信忠と共に二条城にいたけど脱出し、豊臣〜徳川と移りゆく時代を生き抜いた人だったりします。

いやぁ、歴史って面白いですね♪


写真はリコーGXR with A12 50mmマクロ F2.5


リコーGRブログトラックバック企画「時」に参加


2013年8月 7日 (水)

丸の内KITTE

東京丸の内にあるKITTE。

雰囲気がとても好きで、東京駅に行ったときには、つい立ち寄りたくなります。

食事処はいつも混雑していて、なかなか入れないんですけど・・・

kitte_01
kitte_01 posted by (C)ものごいかっぱ


kitte_02
kitte_02 posted by (C)ものごいかっぱ


kitte_03
kitte_03 posted by (C)ものごいかっぱ

真ん中が巨大な吹き抜けになっていて、吹き抜け越しに見えるお店の雰囲気がとても素敵です。

kitte_04
kitte_04 posted by (C)ものごいかっぱ


kitte_05
kitte_05 posted by (C)ものごいかっぱ


同じ位置から露出を切り詰めてみました。

こんな感じもいいでしょ


2013年8月 6日 (火)

のんびりとした時間

窓から入る陽光が織りなす光と影

影
posted by (C)ものごいかっぱ

昔の農具(脱穀機?)のようです。

チヨダ式
チヨダ式 posted by (C)ものごいかっぱ

このキャラはなんでしょwww

納屋
納屋 posted by (C)ものごいかっぱ

納屋の中は薄暗く、わすかに差し込む陽光に照らし出される光景は、とても美しく感じられます。


ゆったりとした時間
ゆったりとした時間 posted by (C)ものごいかっぱ

母屋ではゆっくりとした時間が流れます。


いろり
いろり posted by (C)ものごいかっぱ



写真は全て RICOH GXR with ULTRON 35mm f1.7 にて撮影


リコーGRブログトラックバック企画「時」に参加


2013年8月 4日 (日)

ルルド マッサージクッションはすごい!

強度の凝り性の私。

首・肩・背中がものすごく凝り辛い思いをしています。

マッサージチェアが欲しいところですが、狭い我が家にはそのようなものを置くスペースはありません。

ルルドのマッサージクッションは、以前 家具屋さんにお試し用に置いてあるのを試してみて、即買いしました。

4つのもみ玉の動きがとてもよいんですよね。

買った当時の記事をみると、2009年9月の日付・・・もうそんなに経つんですね。

大活躍のクッションも、残念なことに、アダプタのコードが断線してしまいました。

そこで、アダプターコードを購入しようとメーカのHPへ行ってみると、随分とラインナップが増えていますね

眺めていたらコレが欲しくなっちゃって、アダプタと一緒にポチっ!

ルルド マッサージクッション
ルルド マッサージクッション posted by (C)ものごいかっぱ


もみ玉が上下するんですよコレ!

今までの奴は、自分が動いてマッサージしたい場所にもみ玉を当てる必要がありましたが、コレは、もみ玉が動いてくれて、広範囲をマッサージしてくれます。

きっと、カミさんに、もう1個買えって言われるんだろうなw


楽天


アマゾン


2013年8月 3日 (土)

PENTAX D FA MACRO 50mm f2.8 〜実写編その9 お散歩スナップその2〜

みんぽすモノフェローズで、PENTAXの一眼レフカメラ用のレンズ「D FA MACRO 50mmF2.8」をお借りしています。


17497-3664-293157


お散歩スナップ編のその2です。

銀残し_花
銀残し_花 posted by (C)ものごいかっぱ


錆びたガードレールと可憐な花の対比に惹かれました。

渋い感じが出したくて、『銀残し(ブリーチバイパス)』モードで撮ってみました。

こちらも『銀残し』で

銀残し_LPガス
銀残し_LPガス posted by (C)ものごいかっぱ

「銀残し」
初めて使ってみましたが、渋くていい感じですね。

鈴
posted by (C)ものごいかっぱ


近所にある社の鈴


葉っぱ
葉っぱ posted by (C)ものごいかっぱ

実
posted by (C)ものごいかっぱ

ブルーベリー
ブルーベリー posted by (C)ものごいかっぱ

ムクゲ?
ムクゲ? posted by (C)ものごいかっぱ

ムクゲ? 2
ムクゲ? 2 posted by (C)ものごいかっぱ

PENTAX D FA MACRO 50mm f2.8 は軽量コンパクトで、お散歩用レンズとして、とても使いやすいですね。

基本的にはAFも速いのですが、たまにピントを外した場合に、マクロレンズということもあり、フォーカスの行って戻ってする時間が長く、さらにモーターの駆動音が大きいので、ちょっとイラッときてしまいます。

自分的には、この駆動音の大きさが、いやだな〜・・・

値段の安さも大事でしょうが、気持ちよく使えるかっていう部分は、大きなポイントだと思うのですが・・・

とはいえ、AFモードのままMF操作ができるクイックシフトフォーカス、MFリングの操作感もよく、お散歩から本格的なマクロ撮影までこなせるこのレンズは、常用レンズとしておすすめできる1本です。
駆動音の大きさを許せれば・・・ですが。^^



17497-3664-293157

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »