カマキリの抜け殻
玉川上水を歩いていると、蜘蛛の巣になにかぶら下がっています!
え? カマキリが捕まってる?
近寄ってよく見ると・・・
脱皮殻!
脚が蜘蛛の糸にくっついてぶら下がっています。
蜘蛛の巣に引っかかったまま脱皮したのかな?
平日のウォーキングの途中だったので、iphoneしか持っておらず、なかなかピントが合わず苦労しました(笑)
玉川上水を歩いていると、蜘蛛の巣になにかぶら下がっています!
え? カマキリが捕まってる?
近寄ってよく見ると・・・
脱皮殻!
脚が蜘蛛の糸にくっついてぶら下がっています。
蜘蛛の巣に引っかかったまま脱皮したのかな?
平日のウォーキングの途中だったので、iphoneしか持っておらず、なかなかピントが合わず苦労しました(笑)
9/8 は漫画家の寺沢武一さんの一周忌。
北千住のマルイで、「寺沢武一原画展」をやっているということで、見に行ってきました!
寺沢武一さんといえば、日本の漫画ではあまり見られない濃厚なタッチのキャラクター!
アメコミと日本の融合したような絵がとても魅力的です♪
注意書きの「お手を触れないでください」の手がクリスタルボウイになってる!!
ちなみにクリスタルボウイというのは、この金色頭の透明なヒト・・・
海賊コブラの特徴である左腕のサイコガンですが、もともとの左腕を奪ったのがクリスタルボウイということで
宿敵といえる存在です。
アーマロイド・レディ
コブラの相棒で、アニメでは榊原良子さんが声をあてていて、無表情なのに色っぽさがあって大好きでした♪
原画展では、漫画の原画やイラストの他にも、このようなラフな原稿もあり、堪能できました
うぉ! 顔出しパネル!
サイコガンもありましたよ(笑)
イタリアの帆船アメリゴ・ヴェスプッチの入港に備え、スタッフの皆さんが準備中です。
歓迎の文字の巨大アルファベット搬送中
なんかバラバラと運んでいて、アメリゴ・ヴェスプッチの姿が見えてからも運んでいて
えっまだあるの? 間に合う? なんて思っちゃいました(笑)
歓迎式典準備中_SDIM9856 posted by (C)あまがっぱ
文字を運んでいた台車かな?
なんかかわいい♪
歓迎式典準備中_SDIM9859 posted by (C)あまがっぱ
赤いちゃんちゃんこに POLICE の文字!
警察官も配備されるんですね
警察官_SDIM9866 posted by (C)あまがっぱ
イタリアの帆船アメリゴ・ヴェスプッチが東京へ入港するということで、東京国際クルーズターミナルへ見に行ってきました。
8/24に入港したと聞いていたので、25日のお昼頃にターミナルへ到着。
展望デッキに登ってみましたが、アメリゴ・ヴェスプッチはどこにもいません!
えー! 出航しちゃったの? 何時ごろもどってくるんだろ?
炎天下のなか待つこと2時間・・・
ようやく戻ってきました♪
小学生の頃にもらった「世界の帆船」という卓上カレンダーで、白い帆船が多いなか、黒い船体に白い2本の帯が入ったアメリゴ・ヴェスプッチは、とても印象的で美しく最も好きな帆船となりました。
この歳になって本物に出逢えるとは思っていませんでした。
イタリア海軍旗と信号旗
着岸の直前に船首にも旗が掲げられました。
「着岸前にカラースモークが焚かれます。場合によっては煙が展望デッキにも流れてくるかもしれませんが、害はありません」と係員の方が注意喚起にきておりましたが、突然 轟音と共に煙が埠頭からあがりました。
いわゆる歓迎のための礼砲ですね。
轟音がするなんて一言もいってなかったのに・・・
まわりのみんなが、「年寄りがいたらショック死してるぞ」と言っていました(笑)
舷側から細いロープが投げられ、陸上の係員がそれを手繰り寄せて、つながっている太いロープを係留柵に絡めていきます。
船から投げたロープが陸上に届かず、何度もやり直して大変そうでした(笑)
よく見ると船首に像がありますね。
女性の像はよく見ますが、おっさんですね。
船名のアメリゴ・ヴェスプッチさんでしょうか?
PILOT と書かれた船が近づいてきました。水先案内人ですね。
誰もいない奥の部屋でガサガサっと音がしたので、「また猫がなんか悪さしようとしているな」と思い見に行くと、「いろは」が飛び出してきました。
廊下でうずくまっているので、見てみると顔の前になんか茶色いカタマリが・・・
「吐いた?」
と思って、よく見てみると・・・
おわっ! ヤモリじゃん!!
頭に噛まれた跡がある、死んじゃったかな?
ツンツンしたら動いたので、とりあえず救出してベランダのプランターに逃しました。
なんとか復活してくれるといいのですが・・・
こいつが犯人です
8月のみ開館している河口湖自動車博物館へ、今年も行ってきました。
連休初日ということで、高速の渋滞が気になりましたが、10時頃に出発。
案の定、八王子の手前から渋滞が始まりました。
相模湖を越え、藤野PAに入ろうとする車が長蛇の列!
そのおかげで本線の車が減って、急に流れ始めました。
次の談合坂SAも入ろうとする車が長蛇の列!
おかげで本線は一気に渋滞が解消!!
ここから河口湖までは渋滞もなく快適なドライブでした。
河口湖自動車博物館の飛行館では、数年前より海軍の艦上偵察機「彩雲」のレストアが進んでいます。
偵察機である彩雲は、敵戦闘機から逃げ切るためのスピードが命
その命の源であるエンジンもこの状態でした。
そして今年、2024年はボディ外側は外板が綺麗に貼られましたね。
風防にもガラスが入りました。
風貌にガラスに外側の景色が映り込んでしまうので、機内の様子が映しにくくなってしまいました。
エンジンも綺麗に復元されています。
空冷エンジンは冷却フィンの造形が萌えます♪
また来年8月には、どこまで復元が進んでいるのか楽しみですね。
SR400のシフトペダルにシーソーペダルを導入しました。
バイクのシフトペダルは、踏み込んで1速、足の甲で上に掻き上げて2速、3速とシフトアップしていきます。
シーソーペダルというのは、後ろ側にもペダルがついており、踵で踏み込むことでシフトアップすることができるようにしたペダルです。
通常のペダルだと、足の甲の部分でペダルを掻き上げなくてはならないため、靴の甲の部分が汚れたり傷んだりしますが、シーソーペダルはシフトアップもシフトダウンも靴の底しか使わないので、靴が傷まないというメリットがあります。
いざ使ってみると、思ったよりも踵を踏み込む必要があり、なかなか慣れません。
特に、1速から2速にあげるときは、中間にニュートラルがあるので、より深く踏み込まなくてはならず、やりづらいです。
シーソーペダルでも、普通のシフトペダルと同様に靴の甲の部分で掻き上げてのシフトアップもできるので、1速→2速は足の甲で掻き上げ、3速以降は踵で踏み込んでシフトアップするという使い方になってきました。
もう一つ盲点だったのは、上から見るとわかるように、サイドスタンドのステーが後ろのペダルの陰に隠れてしまい、ちょっとだけサイドスタンドが出しづらくなりました。
SR400にはシートバッグとサイドバッグを装着しています。
このシートバッグは非常に使い勝手がよく、普段使っているジーンズのマザーバッグをそのままここに突っ込んで持ち歩いています。
革のサイドバッグはかっこよいのですが、物を出し入れするにはかがみ込まなければならないので、立ったまま物の出し入れができるシートバッグの方が使い勝手が良いのです。
サイドバッグは旅先でお土産などが増えた時に使用しています。
タンデムシートにくくり付けたシートバッグは、信号待ちなどでもたれかかると、心地よい振動を腰に伝えてくれて気持ち良いのですが、バイクを乗り降りする際には足が引っかかってしまうので、サイドスタンドをかけないと乗り降りできないという欠点があります。
おまけに、サイドバッグがタイヤに巻き込まれないようにするガードとは、干渉してしまい同時装着できず、困ってしまいました。
ネットで色々と調べていたら、ステーをかまして装着している方がいたので、真似してみました。
シートバッグが後ろに移動したので、ちょっと間延びした感じにはなってしまいましたが、
乗り降りは楽になりました。
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